5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

これからの原子炉の主軸はどれだと思いますか?

1 :鉄腕アトゥム:2001/08/05(日) 21:40
1 BWR(軽水炉)
2 PWR(重水炉)
3 FBR(高速炉)
4 HTR(高温ガス炉)
5 ITER(核融合炉)

ほかにもあったら教えてね。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/05(日) 22:04
おいおい、1〜4と ITER を同列に並べるのはどうかと思うぞ(藁
略称の付け方も違うし..

3 :どむ:2001/08/05(日) 22:22
たしかに。なんでPWRが重水炉なんだ?

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/05(日) 23:52
原子力発電にたよるのはやめなければならない。
原子力発電自体、主軸にしてはいけない。
原発に頼り切って働く意欲をもなくしたF県民の意識改革が必要。
お金は現状以上に危険なリスクを背負い身を売ることしか得ることは出来ない。
早急に基幹産業を捨てないと、隣接県だけでなくさらにその周囲の人々まで、
放射能汚染というありがたくないプレゼントを撒くことになる。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 00:37
>>1
1. BWR 沸騰水型原子炉 東海第2
2. PWR 加圧水型原子炉 スリーマイル
3. FBR 高速増殖炉 もんじゅ
4. GCR 高温ガス炉(黒鉛減速ガス冷却炉) 東海第1
5. RBMK チェンネル型黒鉛炉(黒鉛減速軽水沸騰冷却圧力管型炉)チェルノブイリ
6. ATR 新型転換炉(重水減速沸騰軽水冷却圧力管型原子炉,チャンネル型重水炉)
    ふげん

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 00:41
はっきり言うが、現在あるPWRとBWR(改造型含む)以外には手を出さない方が良い。
新型転換炉や高速増殖炉の失敗を見よ。あのおかげで原発の評判が落ちた。
下手に違う物に手を出して失敗したら目に物当てられない。
ついでにプルサー丸や再処理もやめた方が良い。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 00:41
1. BWR 沸騰水型原子炉 東海第2
2. PWR 加圧水型原子炉 スリーマイル
でしょやっぱり。もんじゅこけたんだから。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 01:15
で、ABWRってどうよ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 01:32
HTR はどうなん? 良さそうな気がするんだが

10 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/08/06(月) 12:13
>>1
BWR -> ABWR
PWR -> APWR

ですかね。H立T芝はABWRに賭けてるみたいだけどどうなる
ことやら。
ちなみにFBRは高速増殖炉で,単なる高速炉ならFRですな。
それから高温ガス炉は普通HTTRと言ってなかったか。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 12:52
ABWRに関しては、従来のBWRの技術を応用できる部分が多いから、
失敗はしないと思う。コストダウンでよっぽど変な設計をしない限り。
高温ガス炉についてはまだまだ未知数である。
外国での進展を見守った後でも良いのでは

12 :どむ:2001/08/06(月) 12:59
>>6
>新型転換炉や高速増殖炉の失敗を見よ。
ATRは失敗なのか?いわゆる事故、安全性とかの問題ではないと思
うが。

>>11
実はABWRもいろいろと・・・。ねえ。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 14:58
>>6
 失敗なんじゃないんでしょうか。
 化学屋さんはよく実験室レベルと工業レベルって分け方をしますが,
それでいうところの工業レベルでの失敗ではないかと思われ。
 やはり,ユーザー(電力会社)の求める物を作れなかったら,
それは失敗というべきものでしょう。

14 :どむ:2001/08/06(月) 15:45
>>13
個人的な意見だけど、ATRに関しては動燃を責めるのはどうかと思う。
役に立つと思ってやってきたのに、採算が取れないから要らない、と
急に言われても困ると思う。
それに、「ユーザー(電力会社)の求める物」ってのも何かっていう
と、答えられるのか?経済性重視ならそもそもMOXは破綻してるだろ。
お上が強いってことかな。ATRもお上がはっきりさせればよかったん
だよ。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 15:56
>役に立つと思ってやってきたのに、採算が取れないから要らない、と
>急に言われても困ると思う。
そんな甘えた仕事してりゃ、そりゃだめにもなるだろうな。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 16:11
>>15
ATRは核の焼却炉として計画したもので甘えて作ったわけじゃない
政治的に再処理の方が良いということから不要になっただけ

でもMOX燃料が軒並み反対の今浮上の兆しは・・・・・無いな

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 16:21
>>11
高温ガス炉は大型化に際してヘリウムのリーク等、問題が発生し
商業化が危ぶまれたが、最近になって、小型の炉を多数配置する
ことで経済性を確保できるとの見通しが立ち、現在南アフリカに
おいて商業プラントの建設計画がすすめられている。

出方を伺うのも結構だが、たまには自分から踏み出さないと技術
開発にならないよ。

18 :どむ:2001/08/06(月) 17:30
>>15
ATR開発中止の経緯を知っているのか?

>>17
確かに、日本の原子力技術でオリジナルって何もないような・・・。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 17:42
>18
>ATR開発中止の経緯を知っているのか?


>役に立つと思ってやってきたのに、採算が取れないから要らない

っていわれたんだろ?

20 :どむ:2001/08/06(月) 22:57
>>19
一言でいうと、採用するはずだった○力会社が急に裏切ったってこと。
原子力安全委員会だかどこだかでも問題になった。
もし、そのときでも国が強行に開発続行を主張して、ウランの転換を国策にして
いたら、日本の原子力はだいぶ変わっていたと思う。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 23:38
>>20
そんな無茶して、上がったコストは、国民、電力消費企業がかぶる予定だったの?
消費者をバカにするものいいかげんにしてくれ。

22 :どむ:2001/08/06(月) 23:50
>>21
ATRってイメージ悪いんですかねえ。FBRより現実的な気がするんで
すが。
コストなら、MOX燃料でも上がりませんか?MOXにも反対なのかも
しれませんが。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 16:52
>>18
>ATR開発中止の経緯を知っているのか?

ATRはともかくふげんが廃炉に決定したのは
・誤動作で度々自動停止した。
・重水漏れが3年間で11件起こった。
・原子炉容器で冷却水漏れが起きた
・管理区画に作業員以外の民間人を入れた時に
 たまたま事故が起こり、その11名の民間人を被爆させた。
・ほとんどの事故は科技庁への事故通告が遅れた。県には通報しなかった。
とかの理由。廃炉の決定は97年4月で科技庁長官が直々に運転停止命令を出した。

他に考えられる理由は、チェルノブイリと同じ「チャンネル型原子炉」だった事、
ボイド係数は公表されてる値はゼロだが実際は正だった事など。
核燃サイクルの今の大きな仕事は「ふげん」の解体工事の発注。いずれ「もんじゅ」も。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 18:03
とにかく原子力関係は確実に動く物だけ動かしていれば良い。
下手に変な物に手を出して失敗したら、全部が非難されるから。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 19:29
ホント、信用ってものを、もうちっと大事に考えてくれんとね。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 20:07
>>24
それって、研究もするなってこと?
技術立国の名が泣くねぇ。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 20:21
国を立てられんような無駄な技術はいらんということだ。えらそうなことを言えるだけの
技術になるまでは、陰でコソコソやっとれ。

28 :どむ:2001/08/07(火) 21:49
>>24
基本的に胴衣なのですが、国はFBR開発をやりたがってますな。

ウランも80年くらいしかもたないと言われていますしねえ。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 22:04
濃縮したPuを適度に在庫することは、国家安全保障上のメリットがある。
FBRはそのための表向きの理由になる。だが発電設備としては、コスト高の
劣等性だ。リスクもある。官僚には垂涎ものだが、この高価なPuカード、果た
してどうしても必要なものかどうか。

30 :どむ:2001/08/07(火) 22:12
>>29
技術的にどうなんですかねえ。
ちゃんとU-238をPu-239にして増殖させることができるのか。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 22:30
主軸 → メイン・シャフト

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 00:30
>>29さん
そんなことは心の中でだけ思っててくれ。
そんな風評が立つと、中国、ロシアのICBMの照準が、日本に合わせられ
る可能性が増える

核戦争するなら、中-米、中−ロ、米-ロだけでやってくれ。(本当に戦争
されると困るけど)

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 01:16
日本自身が目をつぶったところで日本を仮想敵と想定する者は必ずその点に着目する。
風評なぞ関係ない。そして、どうせ原子力施設というのは恒に第一級の戦略目標だから
ごまかしたところでどうなるものでもない。だから、はっきりと議論にのせてと考えないと
ならない。プルトニウムを発電目的で精製するのは割に合わない。安全保障上のカード
として扱って初めて価値がある。プルトニウムはジョーカーだ。その価値が本当に代償
に見合うものなのかということを考えなくてはならない。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 02:57
>プルトニウムを発電目的で精製するのは割に合わない。安全保障上のカード
>として扱って初めて価値がある。

明快な理由を示してくれ

35 :どむ:2001/08/08(水) 08:43
>>33
万が一、Puが安全保障上のカードになるとしても、日本の外交能力
ぢゃだめだね。使えないよ。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 11:34
原発関係の技術屋ってレベル高いんですかね。そこら辺が一番の問題かも知れん。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 11:39
>34
発電原価が高すぎる。公式の数字はしらないが、寡聞にも聞こえてくる数字は、
FBRのkWhあたりの単価が30円台後半とか40円とかいうべらぼうな数字ばかりだ。
いくら実験炉とはいえ高すぎる。これでは原発全体の足をひっぱるだけだ。
太陽光発電も似たような数字だが、こちらの方は政治的な意義に金を払うと思えば
悪くない。FBRも、純粋な発電施設としては支持できないが、特別な意味をもつことで
支持できる可能性があるということだ。

>35
時代錯誤だと思うかもしれないが、力は黙っていてもものを言う。カードを切らなくても、
持っているだけで外交能力の稚拙を補ってくれるだろう。わざわざ見せびらかさなくても、
そこにそれがあると相手が信じればそれでよい。それが抑止力というものだ。

38 :どむ:2001/08/08(水) 11:49
>>37
>悪くない。FBRも、純粋な発電施設としては支持できないが、特別な意味をもつことで
>支持できる可能性があるということだ。
それは、一応将来のための保険ってことになってるのでは?石炭技術
もそうだけど。
だから、FBR発電単価は今は高くていいんでないかい?将来ウラン燃料
が枯渇した(しそう)なときはウランの値段が跳ね上がり、相対的に
Puの価値があがるかも。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 12:00
>38
それならばUが高騰してからPuに手を出せば良い。今世界で再処理を実施してる国が
いくつあるか。使用済み燃料の処理の考え方が、アクセス不能な最終処理ではなく、
将来アクセスできる貯蔵へとシフトしつつあるのはなぜか。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 12:01
軽水炉や重水炉が実験炉だった頃の発電単価はいくらだったのだろうか?

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 12:23
もともと軽水炉は増殖炉よりコストが安いということで開発されている。増殖炉
の方が早くから研究開発されながら、初めからコストの点では増殖炉は軽水炉
に優位に立たれていて、これは逆転されることはない。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 13:10
>これは逆転されることはない。

ウランが永遠に安定供給されれば、でしょ?

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 14:43
>>42
供給不安定な原発は先行き暗いね

44 :どむ:2001/08/08(水) 17:23
>>39
そうはいっても、新型原子炉の開発は最低10年、FBRみたいのだと
やはり最低2,30年はかかるでしょ。だから、今からやってるんぢゃ
ないの?
ただ、MOXの使用は私も疑問に思う。コストが上がるだけだし、使用
済みMOX燃料は放射能も高いだろうし。ちょっと考えただけでもデメ
リットが多い。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 17:34
>FBRみたいのだと やはり最低2,30年はかかるでしょ。

今からやってるどころの話ではない。FBRの第1号機が稼動したのが1951年。じつは
これが世界初の原子力による発電でもあるのだが、その後50年たってもこのザマだ。
第1号機を動かしたアメリカはとっくに手を引き、フランスもFBRは2050年以降の技術
だとして凍結した。あまり焦ってもババ引くだけだ。

46 :どむ:2001/08/08(水) 21:39
>>45
世界での話になると、ロシア抜きには語れないでしょう。名前を忘れたけど、
ロシアに10年稼動したFBRがある。1年に1回くらいは事故が起こってたみたい
だけど。あ、小さな事故ね。
こういうのと比べると、日本の技術力って低いのかなあ。

47 :学生:2001/08/13(月) 16:44
>>1
Pb-Biの高速炉ってどうよ?
昔は腐食でヤバかったらしいが・・・

48 :どむ:2001/08/13(月) 17:18
>>47
そこまでいくと消滅処理に近くなりますな。

49 :靖国:2001/08/13(月) 19:41
大強度陽子加速器計画は聖域あげ。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 19:45
まずは廃炉で様子をみよう。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 21:10
インドかどっかでやってるトリウムは
どうでしょうか?
U-233を使うやつ。

熱中性子増殖炉も期待できると聞いたことがあるけど…

52 :どむ:2001/08/13(月) 23:37
>>51
IAEAでレポートをまとめてるはず。トリウムは埋蔵量でウランを遥かにしのぐと
いわれているけど、そのままでは核分裂性でないんぢゃなかったっけ。U-238み
たいに中性子を1個吸収させる必要があったような・・・。

53 :学生:2001/08/14(火) 09:17
>>48
そうですか?単にNaやHeと比較してどうかという事なんですが、
Na炉と平行して実炉をつくれんかなあ・・・と(ムリかな)

Na-K(組成わすれた)は常温で液体ですが一向に手があがらないのもやっぱり
腐食なんでしょうか?

>>49
>>51
加速器駆動未臨界炉とかトリウム溶融塩増殖炉も非常に面白いと思います。
が、その前に高速炉を聖域にしてほしい・・・(笑)

54 :どむ:2001/08/14(火) 09:27
>>53
Pb-Bi炉は増殖というより消滅が目的だと思ってたけど違うのかな。
運転中に燃料の処理ができるとかでシステムとしてはかなり良いみ
たい。でも、腐食の問題は深刻みたいですね。他に何かいい液体金属
があればいいんでしょうが・・・。
Na-Kというのは初めてききましたが、FBRの冷却材にNaを使っている
のは、液体であるだけではなく、熱伝導率、中性子との反応断面積や
諸々の性質を考慮した上でのことだと思います。詳細は知らんけど。

加速器駆動はどうだろう。ヨーロッパでも研究者は熱心だけど、国レ
ベルではどこか冷めたような感じだけど。結局、実用化はないんぢゃ
ないか。

日本は相変わらずFBRにご執心だけど、トリウムを使うってのは考えな
いのかな。国策として二番煎じばかりのような気がする。

55 :学生:2001/08/14(火) 10:22
>>53
増殖か消滅かという意味では、冷却材の材質ではなくて、中性子のスペクトル分布
とか、とにかく炉形全体を見なくてはいけないと思うんです。

Pb-Biの腐食は材料からニッケルを除くことで解決された・・という話ですが、詳しい
ことは知りません。ロシアは今もこの方式ですよね。
>運転中に燃料の処理
これは、いわゆる均質炉というやつでしょう。燃料が冷却材の中に均一
に分散しているものです。今ではあまり流行らないようですね。

>加速器駆動
う〜ん、どうなんでしょうか。たしか、まだ理論の段階なんですよね。
しかし、もしかすると消滅処理自体に冷めたような雰囲気があるのかも
知れませんね。う〜ん、よくわからない。

>トリウム
現実問題として、結局実際に炉を作ってみないと炉は次のステップに
進まないんじゃないかと思うんです。しかし、それには○千億の金が
かかる・・・ということでNa炉と競合関係にあるんだと思う。
インドはトリウム炉をどのくらい真剣にやってるんですかね?
核保有国となった今では魅力が薄れていると思うんですが。
>トリウム埋蔵量
地殻中の平均濃度は確かウランの比ではなかったはずですが、
鉱山ではどうかな・・・たしか、真面目に探してなかったのか
(炉以外の用途が余り無い)絶対埋蔵量なんかは聞いたことが
ありません。まあ、ウランよりは多いでしょうが。埋蔵量が多い
のはインドですが、インドは輸出禁止にしていたはずです。
ここらへんも、トリウム炉が流行ってない理由の一つなんでしょうね。

56 :聖域あげ。:2001/08/18(土) 07:41
大強度陽子加速器
RIビームファクトリー

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 17:27
a

58 :学生 :01/09/03 18:53 ID:NIpeHg4A
「トリウム溶融塩炉」の古川和男さんが本を出されたようなので、記念age

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 01:53
もんじゅって結局温度計以外に何が問題なの?
本気で新型炉の研究をするにはある程度のトラブルはつきものだと思うのですが。

一度危険なイメージ持たれたら何を言っても無駄なんですかね…

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 10:04
>>59
Naを使っているのが問題。
だいたい、配管から漏れたNaをふきんで拭こうとすると
着火してしまうんですよ。
 ありゃ、学者が机上でのみ考えた原子炉。
予算を消化するにはベストだけどね。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 13:12
>だいたい、配管から漏れたNaをふきんで拭こうとすると

おいおい。。。
アホやこいつ。。。(^_^;)

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 13:53
>61

こないだ常陽で火事になったのはまさにそれだろうが。ナトリウム拭いた雑巾をごみ箱に捨てる
ようなアホが原子炉扱ってるんだよ。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 14:08
>常陽で火事になった

へえ、原子炉が燃えちゃったんですか。(^_^;)

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 14:11
>63
事務所だかでボヤがあった。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 15:09
>>62
じゃあ、どうやってNaを床から除去するの?
実験室じゃないんだよ。
いちいち特殊な装置を持っていくわけ?
そんな、学者かぶれが設計しているから、危険なものを平気で作る。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 15:44
高速増殖炉は
熱の媒体に金属ナトリウムを使用すると言うこと自体が
終了

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 16:41
もんじゅに就職してみれば。
この就職難の時代、もろ手をあげて歓迎してくれるよ。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 19:01
採用官

すいません、申し訳ございませんが、読み書きくらいの能力は。。。>リキ

69 :59:01/12/02 19:31
金属たわしみたいのを使ってみるとか、化学反応で処理するとか、
漏れた時の対処法は何か探せばあるんじゃないかな?
どうしようもないならNaに代わる材料はないのでしょうか?

とにかく、Naが危険だから終了…とか言われても納得しづらいのです。
初めから分かってたことだし、世の中危険なものいっぱいあるじゃん。

就職して本当に研究できるならやりたいくらいだよ。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 20:08
>>69
Pbを使うという方法もあるらしい。

米国、フランスが実用化できなかったものをどうしてこの日本でできるのか。
米国なんて50年近く前から、高速増殖炉を本命と見ていたんだから。
あの技術者を持ってもだめ。何も考えていない日本の技術者
(就職すれば、よくわかる)にどうしてできよう。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 20:10
原子炉の主軸は SS400 じゃないのかい?

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/19 05:29
高速炉でこんな状況では核融合なんてまだまだ先か。


73 :恵也:02/01/19 07:46
>>鉄腕アトゥム
作りたいのなら 自分の小遣いでやれ。
さもなけりゃ電力会社の金でやれ。
税金は使わないで トーマス.エジソンを見習え。

そういえば 常温核融合は結局 測定ミス
だったのかな?
一時は随分 マスコミが騒いだが
バナジウムを使うやつ 少しは期待したんだぜ。
あのくらいなら あんたの小遣いでも可能だよ。
くれぐれも税金は当てにせんでな!

74 :学生:02/02/12 20:43
ロシアとかインドは今どういう炉を主軸に考えてるんでしょうか。
鉛ビスマス炉とかトリウム炉とか日本があんまりやってない炉については
情報源が余りないんで(ある所にはあるんだろうけど)、非常に気になる。
気になる。気になる。気になる。気になるんじゃ〜!
いや、Na炉がイカンって言いたいんじゃないんですけど。

結局、これらってどうなのよ?

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/13 18:02
鉛ビスマスね。鉛は相当体に悪い。大量に鉛を使う原子炉というのはどうも。
ビスマスは高いから採算取れそうも無いし。旧ソ連の潜水艦にあるそうだが。
ただ最近は、加速器駆動消滅炉(放射性廃棄物や超ウラン元素を壊すのを専門
にやる原子炉)で使うことが検討されているよ。原研で建設計画がある。

ビスマス使わない鉛冷却もあるけど、融点が相当高いし。

トリウム炉って、溶融塩炉ですね。絶対コストが高くなるな。確か、燃料が
溶融塩で、常時炉心を流れていて(つまり被覆管が無いということ)、
また常時再処理もするんでしょ。核分裂生成物のうち気体はほとんど全部
出てくるな。再処理はしばらく使用ずみ燃料を寝かせておいてからやった方が
いいよ。再処理すると放射性のガスは出ちゃうから。最近本が出たけど、
トリウム炉に不利なことは一切書いてないね。賛成派も反対派も同じことか。

インドがトリウム炉に熱心だったのは、ウラン233の原爆を作りたかったん
じゃないかな。トリウムたくさん出るから。今はインドはCANDU(カナダの重水炉)
が主流では?これは天然ウランが使えるから。アメリカが濃縮ウランを売らない、
と出てもやっていける。ロシアはPWRが相当昔から主流です。

南アフリカのPBMR(高温ガス炉)は注目ですね。中国でも去年新しい高温ガス炉
が臨界になりましたね。(おととしだったかもしんない。)でも、もともと
やってたドイツにやる気がないですな。

ちなみに私は動燃、おっと、サイクル機構の職員ではありません。


76 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/13 18:24
>>73
パラジウムね。結構高いです。
それに重水も必要。これも高い。
昔税金使って実験したけど、なー−−んも出なかった。

出た出た、っていう人もいたり、実は隠し技があるんだという
うわさが流れたりした。本当に核融合したら大量の中性子で
死んじゃうはずだ、というと、実は中性子の出ない未知の
核反応があるらしいなんて反論があったりして。

そういえば、文部大臣やった有馬先生が、本当に常温核融合
するなら私は頭をそる、って言ってたな。その当時既に髪の毛は
なかったが。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 02:53
アメリカが電力危機のとき、なんかペレット状の燃料を使う(?)
へんてこな原子炉使った発電所を作るんだとかのたまってましたけど、
どんなんなんでしょうか。モノになりそうですか?


78 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 02:57
>>77
コストがかかります。

今のオススメはこれ、トリウム溶融塩・小型黒鉛炉だね。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 12:07
溶融塩炉は未だ暗中模索の段階でしかない。
今から開発しても、三〇年後が良いところ。
おまけに燃料が液体ってことは、漏れたら流れ出すってこと。
軽水炉より被爆リスクが増えるかもよ。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 23:08
溶融塩炉って、まあ、核融合炉よりは実現性あるかもね。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 01:52
他の板で初めて知ったんですけど>トリウム熔融塩炉
気になって、古河和男さんの『「原発」革命」読みました。そこには
コスト・安全性・廃棄物問題すべての点において優れた夢のような
原子炉が描かれています。
正直原発は無くなって欲しいと思ってるんですが、これなら、Puを
燃やすのになら使っていいんじゃないかと感じました。
素人なんで実際のところどうなのか判断できません。
とくに問題点を知りたいんですが、どなたか教えてくださいな。

82 :age:02/02/21 00:54
age

83 : :02/02/21 20:04
誰もSBWRやAP600について語らない・・・。
ようやくAが作られたとだしSはまだ知られてないか。

84 : :02/02/21 20:06
>>83
受動的安全炉ってやつ?

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/21 20:23
>83

君が語ってくれ。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/21 22:24
これだって
mext-atm.jst.go.jp/atomica/owa/display?opt=1&term_no=03-04-11-02

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 16:25
>>86
ありがとう。
でもやっぱりいいことしか書いてませんね。
やっぱりたいした問題点は無いのかな?

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 23:54
>>87
やはり30年もまえにオークリッジで実験炉が稼動しているというのが
一番のポイントですね。
30年前の技術で炉が作れた。研究を止めてしまったから人材はいなくなって
しまったけれども、30年前に作れたものが今作れないはずがない。
これが他のプランとの一番の違いでしょう。
核融合炉だの増殖炉だのに比べればずっと現実味があって、
データもあるわけです。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 23:55
低減速スペクトル炉ってどうよ?

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 00:02
やはり小型原子炉でしょう。
メルトダウンの心配もいらないしね。
http://www.mhi.co.jp/news/sec1/010817.html


91 : :02/02/23 00:27
>>90
別に小型というかガス炉は大きいのが作りにくいだけで・・・
ガス炉の安全性が高いのは周知の事だが・・・。

92 : :02/02/23 00:29
近藤先生

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 00:46
>>91
何が言いたいのか意味不明。
現行の軽水炉では工期の点、コストの点の欠点はあきらか。
低コストで短工期、しかも「周知である」安全性の高さは魅力。


94 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 00:48
>ガス炉の安全性が高いのは周知の事だが・・・。

少なくともここにいる反対派には「周知」ではないと思われ。w。




95 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 00:48
ヘリウムガスは密閉が難しいって問題もあるが。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 01:04
↑こら、「周知」の高い安全性に疑義をはさんではいけない。
なんたって、「周知」なんだそうだから。。。(爆

97 : :02/02/23 01:33
>>93
ガス炉出力小さい事が明らかな欠点ってことも「周知である」か?
あと軽水炉よりもコストがかかる事も以下略。



98 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 01:40
ヘリウムガス、しかも放射線をたっぷり浴びた奴が漏れたら
どうなるか。
しかもヘリウムを完全に密封しておくことは非常に難しい。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 01:41
>ヘリウムガス、しかも放射線をたっぷり浴びた奴が漏れたら
>どうなるか。

どうなると思う?藁

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 01:45
>>99
どうなるの?

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 02:35
燃料体が高コスト&使い捨て>高温ガス炉

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 02:46
>>89
軽水版高速炉でしょ?>低減速スペクトル炉
もうPuはいらないYO!

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 10:05
>>102
いや。低減速スペクトル炉だって、再処理してPuをリサイクルする。
水だと増殖比が1.0をぎりぎり超えるのがやっと。
ナトリウム冷却だと1.2とか1.3になる。
でも、低成長時代なら1.0超えれば十分ということ。
ただ、ナトリウム冷却炉とバッティングしてるから、微妙な情勢かとおもわれ。


104 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 10:25
>>90
高温ガス炉は出力密度が小さいからメルトダウンしないかも。
でも、燃料は黒鉛だから空気に触れると燃えるよ。チェルノブイリ炉みたいに。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 12:23
ガス炉はドイツでも研究していたような。
ただ、どうして普及していないのかは不明である。
情報を知ってる方は、ご連絡を

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 12:40
>高温ガス炉は出力密度が小さいからメルトダウンしないかも。
>でも、燃料は黒鉛だから空気に触れると燃えるよ

あのう、出力密度は大きいのですけれど。。。
そして、燃料は黒鉛ではなくウランです、当然ですが。。。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 12:47
>>104
確かに燃料の外側を黒鉛で包んではいるが、1000度程度じゃ火はつかんよ。
少なくとも3000度程度の炎が無きゃ(例:水素炎)

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 15:45
>>105
燃料体の構造上その製造コストが高く、再処理不能なのが
問題じゃなかったっけ?

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 22:58
黒鉛は減速材ですよ。念のため。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 23:01
>>109
他に何があるんだ?

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 23:08
>>110
燃料とか書いてるやつがいるスレだからな(w

112 :110:02/02/23 23:29
>>111
マジだよ・・・炭火火力発電か。おめでてーな。

113 : :02/02/24 00:49
>>106
出力密度は小さいぞ。安全特性を生かすために
低く設計されている。
何をもって「あのう、・・・」おめでてーな。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 02:00
ははは、ムキになって反論するから、みんなにからかわれる。
「燃料が黒鉛」だとか、「出力密度が小さい」とか突っ込まれるような
ことを書くからだ。
燃料が黒鉛の炭化火力発電、なんてレスするところや、
小さい大きいは比較する対象によるなんてところもツッコミ所。




115 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 03:40
>>114
んだから、どーなんよ?>ガス炉
漏れはトリウム熔融塩炉の信者だけど。

116 :104:02/02/24 15:23
てへへ。正確に書かんとつっこみが厳しいなあ。そんなぼろくそ言わなくても。
おっしゃるとおり黒鉛は減速材ですね。
でも、配管破断の時に空気が侵入するとこの黒鉛は燃える。
原研でそういう安全解析している。
この燃えるというのは核分裂ではなく酸素との化学反応です。(念のため)

ドイツがやめたのは高いからです(値段が)。だって出力密度小さいから。
ただ、最近の中国や南アフリカの高温ガス炉はドイツの流れをくむものです。

漏れは将来の原子炉の主軸はやっぱ軽水炉だと思うんですが。
軽水冷却高速炉もいいのでは。確かにナトリウム炉とバッティングするかも。
(あ、このナトリウムは冷却材です。燃料は酸化ウラン-酸化プルトニウムの
混合物ね。そんなに突っ込まないでね。)


117 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 15:55
おじゃまします。
隣の浮力発電スレッドでちょっと高速増殖炉の話題をやってたんですがスレ違いだと怒られたので…
いろいろ回った結果ここが話題適合するかな〜?と思いましたんで。

向こうでの話を要約すると…
役立たずで有名なもんじゅの一次冷却系統をナトリウムから…
ホウフッ化ナトリウム(NaBF4)に8モルパーセントの
>フッ化ナトリウム(NaF)を混ぜた二元系溶融塩(融点384度)を使うのが良いと思われる。
との主張されていました。
その方の主張によれば多少効率が下がるが問題なく運転できるとの事。
私は無理だな〜と感じてますが。

とっても真剣にお話されていたのですがスレ違いは出てけとの要請に応えて中断してしまいました。
彼もきっと討論が不完全燃焼で悶々としてる事でしょう。
ここの皆さんならきっと建設的に検証して頂けると期待しています。
それでは宜しくお願いします。


118 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 16:10
>浮力発電スレッド

風力発電でした。
ヲレってドジ。またまた逝ってきます。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 16:24
>>117
>ホウフッ化ナトリウム(NaF)を混ぜた二元系溶融塩(融点384度)を使うのが
>良いと思われる
どうも溶融塩炉信者が出没しているらしい。
常識的にはフッ素が入ってたら材料腐食が激しくて問題外。
ホウ素も中性子吸収が非常に大きいので、冷却材に使うなど考えられない。
高速炉ならいいかもしれないが、それでも中性子吸収は相当大きいだろう。
融点384℃も異常。これより温度が下がったら固まるのね。
このくらいの融点だったら鉛冷却の方が有望。
問題外が多すぎ。


120 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 16:44
やっぱりね…
融点の384℃で分解してガスを発生させるなんて書いてたのも気になってたし。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 17:55
>>119
常識的には塩素が入ってたら材料腐食が激しくて問題外>塩化ナトリウム

122 :ソビエト ◆GSCn9vD6 :02/02/24 21:50
やっぱりHTRじゃないかな。安全みたいなこと言われてるし。
核融合は実現しそうにもないしね。
あと,MOX燃料を燃やす為の重水炉もあるかな。

123 :訂正:02/02/24 23:37
>>119
>ホウ素も中性子吸収が非常に大きいので、冷却材に使うなど考えられない。
制御棒を使わないで、冷却材にホウ素を溶かして制御するということなの
だろう。これは問題外からはずしましょう。
溶融塩炉信者からレスくる前に訂正。めんご。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:07
>>123
何も知らずにカキコですか?楽しいですか?

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:18
>>119
誤った知識で反論されても困る。

>常識的にはフッ素が入ってたら材料腐食が激しくて問題外。

フッ素は単体での活性は大きいが、溶融塩とはイオン性液体であり、
溶融塩の状態では陰イオンの形で存在することになる。
この状態では電子構造はネオンと同じであって極めて安定した物質である。
「溶融塩」であることの意義を理解されたし。

>ホウ素も中性子吸収が非常に大きいので、冷却材に使うなど考えられない。

ボロン11(天然存在比80%)の熱中性子吸収断面積は
全元素及び同位体の中で4番目に小さい。ナトリウム(21位)などより
よほど中性子との反応は少ない。
減速効果があるので誰かの書いていた高速増殖炉で使うのはどうかと
思うが、熱中性子炉であるトリウム溶融塩炉までどうこう言われる
筋合いのものではない。

>融点384℃も異常。これより温度が下がったら固まるのね。

性質は安定、常圧で使用可能、何より30年以上も前に実験炉で
成功している代物で、今更鉛冷却なんぞを研究するよりよほど
実用化可能性が高い。
一次系格納室全体を500度程度に保つようにすれば問題は起こらない。

>>120
>融点の384℃で分解してガスを発生させるなんて書いてたのも気になってたし。

誰がどこでそんな電波を?
燃料塩は反応過程で希ガスとトリチウムを発生させるので
これを除去するようにするが、冷却塩が384度で分解してガスが発生
なんてことはないぞ。

>>123
>制御棒を使わないで、冷却材にホウ素を溶かして制御するということなの
>だろう。これは問題外からはずしましょう。

固体燃料を使えば数百本の制御棒を使って反応開始から常に反応効率に
従って制御棒を調節せねばならないが、溶融塩燃料であれば燃料塩ポンプ
で流量を調節して制御できる。安全面の配慮から数本の制御棒を
反応停止補助用に用意することになるだろうが。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 05:10
トリウム溶融塩炉に限って言うならば、冷却材は二次循環系統
だから中性子を吸収しようがしまいが実は関係ないけどね。
ホウ素も全体の8割を占める質量11のものなら中性子を吸収しない。
燃料塩のフリーベに使うリチウムも9割を占める質量7のものだけを
抽出して使う。

トリウム溶融塩炉概要(数値はFUJI計画のもの)

炉本体(ここで燃料塩は核反応により加熱)
↑↓
↑↓燃料塩の循環(下り700度、上り560度)
↑↓
熱交換器
↑↓
↑↓冷却材塩の循環(下り570度、上り470度)
↑↓
水蒸気発生器
↑↓
↑↓水と水蒸気の循環(下りは水蒸気566度、上りは水)
↑↓
タービン

熱容量35万キロワット
発電量16万キロワット
熱効率46%

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:34
あげ

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 01:18
age

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 13:16
>ボロン11(天然存在比80%)の熱中性子吸収断面積は
>全元素及び同位体の中で4番目に小さい。ナトリウム(21位)などより
>よほど中性子との反応は少ない。
>燃料塩のフリーベに使うリチウムも9割を占める質量7のものだけを
>抽出して使う。
ほう。ボロンもリチウムも濃縮するの?高くつくなあ。

>燃料塩の循環(下り700度、上り560度)
材料が厳しい。特に上りの560度。フッ素も入っているし、1年くらいで
ぼろぼろになりそう。核分裂生成物が混じっているのに、フッ素が全部安定な
溶融塩になっているなんて、誰も信じません。

>固体燃料を使えば数百本の制御棒を使って反応開始から常に反応効率に
>従って制御棒を調節せねばならないが、溶融塩燃料であれば燃料塩ポンプ
>で流量を調節して制御できる。安全面の配慮から数本の制御棒を
>反応停止補助用に用意することになるだろうが。
反応度事故は液体ウランのケースが圧倒的に多い。JCOしかり。
現在のPWRでは水中のボロンで燃焼反応度は制御。制御棒はむしろ緊急停止用。
BWRの制御棒は出力分布の平坦化に貢献しています。出力調整はポンプ速度で
やってますね。ただ、燃焼反応度は制御棒に頼ってますが、技術的に問題は
ありません。

放射能漏れは液体や気体を経由するので、固体燃料は固体であることそのものが
第1の放射能閉じ込めの障壁です。

あとは他の炉型との比較の問題。トリウム使う特徴は認めるけどインドでなく
日本ではあまりメリットないのでは。むしろ海水ウランの方が自給自足に有望。


130 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 16:21
>>129
>ほう。ボロンもリチウムも濃縮するの?高くつくなあ。
ウラン濃縮より楽だと思いますが。

>材料が厳しい。特に上りの560度。フッ素も入っているし、1年くらいで
だからオークリッジの熔融塩実験炉計画(MSRE:Molten-Salt Reactor Experiment
1965-1969)で実証されてるの。

>やってますね。ただ、燃焼反応度は制御棒に頼ってますが、技術的に問題は
技術的に問題がなくても非効率だっていってるの。

>むしろ海水ウランの方が自給自足に有望。
本気ですか?

もっとまともな批判きぼん。
あと熔融塩炉の研究者(いないか)とか、提唱者の講義を
受けた人とかいませんか?

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 16:53
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1014707764/l50

★ラファエルファンクラブ★

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 17:04
>>130
>>ほう。ボロンもリチウムも濃縮するの?高くつくなあ。
>ウラン濃縮より楽だと思いますが。
溶融塩炉だって濃縮ウラン使うでしょ。その上ボロンもリチウムも濃縮するん
だったら新しい工場が必要だし、確実に高くつく。

>>材料が厳しい。特に上りの560度。フッ素も入っているし、1年くらいで
>だからオークリッジの熔融塩実験炉計画(MSRE:Molten-Salt Reactor Experiment
>1965-1969)で実証されてるの。
お、4年は持つみたいね。失礼しました。
ナトリウム冷却高速炉の実験炉EBR-IIは1964-1994で30年運転したが。
実験炉の段階で既にナトリウム冷却炉に負けている。
材料の専門家に聞いてみ?入口温度560℃でフッ素が入ってるなんて問題外
なんだから。配管や弁が壊れたら即放射能漏れなんだし。過去のアメリカの
研究には実用化には問題外なのたくさんある。原子力飛行機とかね。

>>やってますね。ただ、燃焼反応度は制御棒に頼ってますが、技術的に問題は
>技術的に問題がなくても非効率だっていってるの。
だから、冷却材に制御材を溶かして燃焼反応度を制御するのは今のPWRは全部
やってるの。BWRは違うけど。溶融塩炉だけのメリットにはならない。

>>むしろ海水ウランの方が自給自足に有望。
>本気ですか?
少なくとも日本原子力学会員の多くは同じ意見でしょう。

>もっとまともな批判きぼん。
>あと熔融塩炉の研究者(いないか)とか、提唱者の講義を
>受けた人とかいませんか?
問題は一方的な著作を無批判で信用するということ。反対派と同じパターン
なんだよなあ。(まさかここでの書き込みは著者ご自身ではないでしょうね。)

もっとまともな反論きぼん。


133 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 17:40
>>132
ねえ、ここ見た?
ttp://mext-atm.jst.go.jp/atomica/owa/display?opt=1&term_no=03-04-11-02

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 20:34
>>132
私は「原発革命」読んでないんですが。

>溶融塩炉だって濃縮ウラン使うでしょ。その上ボロンもリチウムも濃縮するん
>だったら新しい工場が必要だし、確実に高くつく。
トリウム熔融塩炉なら燃料はトリウムを供給するわけだから濃縮しなくて良い
のでは?トリウムは100%質量数232だし。リチウムや硼素は存在比9割、8割の
同位体の濃縮で、同位体間の質量の差は1割程度あるのだからウランの濃縮よ
り効率が良さそうに思えます。(素人なので問題点が解らん)

ところで、トリウムを燃料にする場合軽水炉ではまずいのでしょうか?
いつもトリウムと熔融塩と黒鉛減速がセットででてきますが。トリウムを
燃料にするなら少なくともウランの濃縮の問題、劣化ウランの問題、ウラ
ン資源枯渇の問題、核爆弾製造疑惑の問題から開放されそうに思うのですが。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 20:54
>>134
基本的に増殖炉だからね。軽水ではむずかしいね。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:13
>>135
なぜ増殖炉では軽水炉にできないのでしょうか?高速増殖炉では
高速中性子を用いるためにナトリウム冷却を使うのは理解していますが、
トリウム232は熱中性子でウラン233に転換し、熱中性子でウラン233は
核分裂します。

自己レスになりますが、トリウムを燃料にする場合は核反応によって生
じたトリチウムや希ガスの除去や安全性などの問題であの組合せが良い
様です。でもリチウムを使った熔融塩にしなければトリチウムの発生は
多くならない様な?まだ若干疑問。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:16
重水を使うカナダのCANDU炉が最高
って重水が高すぎ

138 :134:02/02/26 22:50
自己レス
133で紹介されたサイトを見たらトリウム燃料の軽水炉は既にあるようですね。
トリウムで現在増殖が確認できているのも軽水炉だけとか。ただ良く解らんけ
ど中性子的に熔融塩炉>重水炉>高温ガス炉>軽水炉なんだと。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 01:26
>>129
>ほう。ボロンもリチウムも濃縮するの?高くつくなあ。

ボロンは二次循環系だけだから濃縮はしなくてもいい。(>>126図参照)
リチウムはリチウム6とリチウム7で質量が10%以上も違うので
抽出は簡単。全体の92.5%はリチウム7なんだから、無駄も少ない。
リチウム7は99.99%の純度でグラム当たり60円以下になると
見込まれており、コスト的には問題無い。

>材料が厳しい。特に上りの560度。フッ素も入っているし、1年くらいで
>ぼろぼろになりそう。核分裂生成物が混じっているのに、フッ素が全部安定な
>溶融塩になっているなんて、誰も信じません。

このフッ化物溶融塩は放射線を照射してもイオンの熱運動が
活発になるだけで照射損傷が起きないし、性質は不活性かつ安定で
熱容量も大きくてしかも常圧で扱える。
加えて様々なイオンを溶かし込んでもこの性質が損なわれない。
他の全ての液体燃料炉が失敗して溶融塩炉だけが残った理由はここにある。
それでも腐食を心配するかも知れないが、容器材料の表面が腐食された
として、その容器材料とフッ素との化合物が溶融塩中のフッ化物よりも
充分に不安定ならば、容器材料のフッ化物が溶融塩中に溶け出すのは
難しく、表面に皮膜を形成する以上の腐食は進行しない。
そこで容器材料として選ばれたのがニッケル合金のハステロイ−Nである。
あとは溶融塩を注入する際に充分に脱水処理が為されていれば、腐食の
心配は全く無いのである。
「材料が厳しい」というより、材料の選定は既に完了している。

>放射能漏れは液体や気体を経由するので、固体燃料は固体であることそのものが
>第1の放射能閉じ込めの障壁です。

反応中に発生する希ガスは溶融塩に不溶であるため、配管上部に
ヘリウム気相を設けて発生する端から除去していく。
そのため事故時でも気体を媒介とする放射能汚染は極めて軽微になる。
溶融塩の融点の高さ故に、燃料塩が炉から漏れたり炉が緊急停止した
場合には容易にガラス状結晶に固まるのでむしろ安全。

>あとは他の炉型との比較の問題。トリウム使う特徴は認めるけどインドでなく
>日本ではあまりメリットないのでは。むしろ海水ウランの方が自給自足に有望。

別にウラン溶融塩でもできますよ?
埋蔵量も多く、プルトニウムの生成もほとんど無いんでトリウム使うだけで、
ウランが海水から自給できると言うのであればウラン溶融塩も可能です。
まあできるんなら、ですけど。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 01:31
>>136
>でもリチウムを使った熔融塩にしなければトリチウムの発生は
>多くならない様な?まだ若干疑問。

トリチウムは水素の同位体ですよ。
軽水原発だとトリチウムは垂れ流しで、一日3キュリーぐらいは
放出してます。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 02:07
>>136
とりあえず、原子炉に軽水は一切使わないのが安全性のため。
軽水(水)は放射線で分解して水素が発生し、水素爆発の原因になる。
水蒸気が高圧になるが、事故時の飛散を考えると好ましくない。
またこの水蒸気がステンレス鋼の配管を腐食する。
早い話、軽水炉には水素爆発の原因が勢ぞろいである。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 05:26
>>141
>軽水(水)は放射線で分解して水素が発生し、水素爆発の原因になる。
>またこの水蒸気がステンレス鋼の配管を腐食する。
あ〜ぁ、理論としては当たってること言ってるけど、それが時間当たりにしてどれくらい溜まるだとか、それに対する対策がどうなされてるとかいうのは知らないんだろうなぁ。。
よくある、危険だけを誇張したような職業反原発の本なんかの文章をそのまま書き込んだようなこと書いちゃって。(プ


143 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 10:13
>>142
そう言って何回事故りゃ気が済むんだよ(プ
理論的に不完全なものを安全と強弁するヤツラ、気持ち悪い。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 10:45
>>143
事故ではなくてあくまでも事象

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 10:59
>>144
言い訳、カコワルイ
傍から見りゃ事故以外何物でもないだろーが。
そんなんだから必要以上に毛嫌いされるんだよ(プ

146 : :02/02/27 11:14
>>143
何回水素爆発が起こったのですか?
Do2除去のため常に水素を添加している事も知らないのですか?
あと水素は酸素がないと爆発しないって知ってます?
理論的に(プ 無知な批判、モトカコワルイ

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:16
>>145
国語能力全く無し(劇藁

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:23
原発で配管損傷なんてよくあるじゃん。
あれは事故じゃないの?
まあ隠匿体質だから事故とは呼ばないんだろうね(プ

>>146
水が分解されれば水素と酸素ができるんだけど。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:28
「安全性のため」だと言っているのに「危険だけど対策してる」
と的外れな答えを返す奴ばかりで困る(プ

そもそも軽水炉にしなければ安全性高められるのにねえ(やれやれ

150 : :02/02/27 11:38
>>148
分解されて水素と酸素ができるんだけどって溶存酸素(DO2)
除去のため水素添加してるって書いてるだろ。
逆に水素濃度が高めになるとリチウムを添加するんだよ。
>>147は言いすぎと思ったが当たってるね(w

151 : :02/02/27 11:47
(´-`).。oO(>>149は軽水炉以外に何がいいと言うのだろう。
         
きっと他方式を使っていれば、コストが高すぎ、安全性に問題・・
軽水炉にすればよかったのにとぼやくのかな。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:49
軽水炉は減速材兼冷却材の水が高温高圧の水蒸気になるが、
設計上は高圧は避けたい。結果として核反応による発熱を
有効に取り出せず、熱効率は35%止まりで、熱を無駄にしている。
大量の廃熱は熱公害になる。

ステンレス鋼と水の相性も良くない。軽水炉開発以前には
水ボイラー材料としては禁止されていたステンレス鋼が軽水炉では
使われている。しかも高圧下では異常な水腐食が急速に進行する。
また中性子照射による劣化も激しい。
安全対策はもちろんだが、最初から軽水炉を作らないのが賢明というものである。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:52
>>151
あんた最新50レスすら読んでないね?

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:54
とりあえず作ってしまった軽水炉はあと何十年か
使わざるを得ないわけだけけどね。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:56
>>151
とりあえず安全性だけなら重水炉の勝ちだろう。
コストはいかに安く重水を調達できるかにかかってくるが。
硫化水素法でいくらぐらいやろ?

156 : :02/02/27 12:05
>>153
最新50レス読んだ。
トリウム炉にしろって事か?あほだなこいつ。

157 : :02/02/27 12:16
>>156
そもそも軽水炉導入時期に、他に実用的な炉形式があったのだろう。
今パソコン買うな30年後にはもっといいパソコンでるぞってことか?


158 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 12:32
軽水炉はもともとその場凌ぎの代打ちとして登場しました。FBRがなかなかうまくいかなかったので。
で、そのままFBRはうまくいかないままだったので、結果的に軽水炉が主力みたいになっちゃっただけ。
べつに特に何か優れてるわけじゃなくて、動いたから、使ってる。それだけ。


159 : :02/02/27 12:36
>>141、152
軽水炉とひとくくりにせずPとBと分けて話してくれ。



160 : :02/02/27 12:42
>>158
まちがい。
軽水炉は主役として登場、時期主役のFBRがうまくいかないので
引き続き軽水炉が主役を張っているのです。
そのうち軽水炉技術が高度化され、その他の形式も研究され
FBRはお払い箱になりましたとさ。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 12:49
>>160

FBRって軽水炉より先に登場してるのに、なぜ次期主役?おまけにFBRが無いと軽水炉って
資源の無駄遣い以外の何者でもないんですけど。


162 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 13:36
>なぜ次期主役?
経歴だけ長い大根役者はこの世にはいっぱいいます。
関係者が過剰に期待してただけでしょう。

>無駄遣い以外の何者でもないんですけど。

その無駄使いによって原子力業界は潤っているのです。
無駄を重要視にしたら最後、原発は存在意義を失います。




163 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 14:21
>その無駄使いによって原子力業界は潤っているのです。
>無駄を重要視にしたら最後、原発は存在意義を失います。

こーゆーのがいるから職業反原発が勢いづくんだよな。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 14:49
大体、なんでこの板でそんなに溶融塩炉の議論するのよ。
原子力学会じゃ超マイノリティだよ。
春の原子力学会のプログラム見たけど、新型炉関係の67件の発表のうち、
溶融塩炉の発表1件しかないぞ(G45)。そのうえ、
「Puを利用する溶融塩炉の研究(続報)」なんてタイトルだぞ。
もっと他のまともな炉型の話題にしようよ。
・ナトリウム冷却高速増殖炉(MOX,金属燃料、窒化物燃料)
・現行軽水炉の改良発展
・低減速スペクトル炉(軽水冷却高速炉)
・超臨界圧水冷却炉
・高温ガス炉、高温ガス冷却高速炉
・鉛ビスマス炉、鉛炉
・小型炉
・重水炉
・加速器駆動炉(消滅処理専用炉)
・核融合炉


165 ::02/02/27 14:54
あ。ここで一所懸命溶融塩炉を書き込んでる人G45で発表する人だったらごめん。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 16:27
>>164
「小型炉」だけ浮いてるな(w
それはどんな方式を使うんだい?

167 :元祖トリウム派:02/02/27 17:14
>>164
溶融塩炉はプルトニウム燃焼炉として優れているからね。
MOX燃料だのプルサーマルだのよりは効率が良い。
溶融塩技術は日本では核融合炉の冷却材としての方が研究が盛んだね。
まあ放射線による照射損傷がないし熱容量も大きいしといった性質が
受けているんだけど。

トリウム溶融塩国際フォーラムや溶融塩熱技術協会はいまだに
ホームページすら持っていないのが悲しい(笑)
でもマイナーであることと有用であることは別物であるとだけ、
言っておきたい。

ところでこの板にトリウム信者はどのくらい来ているんだ?
結構賑わっているみたいなんだが(笑)

168 :学生:02/02/27 18:38
日経サイエンス最新号の「動き出した次世代原子炉計画」に感動age。
といっても、そんなに凄いことは書いてありません。高温ガス炉と高速増殖炉の
説明があります。今後の焦点は「持続可能性」だそうです。
高温ガス炉の持続可能性・・・奥が深い(言葉遣いの)。

169 : :02/02/27 22:48
>>160
FBRと軽水炉は商業用としては軽水炉の方が先にできたんじゃないのか?
実証炉→実験炉→本格炉(商業炉)の流れも知らんのか。

170 : :02/02/27 22:54
169
間違えた。実験炉→原型炉→実証炉(本格炉)→商業炉だった。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/28 16:10
良スレあげ

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/28 16:42
>>169

商業用のFBRなんて無いだろ。ロシアを除けば。

173 :最近入信:02/02/28 21:09
    ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ´∀`)/<先生(>>167)! トリウム溶融塩国際フォー
 _ / /   /   \  ラムの会員は何人ぐらいいますか?
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\  \_____________
 ||\        \
 ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
    .||          ||

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/28 21:14
このスレいいな。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/28 23:51
なんか最近トリウム溶融塩の話題ばかりだね。
南アフリカに作るという高温ガス炉はその後どうなったんだろう?
次世代炉の中で一番商業炉に近いと思うんだけど。

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 07:17
高温ガス炉あげ

177 :検索厨房:02/03/01 07:42
>>173
「溶融塩熱技術協会」に所属する学者は結構いるようだが・・・

178 :( ´∀`)/:02/03/01 07:57
>>177
どうもありがとー。「溶融塩熱技術協会」は名前からして
溶融塩の冷却材としての研究が主体なんでしょうね。
「フォーラム」の方はすくなそうだなー。
やっぱり日の目を見ることはないのかなー?>トリウム炉

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 16:36
南アフリカの高温ガス炉は、小型炉でもあるんだよね。
小型炉は
・安全性を向上させ都市近接立地を目指す。
・たくさん作ることで量産効果を目指す。大型炉はせいぜい1年に1基だから
すべて特注生産みたいなもの。許認可手続きも1基ずつやっている。
てことで小型炉有望でないんか。


180 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 16:46
>>179
そんなにたくさん作るものなんか?(苦笑) >原子炉
いや、確かに規格化して量産するというのはわからん訳ではないのだが、
今の原子力発電所の製造ペースくらいなら、むしろオーダーメイドのほうが
安く上がりそうな勢いだと思うんだが。
それにオーダーメイドなら、その時点で使える中で一番新しい技術を投入できるし。

ただし、↑は日本限定での話ね。
電力事情が大きく伸びている国では、規格化はいい手かもしれん。
で、そういう国がたくさん導入してコストが下がれば、
日本でも導入する動機が十分出てくるだろうね。

都市近接立地にしなくたって、田舎に既製品を10個くらいまとめて
建設するって選択肢もあるんだし。


181 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 17:06
1年に1基作る原発の100分の1のサイズを作れば、1年に100基必要
だもんね。3日に1基ぐらいのペース。
工場で作って組み立てもして納品という感じ。
全部鉄で作って海上に浮かべるようにすれば、保護されていてコスト高の
建設業界の世話にならず、国際競争で頑張っている造船業界に頼めるので
さらにコスト下がる。


182 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 23:45
大型原発で固体燃料だと最悪の事態としてメルトダウンというのが
起こり得るからな。小型炉の方がいい。
冷却能力が止まっても反応さえ止まっていれば自然冷却が可能だ。
だが高速ガス炉で使うペレット加工燃料はコスト面でキツイな。
あとヘリウムガス・タービン発電といっても10万キロワット級の
出力が達成できるかどうかはまだ難しいと聞いたが。

183 : :02/03/02 17:20
>>172
いや>>158が軽水炉がFBRの確立までのその場しのぎで登場したから
なんていってるから。軽水炉が先と言いたかっただけ。
FBRは世界的にも原型炉どまりじゃなかったっけ。(ロシアは知らん)

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/02 20:28
>>183
実証炉については、
フランスのスーパーフェニックスのみ。
ただし、政府によって閉鎖が決められている。

スーパーフェニックス
(FBR実証炉)
電気出力:1240千kW
着工年:1977年
臨界年:1985年
メーカー:NOVATOME

高速増殖炉−実証炉について
http://www-atm.jst.go.jp/atomicaf.html

185 ::02/03/02 20:31
失礼。リンクの張り間違い
http://www-atm.jst.go.jp/atomica/owa/display?opt=1&term_no=03-01-05-03


186 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/04 22:58
ageとこ

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/05 12:12
>>183

最初に開発され、発電した原子炉がFBRなのは事実だろ。それが躓いてる間に軽水炉が開発され、
普及したのも事実だろ。ロシアではFBRが商業ベースで稼動中だ。世界で唯一だな。侮れんぞ、ロシアは。


188 :136:02/03/07 22:22
トリウム232を燃料とする(実際はウラン233)原子炉のどこがいけないのか
教えて欲しい。

>>140
トリチウムが水素3である事は理解しています。別にリチウムと混同は
していません。リチウム7との核反応でトリチウムができるのだそうで
すよ。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/07 23:29
>>188
>>トリウム232を燃料とする(実際はウラン233)原子炉のどこがいけないのか
教えて欲しい。

1)燃料の再処理が前提なんで、それだけでコストがMOXと同等以上
2)再処理で分離したU-233には、強いγ線を出すU-232が混じるの
 で再処理燃料の取り扱いは完全遠隔操作になる。ちなみにMOX燃
 料はα線以外は弱いので、グローブボックスを使った手作業での取
 り扱いが可能。濃縮ウラン燃料に至っては素手(普通は燃料が汚れ
 るので手袋するが)でもOK。

 ってことで、どう考えてもコストがMOX燃料以上かかる上、燃料作る
のが大変なのがネック。逆にU-233に生身で接近困難なんで、核不拡
散性は高いのだけど。

ちなみに、トリチウムは リチウム6の Li-6(n,α)H-3 反応で起こる。ま
あ、リチウム7の Li-7(n,2n)Li-6 反応でリチウム6が生成されるから、
、リチウム7をずっと照射しといてもトリチウムは生成されるが。

                   

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/08 00:55
>>189
液体燃料だからMOXとは処理の難しさが違う。
運転中に希ガスはヘリウム気相で取り除き、
反応の結果生成する物質の内、フッ化物塩として安定するものは
そのまま残しておいてかまわない。
不安定なものは主に粉末状になって塩中に出てくるので
これも取り除くのは難しくない。
完全遠隔操作が要求される分、むしろ安全性が増す。
また人間が手を触れない分、短い冷却期間で作業できるので
総合的に経済性も増す。

燃料作るのはそんなに大変とも思えないが?

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/08 02:42
>190
> 燃料作るのはそんなに大変とも思えないが?

楽だったらもっと普及してるって。
未だ研究室レベルを脱してません。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/08 02:47
>>190
いや189は、186=136の軽水炉でトリウムを使えないかという疑問
に関して答えたもの。だと思う。

ところで、熔融塩炉に関して質問があります。
化学的に安定かつ熱中性子で核変換される核分裂生成物質を燃料
塩中に残したままにするということですが、その際のたとえば
ヨード129なんかのの振る舞いを教えていただけませんか?
一旦安定化したものの再度放射化(長寿命化)することはないので
すか?

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/08 02:49
>>191
原子炉の普及とかは多分に政治によるものだから、そんなに
簡単に言い切ってしまうのは問題だと思うよ。

194 :恵也:02/03/08 08:36
>>193
>原子炉の普及とかは多分に政治によるものだから
それなら日本じゃもう無理
もんじゅで 一兆円使い いまだに年に100億円
ナトリウムを暖める為のだけで使っているのに
この上 新型炉を作れる可能性があると思うか?
今でさえ 国民一人当たり500万円以上の借金が
残ってるのに。
出来るのは 中国くらいのもんだ。
常温核融合を 目指してくれ。あれならそんなにお金が
いらないよ。
お金を使わないから 利権も大きくならんかな。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/08 09:46
>常温核融合を 目指してくれ。あれならそんなにお金が
>いらないよ。
それこそ、その詐欺手品のようなやつは当に廃れたんじゃなかった?

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/08 12:03
>>195

まだやってる連中はいるよ。また新手のが出てきたのしらんか?

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/08 12:48
>>196
それって、何かに応用できそうなの?
一昔前のやつは、なにか棒のような物体に出た小さな火花みたいに光ってるやつを「常温核融合だ」とか言ってたような気がするけど。。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/08 13:27
>196
もしかして例のキャビテーションを利用する奴?
確かに超高圧を生み出せるけど泡が潰れた瞬間だけでしたよね。
研究しないとわからんけどおそらく使いもんにならないと思いますが

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/08 23:13
>>188
サイクル機構による溶融塩炉の経済性評価が発表されていた。
物量はナトリウム冷却炉の4倍になるそうだ。高温材料も高価。
現状ではコスト的に実用化の見込みは無いそうだ。

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/08 23:14
主軸は万年筆

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/09 18:20
>>191
トリウム溶融塩炉の燃料塩の製造法。
フッ化リチウム(72モルパーセント弱)←リチウムはリチウム7のみを使用
フッ化ベリリウム(16モルパーセント)
フッ化トリウム(12モルパーセント)
フッ化ウラン233(0.2〜0.3モルパーセント)
以上を混ぜるだけ。
ちなみにフッ化リチウムとフッ化ベリリウムの混合塩、通称「フリーベ」は
安定で放射線による照射損傷も無く、熱容量も大きいので日本では
核融合炉の冷却材としての使用が研究されている。

溶融塩炉が日本でほとんど研究されていないのは増殖炉と核融合炉に
こだわるばかりで溶融塩炉の有用性を無視し、予算をつけなかったから。
現在ではプルトニウム燃焼用に溶融塩炉を研究しているようだが。

>>192
軽水炉で固体トリウムを使うのは無理がありすぎるね、確かに。
燃焼効率の悪い軽水炉・固体燃料だと再処理が難しくて・・・

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/09 18:27
コスト。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/09 18:33
なんで日本は核融合なんて将来性のないモンに金かけようとするんだろう。

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/09 18:34
>>202
コスト?
高速増殖炉なんて完成してもコストは馬鹿高いのが分かってるのにね。
溶融塩炉は作業量が少ないからコスト安し、低レベル廃棄物少なし。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/09 18:37
>>203
今だに原子力学会の研究のほとんどは核融合関連だもんね。
まあ実用化できれば人間は宇宙の根源的エネルギーを
手に出来るわけだが。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/09 18:40
>>188
それはwebで見れますか?
サイクル機構のサイトを見ましたが、ここでよく出るフッ化物熔融塩燃料炉
は熱中性子炉だから検討対象外とありましたが?
http://www.jnc.go.jp/siryou/hyouka/HY011026/sa5.html

207 :206:02/03/09 18:41
誤爆失礼。
>>188じゃなくて>>199でした。
補足すると核燃料サイクル機構で検討されたのは熔融塩利用の
高速炉なんじゃないですか?

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/09 18:41
核融合なんて絶対安全で放射性廃棄物ゼロな原発を作れてからにするヨロシ。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/09 18:49
>>206
サイクル機構のサイト見てる段階で間違ってるんじゃないかと・・・
あそこは「高速」増殖炉を研究しているんだから・・・
ちなみに熱中性子炉でも増殖はできるけどね。

210 :206:02/03/09 18:53
いえ、あくまで>>199に対する質問ですから。
>サイクル機構による溶融塩炉の経済性評価が発表されていた。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/09 21:31
>>199
「塩化物溶融塩」なんてな〜
それに二次冷却系に鉛冷却とか言ってるし。
なんか根本的な所間違えてるとしか言いようがないんだけど。
「高速」増殖炉にこだわってるのがそもそもの間違いだね。
だいたい1.03なんて増殖比じゃ全く役に立たないじゃん。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/11 01:46
>>208
頭大丈夫?

213 :208:02/03/11 20:52
核融合なんて諦めろってこった。

214 :学生:02/03/12 20:18
>>208
核融合で意見交換するんだったらもっと食いつきの良いスレッドが
他にあると思いますよ。
折れは核分裂炉にしか興味ないし・・・
定義としては核融合炉も「原子炉」に含まれるんだろうなぁ
(しかし、なんか、こう釈然としないものが・・・?)

今、テレビで延岡にある旭化成のゴム工場火災で放射性同位体がどうのって言ってる
けど、放射線加硫でもやってたのかな。

215 :199:02/03/13 12:51
もとネタは3/8の原研東海研での研究会です。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/14 03:36
>>215
ではトリウム利用フッ化物熔融塩燃料熱中性子炉に対する評価ということ
ですね。一般的に入手可能な資料はありませんか?

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/14 03:47
IAEAは次世代の原子炉として熱中性子炉では
熔融塩炉を挙げてるけど。

どうも>>215が言ってるのは塩化物溶融塩燃料・鉛冷却増殖炉なる
頓珍漢な奴のことじゃないかと思うんだが。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/15 23:59
トリウムにはPaの問題があるので溶融塩を用いたとしても、原発としての実用化
は難しいのでは。高速炉は、これからどんなに技術革新が進んでも、原理的に
軽水炉より安全と言うことはできないと思われるので、世論は高速炉を認めないだろう。
原発として用いられる原子炉は、少なくとも今世紀中はプルサーマル程度が限界であろう。


219 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/16 02:38
>>218
トリウム厨として言わせてもらえば、プロトアクチニウムは
大して問題にならんのです。
なぜなら低出力密度を選択するからですな。
小型安全炉を追求し、炉本体と減速材(黒鉛)に過度の照射損傷を
起こさないために平均熱出力を炉心体積1リットルあたり
10キロワット程度に抑える。
(軽水炉で30〜60、高速増殖炉で100〜1000キロワット)
でまあ結果として中性子密度が低くなるわけでして、
プロトアクチニウム233に吸収される中性子の損失分は
問題にならない程度に抑えられるわけですな。

ちなみに軽水炉でプルサーマルをやるぐらいなら
プルトニウム熔融塩炉の燃料にするべきでしょうな。
固体燃料で軽水炉では燃焼効率が悪くてかないません。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/17 22:16
>>219
勉強になりました。
ところで、中性子密度が低くなってPaによる中性子の吸収が少なくなるという
ことは、その分トリウムからPaへの変換量も減るということでは?
中性子密度が低い場合のPaの影響は、中性子密度が高い場合より、相対的に小さく
なるということですか?

221 :小型熔融塩炉推進派:02/03/18 00:02
>>229-220
熱出力を低く抑えて中性子密度も低くなって、つまり炉内を流れる
燃料は少なくていいから、相対的に炉内の黒鉛を増やすことになる。
すると結果として中性子の減速効果が高くなる。
中性子を充分に有効に使えるならば燃料再生率も充分に上がるから、
Paが吸収する損失なんて気にならないってことじゃないかな?

ウラン233が分裂すると平均で2.3個の中性子が飛び出す。
これを全部活用できれば1個は次の反応用、1個は燃料再生用としても
0.3個はPaが吸収してもかまわんわけだからさ。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/02 02:39
age

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/02 02:51
懐かしいスレだ

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/28 13:29
Pb-Biポンプ動力100倍sage。

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/04 02:12
シェラウドあげ

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/01 02:41
>>190
>完全遠隔操作が要求される分、むしろ安全性が増す。
>また人間が手を触れない分、短い冷却期間で作業できるので
>総合的に経済性も増す。

これがよくわからん。
手作業でも遠隔操作でもできるノーマルな燃料のほうがあきらかに
安全で経済性も高いと思うんだが。

それとできたU232をどうやって処理するのだろうか?
これだけ強いガンマ線を出すとなると輸送するのだって難しかろう。
処理施設を発電所のすぐそばに作らないとやってられないと思うが。



227 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/27 23:54
ほしゅ

228 :山崎渉:03/01/07 14:07
(^^)

229 :世直し一揆:03/01/18 00:36
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目・体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等)


それと、O♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。

A♂の異質排除×O♀の冷酷=差別・いじめ とあいなる。


230 :山崎渉:03/01/18 21:11
(^^)

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/14 17:25
>190

 まあそうですな。
 ただ、232Uは中性子を吸収したらどうなるのだろう?
 素人目でJENDL−3.3を見ると、232Thと232Uと233Uが反応する中性子のエネルギー領域が相当だぶっている。
 232Uが中性子を吸収して核分裂性のものになるとすれば、232Uのことを気にかけまくる必要はすくなかろう。
 FUJIの構想では、ThやUの濃度を低くしてあるから、燃焼の最終段階の燃料塩を小分けで運送してしまえる可能性はある。
 ただ、著者がそのことについて言及していないから...何とも言えないな。

232 :山崎渉:03/03/13 14:48
(^^)

233 :山崎渉:03/04/17 08:59
(^^)

234 :山崎渉:03/04/20 03:28
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

235 :山崎渉:03/05/21 23:10
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

236 :山崎渉:03/05/28 13:49
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

237 :山崎 渉:03/07/12 11:07

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

238 :山崎 渉:03/07/15 13:03

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

239 :ぼるじょあ ◆ySd1dMH5Gk :03/08/02 03:16
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

240 :名無電力14001:03/08/06 13:16
FBRでナトリウムの代わりに水銀?使う案なかったけ?
あれの方が多少効率が悪くても、安全じゃないかな。


241 :名無電力14001:03/08/08 13:38
今すぐ会いたいの。さんごはあなたなしじゃもうだめみたい。

私、ここにいるから……探しに来て、くれる?
7日間会費フリー、10分間無料になってるの。
あなたに会えなくちゃ、寂しくて死んじゃいそうだから
待ってます。来てくださいね!
→ → → http://www.gals-cafe.com ← ← ←

242 :山崎 渉:03/08/15 16:53
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

243 :名無電力14001:03/09/13 18:29
>240

 水銀じゃなくて鉛でつ。
 ソ連原潜に由来する、鉛冷却窒化物燃料炉です。
 あと、軽水炉とトリウム溶融塩炉を200年運転して、
その使用済み核燃料を1000年保管したときの、それぞれの
放射能毒性の比較のグラフが、フランスのLPSCにありますた。
 それによると、軽水炉の使用済み核燃料の放射能毒性は、
「トリウム溶融塩炉の使用済み核燃料の一万倍」ということです。
 軽水炉の使用済み核燃料というのは、溶融塩炉のよりは危険ですね。
 軽水炉って恐いですね。

ソース:
http://lpsc.in2p3.fr/gpr/english/MSR/MSR.html
のfigure3


244 :名無電力14001:03/11/23 09:05
恵也

245 :名無電力14001:03/12/29 13:04
恵也

246 :名無電力14001:04/04/03 23:30
age

247 :神田啓冶:04/04/05 23:33
私はこの国の原子力の責任者です。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokpp/humanenergy/after.htm



248 :名無電力14001:04/04/06 23:02
>>247
 神田啓冶氏なら、サソタフェにこないだ行かれたたはずですよね。
 あと、MITかカルテクのどちらかに行かれた筈ですが、どっちだったでしょうか?

249 :名無電力14001:04/04/06 23:21
マルチポスト相手にしても無駄だと思うよ。

250 :神田啓冶:04/04/07 01:43
そうです。私はこの国の原子力の責任者です。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokpp/humanenergy/after.htm


251 :神田啓冶:04/04/07 01:44
間違いました。
私はここにいます。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokpp/humanenergy/after.htm



252 :神田啓冶:04/04/07 01:52
間違いは人間にはあります。

253 :名無電力14001:04/04/07 23:26
火力発電推進のためには
原子力発電のデメリットを少々大げさに
主張することは社会的に絶対必要な正義である


254 :神田啓冶:04/04/09 16:39
MTIです。

255 :名無電力14001:04/04/09 23:35
郡山さん、今井さん、高遠さんを見殺しにするな!!!!!!!!!!!!!!!!

もう時間がありません。

あらゆる立場を乗り超え、スレ違いを乗り越え、
郡山さん、今井さん、高遠さんの命を救うため、
われわれに出来る限りのことをしましょう。

そこで提案ですが、2ちゃんねる全体を、
郡山さん、今井さん、高遠さんの救出スレ、書き込み、
もしくは自衛隊のイラク撤退を呼びかけるスレで埋め尽しましょう。
そして自衛隊のイラク派遣を支持するあらゆる団体に抗議のメールを送りましょう。
われわれが声をあげればきっと彼らを救うことができるはずです

256 :神田啓冶:04/04/10 09:40
MTIです。


257 :神田啓冶:04/04/10 09:41
ところで、MTIとは何ですか?


258 :名無電力14001:04/04/10 10:00
929 :100091.146210.hyogo.h555.net :04/04/09 19:18
入れました。

兵庫です。

259 :名無電力14001:04/04/10 10:32
東海村の事故は、すさんではなく、裏マニュアルはよく見ると実に緻密でよくできている。
彼らには確信があった。裏マニュアルは正規のマニュアルと違い、作業効率の問題で作られたのだろう。



260 :名無電力14001:04/04/10 10:33
しかし、もしポンプで自動注入する構造で、沈殿槽は完全な密閉構造
であれば十分な核反応が起こり、エネルギーが強烈になるまで持ちこたえたら、
建物を破壊するほどの爆発もあったと思われる。


261 : 神田啓冶:04/04/10 11:25
MTIです。ところで、MTIとは何ですか?

262 :名無電力14001:04/04/12 17:47
938 :神田啓冶 :04/04/10 19:17
入れました。

939 :100091.148210.hyobo.h855.net :04/04/09 19:18
入れました。

950 :名無電力14001 :04/04/10 19:25
荒らし基地外の推進馬鹿は兵庫に住んでるのか。
ローカルネットだから場所が特定できるな。

100091.148210
http://www.h855.net/


263 :救世主:04/04/12 20:26
>>262 人の罪をいたぶるな。
ネコのように、ネズミのように。

人が獣になるときは、捻挫で入院した時。

264 :反対派:04/04/12 22:19
http://genpatsu_shinsai.at.infoseek.co.jp/hirai/

読んでください。

265 :反対派:04/04/12 22:33
MOXだから、軽水炉じゃないの?

266 :名無電力14001:04/04/23 00:44
age

267 :名無電力14001:04/04/23 02:10
このスレがまだあるのに驚き。過疎板ですか?
トリウムの話してた頃が懐かしいですね。

>>243
さすがフランスはロシアと並んで熔融塩炉に熱心なだけの事はあるね!

268 :名無電力14001:04/04/25 19:27
 ところで、一般に熔融塩の腐食能力は強いのだが、古川氏やORNLの提唱しているフッ化物熔融塩の場合は耐食合金ハステロイN(元の名はINOR−8)が開発されていて、弗化物熔融塩用に使われている上に、ジェットエンジンにも使用される合金。
 だから弗化物熔融塩炉の場合は、腐食を大して心配しなくてもいい。
 しかし弗化物熔融塩で高速増殖炉は無理なので、高速炉の場合は塩化物熔融塩になるんだが、良い耐腐食金属がない。

>>267
 なにしろ、臨界反応を利用するだけでも、廃棄物の毒性を大きくする超ウラン元素を燃やして、さらに一部の長寿命核分裂生成物を消滅させられる。
 しかも、負の温度反応度係数が高くて自己制御性が強く、核暴走がない。
(トリウムの負のドップラー効果が大きいから)
 さらに熱中性子炉(炉心部は)だから、軽水炉からの移行も容易と思われ。
 米露仏も核廃棄物に悩んでいるから、期待は大きい。
 
 フランスは高速炉派(ナトリウム冷却炉はやめて、ガス冷却炉)のCEAと、トリウム熔融塩炉派のEdFの対立が強くて、CEAがトリウム溶融塩炉開発を妨害しているという噂もあるし、過去そうだったらしい。「予算をつけさせない」というやつ。
 日本も似たようなことがあったりしたらしい。
 で、今の原子力の危機的時代によって、トリウム溶融塩炉が徐々に認知されてきた。
 反原発の中には、Th溶融塩炉に対してだけは好意的な連中がいるから驚きだな。
 共産党の国会議員も熔融塩炉については悪く思っていないし...
 

269 :名無電力14001:04/05/09 21:15
age

270 :名無電力14001:04/05/26 18:01
ナトリウム冷却高速炉
  冷却材ナトリウムと水・空気との反応が激しい。
  高温では金属材料が持たない。
鉛及び鉛ービスマス高速炉
  腐食が辛い。ビスマスがあるとポロニウムに変化するという問題。
  窒化物燃料は空気中で不安定
  冷却材の比重が重すぎる。
ガス高速炉
 高圧ヘリウムガスの問題。
 よい燃料被覆材料がない。
超臨界圧水炉
 材料的には軽水炉と同じ問題。(業病と化している応力腐食割れ)
熔融塩炉
 フッ化物熔融塩燃料炉の場合、
 耐腐食材料が地道によく研究され、1970後半のORNL研究により、軽水炉より深刻でなくなった。
 液体燃料で、連続化学処理可能なため、中性子の効率を高められる。液体燃料にヘリウムガスを吹き込むことでキセノンを除去するだけでも、中性子の効率を大きく高め、出力調整や再起動が容易になる(通常はキセノンなどのガスに中性子が30パーセントも食われるそうな)
 炉心の温度係数は大きく負であり、自己制御性が高い。
 短所はやはり、知名度が低く、興味がもたれない事。

271 :名無電力14001:04/05/27 00:02
>>270
熔融塩炉は、フランスとロシアが手をつけたから有名になりつつある。
超臨界水炉は日本のみで計画段階だけどな。

272 :名無電力14001:04/05/28 19:02
>>271

 これが微妙な所で...
 フランスはAMSTERという「PuとかのTRU、LLFP消滅用のトリウム熔融塩炉」でね、
あまり発電事業を前面に出しにくい。
 結局、熔融塩炉を認めていながらもフランスは「高速炉マンセー派」が
お偉方には多いので、「あくまで傍流扱い」なんですよ。
 あそこには猛烈なPu推進派がいるから、そこら辺に配慮せざるを得ず、「廃棄物処
理のためのTh熔融塩炉」になったと思われ...
 しかし、高速炉が駄目になった場合は、これで発電しようという訳。

 むしろ、これで発電事業をやろうとしているのはロシアとか旧東欧。
 熔融塩炉はこれ一つで発電・廃棄物消滅もできるから...
 古川氏のAMSBは、ADSでPu増殖をしようとしたカナダの構想を上手くトリウムサイクルに
効果的に応用したわけだが....歴史の流れを受け継いでいるのですわ。
 AMSBの面白いところは、「重い原子核を破砕するスポレーション反応を利用する」から、
重い原子核で放射性元素であるものを砕いて大量の中性子を発生させ232Thに吸収させると考えると、
「核のごみすらも燃料増殖に利用できる」ということが成立する可能性が十分あること。
 しかも、その原子核を破砕して発生したエネルギーで施設を動かすから、「核のゴミを燃やして施設を動かし、
燃やした核のゴミで燃料を増殖し、さらに廃棄物を処理する」という、理想的な施設になる。
 問題は、大電流陽子加速器の開発。
 


273 :名無電力14001:04/06/03 18:27
熔融塩炉。これしかない。既存の原子炉がどいつもこいつも
問題児なのは燃料が固体で燃えムラが出るため余分に炉心に
装荷する以上、制御棒で中性子を無駄食いさせて増幅能は落とすわ
核廃棄物をわざわざ作っているわで。

274 :名無電力14001:04/06/04 01:27
フランスかロシアが成功したら、日本にも輸入したいですね。

275 :名無電力14001:04/06/04 12:22
>>274
そんな受身でよいのだろうか。ABCD包囲網再びの今日では
資源の無い日本が自存自衛のために率先して開発に乗り出すべきでは。

276 :名無電力14001:04/06/04 14:42
http://www1.ocn.ne.jp/~ecotech/

アラブには原発はあるのか?

277 :名無電力14001:04/06/05 03:02
>>275
政府がアレだから無理。
第一人者はロシアに渡ってしまったよ。

278 :名無電力14001:04/06/05 19:40
>>277
第一人者って、古川さん?

279 :名無電力14001:04/06/05 19:52
>>278
 古川氏は日本にいるよ。
 実は、ロシアはチェルノブイリ事故の前から、MSRを開発しようとしていた。
 というのは、炉心全体の反応度係数が負(確かMSBRでマイナス0.8)なので、出力暴走が起こらないため、制御棒が無くてもいいくらいの決定的な安全性に注目していたから。
 ところが、チェルノブイリ事故が起こってしまって、MSRの建設許可を得ていたレガソフは自殺。ロシアは赤字で開発できない状態になった。
 だが、MINATOMは原子力戦略においてTh−MSRを採用したし、自民党の若手国会議員からなる「循環型社会研究グループ」なんかは、古川氏の概念を採用しているからね。

280 :279:04/06/05 19:57
ところで、実はこういうものが見つかったので引用しておきます。
(以下引用)
 カール・モーガンはその著書「原子力開発の光と影」(昭和堂、原文はオクラホマ大学出版部)において、そのトリウム熔融塩炉が政治的に潰されたという事実は、
1971.7.5のドイツ・ノイエルベルグでの放射線物理学者の国際会議において、LMFBRの核拡散性とORNLが開発していたMSBR
(著書ではMSTBと記
述されている)の強力な核拡散抵抗性を述べるつもりで、論文を学会に送り、彼の妻と共にドイツに赴き、休暇を楽しんでいたとき、ORNLに連絡するように言われ、連絡したところから始まります。
(引用続く)

281 :279:04/06/05 20:02
(引用続き)
その連絡において、
ORNLの副所長フロイド・カラーがカール・モーガンに次のように言ったそうです。
(以下当該書籍からの引用)
「ほんとうにありがとう、カール、やっと連絡が取れたよ。
あなたがオーク・リッジを出たところで、私たちはもう一度あなたのノイエルベルク論文を再検討したのだ。
私は、ドイツの会議議長であるバックスマン博士に電話をかけて、私から250部の修正されたコピーを送ると約束し、博士にはあなたの送ったコピーを破棄するようにと話した」。
 私は激怒したが言葉も出せずに、自分の怒りを制止した。
 カラーは、彼と研究所経営陣が、私がMSTBに賛成してLMFBRを批判していることを嫌っていると説明した。
 考え方が突然変更されたのは何故なのか。わずか二週間前には、ORNLの科学者は、将来の動力炉としてMSTBにラッパを吹いていたのだ。
 一部の人は、それによって電力を非常に安く作り、電気料金メータ(訳文は電気計器とあるが、ここはメーターと解するべきであろう)を廃止することができるだろうと推測しさえした。
 PWRまたはBWRの発電炉よりも運転費用が安く、燃料要素用235Uを得るための高価な濃縮分離を必要としなかった。
 MSTBが必要としたのは、トリウムから233Uを比較的安く化学的に分離することだけであった。
(引用続く)

282 :名無電力14001:04/06/05 20:04
>>281
ほう。興味深い

283 :279:04/06/05 20:06
(引用続き)
私達はMSTBを信じていたし、また、私たちの一体化されたシステムは、
LMFBRあるいは提案されたBWRまたはPWRよりも本質的に安全だろう。
 MSTBは、大量の核分裂生成物(FP)を原子炉内に決して保持しないだろう。
なぜなら、FPは絶えず取り除かれて、永久廃棄のために岩塩抗への輸送が用意されるであろうから。
(つまり、FPは連続的に取り除かれ廃棄物処理場に輸送できるという事(引用者)
ただし、これはMSBRの話であり、FUJIの場合は気体及びガス化したFP
を除くようになる。これでも災害時の危険が大幅に少なくなる)
 LMFBRは、PWRまたはBWRと同様に何億キュリーものFPが燃料寿命の間ずっと原子炉内に残るだろうし、そして本質的には後にスリーマイル、チェルノブイリで発生したような爆発が世界を汚すのを待つことになる。
 カラーは、私がワシントンで原子力産業の強力な一派に逆らったことを認めたとき、経営陣が私の口を封じようとした本当の理由を漏らした。
 LMFBRはワシントンで最優先事項の一つに取り上げられた(そして、ORNLはその開発のために大口の契約を結びたがっていたのだ)。彼は私に、要するに次のようなことだと話してくれた。
 「LMFBRよりもMSTBの方が優れていることなど何も言うな。大統領が実証用LMFBRを造ることを促進するために3000万ドルの追加の予算を割り当てることに決めたことを、あなたはわかっていないのか。あなたは研究所の将来を危うくしている」。
 カラーは、私が本来のスピーチを提示しようとすれば、ORNLにおける何百人もの仕事が失われるだろうと仄めかした。
 あきれてものが言えない上に驚きのあまり、私は電話を激しく叩きつけるように切った。
(引用続く)

284 :279:04/06/05 20:14
(引用続き、多分これで最後)
 数分後に、ヘレン(著者の女房)と私は飛行機に乗り込んだ。
フランクフルトで、一台の乗用車が私たちを迎えにきて、ノイエルベルクまで乗せていった。
 ここで、私は最も大きい間違いをした。もし私がその問題と戦い、
ORNLの数百人の仕事が失われるのならば、
私もその一人になると判断した。
 私は仕事を失うだけでなく、四半世紀にもわたって働いてきた退職手当をも獲得しそこなうだろう、と私は恐れた。たとえ私が本来のスピーチを行うことになったとしても、原子力産業界はLMFBR支持の集中砲火で私の警告を埋めてしまい、
献金箱(原子力委員会)を幸福にするだろう、と私は判断した。
 私は、顔を赤くして頭をかがめ、MSTBやLMFBRに言及することなく、
Pu被爆の危険性について述べた。
 私がORNLに戻ったとき、同僚従業員は経営陣にうんざりして、この事件を嘆いた。私の部長代理であるW.スナイダーは、
検閲制度を構成しているといった。スナイダーは正しかった。
 私は結果に関係なく基本に立つべきだった。
 私がそうしたとすれば、多分、世界は決してチェ
ルノブイリやスリーマイルのような原子炉をもたなかっただろう。
(引用終わり)

 わたしゃ、この内容を見て驚いた。
 誰か、これを検証してくれ。
 著者故カール・モーガンは、ORNLにおいては「保健物理の父」といわれる
放射線防護の創始者だった。
 MSRの専門家によると、この時と前後するようにトリウムに関する記述が
削除されて今日に至っているらしいのですわ。

285 :名無電力14001:04/06/05 20:28
高温ガス炉ってどうなんですか?

286 :279:04/06/05 21:45
 それは、ThあるいはUあるいはPuを使う方式で、減速材は黒鉛で主に炭素化合物で被覆されたぺブル燃料
によるガス冷却炉。
 高温が出せるので水素生産用途。
 ヘリウムガスタービン発電も考えられているが、困難。
 燃料は再処理困難。

 実は、聞いた話なんだが、このために米国はこの高温ガス炉
(VHTR)開発を断念したとか....

287 :名無電力14001:04/06/05 21:54
>>285
ヘリウムガスを使うわけだが、ヘリウムガスは金属管でも閉じ込められずに漏れる。
燃料が黒鉛のブロックにウランなどを粒にして埋め込んだ特殊なもので非常に高価。
しかもこんな形だから再処理困難。

288 :名無電力14001:04/06/08 09:31
>>284
その本、たしか古川さんの著書でも紹介されてたね。
今現在も入手できる本なのかしら??

289 :284:04/06/08 16:54
>>284
 入手は可能。
 なければ、各県の県立図書館のOPACで検索して、リクエストして複写
すればいい。
 この本は古川氏は紹介していないはず。
 これは私が、共産党系原発住民運動のHPで紹介されたのを見て、図書館に
請求記号とコードを書いてリクエストして借りて、第四章をコピーしたのです。
 で、それを写して古川氏のグループに紹介したものです。
 この文章の訳は拙い部分が多く、技術的誤認も多い。
 しかし、これを紹介した動機は別のところにある。
 

290 :284=279:04/06/08 17:27
 どういうことかと言うと、彼はORNLで保健物理学者として働いていて、
放射能の影響やら放射線防御とかを研究していた「分野外」の科学者。
 そして、この本が完成した時期は彼が91で、これは彼が死ぬ前だった。
 分野外の彼でもTh−MSRチームの勢いを感じられたという事は、
どれほどTh−MSR開発グループが意気軒昂としていた事がわかろうと
いうもの。
 その彼もがTh−MSRを推奨しようとしていたわけだ。

 実は、FUJIではないがMSBR開発を、1970年代にカーター大統領が
日本に勧めたことがある。「核拡散抵抗性が強い、安全性に優れた炉」として。
 ところが、日本の電力界は動かなかった。
 詳しくは、FUJI研究会のHP
http://msr21.fc2web.com/
に問い合わせてみて、資料入手を図ったほうがいいでしょう。

 

291 :284=279:04/06/08 17:36
 では何故、米大統領カーター氏(ノーベル平和賞)の勧めに関わらず
日本がMSBR開発を拒んだのか?
 あくまで私の考えであることをお断りしておくが、次の引用文を
見てほしい。
 著者は小倉氏という「AML系の左翼」なんだが...
(以下引用)
ttp://www3.toyama-u.ac.jp/~ogura/papers/kakubusou.html
だが、より具体的に核武装の可能性が政府によって検討されはじめたのは、六十年代の末頃のようだ。1969年、外務省は「我が国の外交政策大綱」(以下
「大綱」と呼ぶ)という秘密文書を作成した。この文書の存在は1994年になっ
て初めて毎日新聞によって明らかにされた。「大綱」の第二部「安全保障に関
する施策」では次のように述べられている。
「核兵器については、NPT(核拡散防止条約)に参加すると否とにかかわらず、
当面核兵器は保有しない政策をとるが、核兵器製造の経済的・技術的ポテンシ
ャルは常に保持するとともにこれに対する掣肘をうけないよう配慮する。又核
兵器一般についての政策は国際政治・経済的な利害得失の計算に基づくもので
あるとの趣旨を国民に啓発することとし、将来万一の場合における戦術核持ち
込みに際し無用の国内的混乱を避けるように配慮する」(毎日新聞社会部『ウ
サギの耳とハトの夢』リベルタ出版1995、16-17ページ)
 この文書は、外務省の非公式組織、「外交政策委員会」によって作成された。
そのメンバーには、アジア、アメリカ、国連局などの審議官や課長なども加わ
り、二十人前後であるという。
(引用続く) 


292 :284=279:04/06/08 17:40
(引用続き)
私たちにとって、衝撃的なのは、1968年1月に
当時の佐藤栄作首相が施政方針演説で「非核三原則」を打ち出し、これが当時
から現在に至る日本の核政策の基本であると宣伝されていたにもかかわらず、
その舌の根も乾かない一年後に、今度は「核兵器製造の経済的・技術的ポテン
シャルは常に保持する」という立場に立つ政策を秘密裏に検討し、しかも世論
からの「掣肘をうけないよう配慮する」「核兵器一般についての政策は国際政
治・経済的な利害得失の計算に基づくものであるとの趣旨を国民に啓発する」といった世論操作と核の是非を政治的経済的な合理性計算によって判断すると
いう、裏の政策が採られてきたことである。
(引用終わり)

 当時の電力界の首脳というのは、戦前の影響を受けていた者たちであるし、
たとえば東京電力の正力松太郎なんかは特別高等警察の元官僚でもあった。
 それほどの連中だったなら、この政策を容認し、MSBR開発に不賛成であって
もおかしくはないでしょうね。

293 :名無電力14001:04/06/08 21:20
http://www.fas.org/nuke/guide/japan/nuke/index.html

294 :284=279:04/06/09 00:11
 原子炉開発で興味深いものがあった。
 メーカーが新しい原子炉を開発しようとすると、電力会社や行政が妨害する
というのですわ。

 エネルギー政策検討会
http://www.pref.fukushima.jp/chiiki-shin/energy/kentou.htm
 第12回議事録での中村政雄(原子力報道に発言する会)講師の発言
http://www.pref.fukushima.jp/chiiki-shin/energy/kentou12/kentou12-gijiroku(youyaku).htm
(中村氏の発言録のうちの抜粋)
○ アメリカはプルサーマルを核不拡散政策上と経済性の判断から早期に見切
った。その辺の見当が日本は少し甘かったが、今となっては仕方のないことと思う。
他の燃料もアメリカに比べれば日本は高い。
○ 日本でも中・小型炉を開発してはどうかという意見は以前からあるが、私
は十数年前にあるメーカーの技術屋さんに聴いたら、「そういう検討をメーカ
ーがしようとすると、電力会社がまず文句を言ってくる。余計なことをするな
。」それから行政側も「余計なことをするな。」と横やりを入れてくる。なぜ
そういう新しい炉について、大規模ではなく小規模にでも研究をするという
ことが許せない雰囲気があるのか、ここが非常に問題だ。
(電力ちゅうのは無茶苦茶な連中ですね)
○ 電力会社の中では東京電力、関西電力、中部電力の3社が中央3社と称し
て威張っている。北海道電力とか九州電力、東北電力がこの3社に先駆けて何
かやろうということは許されない。許されないという法律は無いが、出過ぎた
ことをすると何となく牽制される。その他の電力会社は中央3社についていく
という雰囲気が現在でもある。

295 :名無電力14001:04/06/09 01:57
核不拡散政策上の判断だったら、アメリカもプルサーマルやっただろうに。
最終処分場が500年後にはプルトニウム鉱山になってまうわな。

296 :名無電力14001:04/06/09 07:26
>>294
中央3社とでんぱつだったらどっちが強いんだろう?
地域電力がへっぽこだからでんぱつに熔融塩炉を開発してほしいんだけど。
大間に軽水炉を計画してるみたいだけど、んな出遅れなことしても
仕方ないんじゃねーかと。

297 :名無電力14001:04/06/09 07:27
>>295
アメさんはそうやって自前のPu鉱山がほしいんじゃないの??(w

298 :284=279:04/06/09 08:40
>>296
 地域電力でもMSRが良いことを知っている技術者は大勢いるのだが...
(第一、アメリシウムやネプツニウムも熱中性子領域で、(現在提案されている炉のうちで)最も効率的に消滅させられるわけだからね。)
 ところが、働きかけても働きかけても、電力界は協力してくんない。
 その事情というのは、当時の規定路線であったFBRと再処理工場(RFTF)路線を守り抜くことにもあったと思う。

 けれども、さきに述べたように電力界がメーカーのR&Dを阻害してきたという事情もある。
 今起こっているのは、電力界の自業自得というものさ。

 
 

299 :名無電力14001:04/06/09 09:07
>ところが、働きかけても働きかけても、電力界は協力してくんない。

なんか、自分のためになら世界中が協力すると思い込んでるところが
キモイ。


300 :名無電力14001:04/06/09 10:02
電力業界と言っても、結局は政府の方針を守ってるだけだしな。

301 :名無電力14001:04/06/09 10:07
ふむ、結局はFBRと再処理工場へ流される巨費にうまみを感じてる
政治屋などの利権か・・・

302 :284=279:04/06/09 10:08
>>299
 ま、歴史とはそんなもんだ。
 しかし299は、「他人様の目が自分の行動基準である」と思っているようだね。思いつきの放言程度のようにも見えるし....
 しかし、故西堀栄三郎原研初代理事がトリウム熔融塩炉実現に尽力され、科学技術界の神ともいえる故亀井貫太郎氏や、故茅誠二氏がトリウム熔融塩炉に尽力したこと。
 また、カーター元大統領がMSBRを薦めたことは、どう思うのだろうか?
 カーター元大統領は原子力技術者の出身だからね。

 

303 :284=279:04/06/09 10:18
>>301
 実は、原子力界には、きちんとした自由な議論ができない雰囲気が
蔓延しているんだわ。
 そのほうが、利権のうまみもあるし、独裁的にやれるでしょ。

>>294
に私が上げた中村氏(彼はもちろん推進派)でも、以下のように言っている。
 私たちが思っている他分野の学会と違い、原子力は発表がほとんどな
い上、原子力の他の所でも議論をずっと封じてきた。
 福島県とかが「エネルギー政策研究会」をつくってくれたので、そこ
でからまともな原子力議論が出てきてくれるとありがたい。
(以下引用)
○ 日本ではあまり議論をすることが無い。その一番の根本は学者の世界、学会である。
 学会はいろいろ議論するところと思っていたが、若いころはいろいろ
質問をしたり、大学の先生をやり込めたりしたが、逆に仕返しをされて
ひどい目にあったことがある。
○学会で、まず質問が無い。質問をする種はいっぱいある。
 しかし、質問をすると発表者に恥をかかせることとなる。
 先生に恥をかかせたから、後から仕返しをされるかもしれないという
ことで、会社の人達は質問を控える。

○ こういう雰囲気がそもそも学会の中にあるから、電力会社の間でも
、行政の間でも、なかなか率直に議論をする雰囲気が出てこない。
今までは議論をしなくても日本はアメリカのまねをしていれば
確実に物が作れて確実に売れたから、余計な議論はする必要が無かった
。しかしこれからはそうはいかない。私は旧ソ連の社会主義体制、
つまり言論の自由を封じられたソ連の社会に、日本は似ている
と思う。

304 :名無電力14001:04/06/09 19:30
でんぱつ(J−POWER)は国策会社のうちは力もあったかも知れんが、
いまじゃただの民間発電会社だからなあ・・・

電力難の時代にものすごい勢いで大規模電源開発して戦後復興を
支えた会社だから、個人的には頑張ってほしいけど・・・

305 :名無電力14001:04/06/10 18:29
>>304
 電源開発には、昔、高崎通太郎という巨人がいましたよねえ。
 ああいう方は今はもういない。
 結局原子力問題というのは、今までどっかの上が押さえつけてきたり、
とにかくとてもじゃないが民主的とはいえないやり方で推進してきた積年の
悪行の報いを受けているという面がある。

 原子力OBとかの議論を見ていると、普通なら欝になるんじゃないですか?

 しかし、「もんじゅ」か「六ヶ所村再処理工場」のいずれかが挫折すれば、
原子力はもっと自由で民主的な状態になれると思う。

306 :名無電力14001:04/06/10 21:52
>>305
高橋さんはすごい人でしたねえ。

307 :名無電力14001:04/06/15 20:48
 

308 :名無電力14001:04/06/18 17:40
原子炉の(タービン)主軸ってSS41じゃないのか??

309 :名無電力14001:04/06/18 18:06
ふむ、結局はFBRと再処理工場へ流される巨費にうまみを感じてる
政治屋などの利権か・・・
これ以外の何者でもない!

310 :名無電力14001:04/06/18 19:46
いえいえ、北朝鮮拉致被害者の感情を操り、密接に絡んでくる。

311 :名無電力14001:04/06/18 20:33
原子力をなくしたほうが、もっと自由で民主的な状態になれると思う。


312 :名無電力14001:04/06/18 23:22
>>311
で、代わりのエネルギは? 石油やメタンもやしまくり??

313 :名無電力14001:04/06/19 00:37
>>311
で、代わりのエネルギは? 石油やメタンもやしまくり??

健全で良いじゃないのか?


314 :名無電力14001:04/06/19 00:44
すみませぬ、来年から原子力関係就職するものですが
取っておいたらいい資格教えてください
理系です

315 :名無電力14001:04/06/19 01:35
「被爆者取り扱い資格」です。

316 :名無電力14001:04/06/19 02:08
結局「、被爆してだめなものは、あわてて何をやってもだめです」と言ことを確認する資格です。

317 :名無電力14001:04/06/19 07:12
>>314
一種電験

318 :名無電力14001:04/06/19 08:56
火力が持ってると自称する「資格(プッ)」を参考にしてごらん。
とてもこの世のものと思えないから。(笑

319 :名無電力14001:04/06/19 13:41
>>314
・技術士・技術士補(原子力・放射線)
・第一種放射線取扱主任者
・核燃料取扱主任者(メーカーならイラネ)
・炉主任筆記合格(メーカーならイラネ)
・TOEIC800点(電力ならイラネ)
・情報処理関係の資格(基本情報処理でも無いよりはマシ)

320 :名無電力14001:04/06/19 17:46
>>319
炉主任あれば十分。

321 :名無電力14001:04/06/19 18:18
>>317>>319>>320
ありがとうございます
ドレもコレも難しそうですが頑張ります

322 :名無電力14001:04/06/19 21:40
IAEAは日本に一番監視を強めているとも言われている。しかしIAEAとはそもそもアメリカが核を自分のコントロール下におくために作った機関である。アメリカが日本の核を認めるならIAEAはどうにでもなる。


323 :名無電力14001:04/06/19 21:41
日本の核開発の実態を中国、ロシア、韓国がどう見るかで「EATER」を日本が誘致できるかどうかが決まるのである

324 :名無電力14001:04/06/19 21:41
日本は軍事利用を本格的に始めようとしている。総合科学技術会議は、04年度予算案の最優先Sランクとして、高速炉もんじゅと核融合「EATER」などを決定した。

325 :名無電力14001:04/06/19 21:42
イータはITER(道の意)ではなく、今後は「EATER」(大食い意)と改名するのがよいと思われる。


326 :名無電力14001:04/06/19 22:08
>>323, 324
イーターというものを誘致できるかできないかにからめるともっとも
らしいかも。「EATER」っと。(´∀`)
さて、ところでどんなもんなんだろう。ググッて見るか。

>>325
あれ、「ITER」じゃないか。ガ━━(゚Д゚;)━━ソ!
とんだ恥さらし。どうにかごまかさなければ(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
よ、、、よし、大食いと言うふうに始めから考えていたことに
しよう。これでごまかせるはず。( ̄ー ̄)ニヤリッ

327 :名無電力14001:04/06/19 23:04
IAEAは日本に一番監視を強めているとも言われている。しかしIAEAとはそもそもアメリカが核を自分のコントロール下におくために作った機関である。アメリカが日本の核を認めるならIAEAはどうにでもなる

328 :名無電力14001:04/06/19 23:40
>>327
> IAEAは日本に一番監視を強めているとも言われている。
こいつ、最近のニュースも読んでないのか。

日本の核は平和目的と認定され、今後の査察は年4回→年1回に。

ttp://news.tbs.co.jp/20040615/headline/tbs_headline979693.html

329 :284=279 :04/06/19 23:51
>>328
 そうすることで、北朝鮮などの「おれも、おれも」を封じる気さ。
 ただ、Puサイクルを前提にしたj高速炉が海外で売れるとは思えないね。
 それにPuが万一別の連中の手に渡れば、戦争目的になりうる。
 米国でトリウムを使用する動きが、以前高速炉推進派のDr.Starrからも起こり、
エドワード・テラーがサイエンティフィックアメリカンの共著論文の中で、トリウム
溶融塩炉FUJIの地下発電所バージョンを提唱したのは、そういった理由もある。

330 :名無電力14001:04/06/20 08:27
IAEAは日本に一番監視を強めているとも言われている。しかしIAEAとはそもそもアメリカが核を自分のコントロール下におくために作った機関である。アメリカが日本の核を認めるならIAEAはどうにでもなる


331 :名無電力14001:04/06/20 08:29
常陽」で生産した超高純度プルトニウムが,再生産はされていないが20〜40kg,どこかに保管されているのである。



332 :名無電力14001:04/06/20 11:48
>>331
もんじゅとか、常陽のMOX燃料に使われてるんじゃないの?


333 :名無電力14001:04/06/20 13:26
>>330

反対馬鹿:「IAEAは日本の監視を強めている!」
常識常人:「新聞読めよ。w 逆に緩めてるぞw」
反対馬鹿:「えーと。。。アメリカが認めてるから」
常識常人:「IAEAが監視を緩めたかどうか確認しろよ。アホw」

334 :名無電力14001:04/06/20 17:53
IAEAは日本に一番監視を強めているとも言われている。しかしIAEAとはそもそもアメリカが核を自分のコントロール下におくために作った機関である。アメリカが日本の核を認めるならIAEAはどうにでもなる

335 :名無電力14001:04/06/20 17:55
>>331
もんじゅとか、常陽のMOX燃料に使われてるんじゃないの?

今稼動してたっけ?

336 :名無電力14001:04/06/20 18:12
六ヶ所村は、寒くて、人なくてIAEAの役人誰も来たがらないそうだ。
核を作るのならいまだよ、監視も甘くなったしね。

337 :名無電力14001:04/06/20 18:26
>>334

反対馬鹿:「IAEAは日本の監視を強めている!」
常識常人:「新聞読めよ。w 逆に緩めてるぞw」
反対馬鹿:「えーと。。。アメリカが認めてるから」
常識常人:「IAEAが監視を緩めたかどうか確認しろよ。アホw」
反対馬鹿:「えっ、えーと。アメリカが陰謀でえ、、、」
常識常人:「だから、IAEAが監視を強めたのか、緩めたかどっちだ。アホ」
反対馬鹿: →逆切れ、嵐、コピペの無限ループへ。w

  




338 :名無電力14001:04/06/20 19:01
六ヶ所村は、寒くて、人なくてIAEAの役人誰も来たがらないそうだ。
核を作るのならいまだよ、監視も甘くなったしね。




339 :名無電力14001:04/06/20 19:05
六ヶ所村では、近親結婚による奇形児が多いと聞いたのですが本当ですか?

340 :名無電力14001:04/06/20 19:12
反対馬鹿はどうやって馬鹿になるんだ?w

341 :名無電力14001:04/06/20 19:13
>>334

反対馬鹿:「IAEAは日本の監視を強めている!」
常識常人:「新聞読めよ。w 逆に緩めてるぞw」
反対馬鹿:「えーと。。。アメリカが認めてるから」
常識常人:「IAEAが監視を緩めたかどうか確認しろよ。アホw」
反対馬鹿:「えっ、えーと。アメリカが陰謀でえ、、、」
常識常人:「だから、IAEAが監視を強めたのか、緩めたかどっちだ。アホ」
反対馬鹿: →逆切れ、嵐、コピペの無限ループへ。w
常識常人:「そらそうと、IAEAてなんだったっけ?」

342 :名無電力14001:04/06/20 19:16
アホの恵也によれば、WHOは「推進派」なんだそうです。
だからWHOのデータは信用できないそうです。(ヒソヒソ

343 :名無電力14001:04/06/20 19:19
常識常人:「そらそうと、WHOてなんだったっけ?」

反対馬鹿:「それは英語で、誰って意味です」

仲のよい集団。

344 :名無電力14001:04/06/20 19:56
反対馬鹿に英語がわかるのか?
そりゃあすごいすごい(大笑

345 :名無電力14001:04/06/20 20:33
推進派って、英語読めないのに書けるの?(w
よくできまちたでちゅ

346 :名無電力14001:04/06/20 22:09
ダムにも反対馬鹿はいるけど、原子力の反対馬鹿も同じようなベクトルだね。
反対馬鹿になると思考回路が似てくるのかな?? それとももしかして同一人物かな?

347 :名無電力14001:04/06/20 22:12
推進派って、英語読めないのに書けるの?(w
よくできまちたでちゅ


348 :名無電力14001:04/06/20 22:12
反対馬鹿に英語がわかるのか?
そりゃあすごいすごい(大笑


349 :名無電力14001:04/06/20 22:20
>>347

あえて教えよう。これ以上、お前が恥を書かないために。
以前、環境板には恵矢というDQN反対派がいた
(今の火力と同じ、というより同一人物)。

チェルノブイリの事故による死亡者の話題が出たとき、
「WHOの見解は急性死者31人」という書き込みに対し
恵矢は「WHOは原子力推進派だから信用できない」と
ほざいていた。

350 :名無電力14001:04/06/20 22:22
>>346
そこだよ。
ダムの反対馬鹿と、原子力の反対馬鹿の思考パターンがまるで同じなんだ。
もちろん同一人物の馬鹿がまぎれていることは確かなんだが、全てが
同じとは思えない。

まあ、ソ連崩壊でこっちに流れてきた香具師か、その親分の口移しで
同じことを言ってる可能性が高いと思われ。w

351 :名無電力14001:04/06/20 22:26
>推進派って、英語読めないのに書けるの?(w
>よくできまちたでちゅ
>推進派陰謀説ほざくの?がんばってや


352 :名無電力14001:04/06/21 00:38
>推進派って、英語読めないのに書けるの?(w
>よくできまちたでちゅ


353 :名無電力14001:04/06/21 02:16
>>350
やっぱり同じベクトルなんだよね。
なんつーかあいつらって、別に環境の事なんかどうでもいいけど、
とりあえず反対しておけば、俺ってあいつらと違って自然を守ってる!偉い!
とオナニーしてるようにしか見えないんだよね。

354 :名無電力14001:04/06/21 08:07
オナニーしてますよ。みてましたか?

355 :名無電力14001:04/06/21 10:44
あ〜ぁ。すっかり思考が腐ってるね。

楽しい?

356 :名無電力14001:04/06/21 11:09
そうです、あまり頻繁に原発をとめなくてもいいように、定期点検を自動化で短縮してしてます
だから地震など少々のことでは原子炉は停止しません。電気代もあがりません


357 :神田啓治 京大名誉教授:04/06/21 11:11
韓国に至っては維持基準は非常にしっかりしてて、稼働率が95%とか。日本はどんなに頑張っても90%にしかならないような基準になっている。

358 :名無電力14001:04/06/21 12:31
そうだね、反対バカは国や大企業は何か隠し事をして我々を騙している、
かれらを相手に戦うことが正義であると信じている宗教だよ。

また基本的な原理をまったく理解していないし
理解できる脳みそがない。

例えば狂牛病でも、狂牛病がどういうものかを理解するのではなく
政府の人間が牛を食べないと牛肉は危険だと思い込む。
同様に原子力の近くに偉い人が住まないと原子力は安全だとは認めない。

またこういう人間というのは、間違いなく小中高と数学、理科が
苦手の落ちこぼれ。「数学なんて勉強しても役に立たない!」
と文句を言っていただろうね。


359 :名無電力14001:04/06/21 12:43
狂牛病は牛骨紛が原因じゃないんだよおおおおおおおおお

360 :名無電力14001:04/06/21 12:44
濡れ衣なんだって。

361 ::神田啓治 京大名誉教授:04/06/21 13:04
危険性・不経済性を理由に世界は高速増殖炉から撤退しました。
日本でも、ナトリウム火災事故を起こし、多額の税金を浪費しつづける「もんじゅ」。
ひとたび運転再開すれば国民の生命を危険にさらします。
「もんじゅ」を二度と動かさず廃炉にしてください。


362 :名無電力14001:04/06/21 13:18
神田啓治が書くはずないわな

363 :名無電力14001:04/06/22 15:03
>>358
そうそう、反対馬鹿って原理、理屈、理(ことわり)を知って反対してるんじゃなく、
反対する事が正義だとか思っちゃってるキティちゃんなんだよね。
で、原理を説明してやっても理解しようともせずに妄想世界に走ってるし。

364 :名無電力14001:04/06/22 15:24
そうそう。そして、推進バカも同様だし。
コスト面で不利と言えば環境面で必要と言うし、
環境面でも不利と言えばコストで有利と話題をループさせるし、
調査して数値出して検討しよう。
って話になると、既成事実作りのために強行しようとするし。

利権が絡んでるもんだから強引だよな。
一部の人間だけが儲けるものなのか、広く一般に利益がでるものなのか、
の検討すらスットバそうとしてれば、反感買って当然だよな。

365 :名無電力14001:04/06/22 19:09
俺は原子力の専門家じゃないただの素人。

でも素人なりに、軽水炉のしくみ考えていたら、
あれって制御棒の近くは燃えずに離れたところが燃えて
不均一になるし、核分裂で物質が変わったのにその原子は
燃料の塊の中にたまっていくような気が・・・? そして核分裂の
生成物にはクセノンなんかの中性子大食いの物質もあるから
そんなものが溜まったりしたら炉の燃え方が変動しそう・・・
こういうことは、かなり好ましくない筈なんだけど、起きないのかな?
でも、これって俺のような素人が考えた素人考えだから、どこか
間違ってて実際にはそんな不都合が起きないようにうまく
なってるんだろうと思ってた。

でも原子力関係の著書を読み進めてみたら、軽水炉など現行の炉
すべてで、俺の素人考えで思いつくような欠陥があるということを
知ったんですが・・・

それでさらにいろいろ調べてみたら、古川さんが提唱している
熔融塩炉というのがこの問題を解決できる炉のようで、なんだか
すごい画期的な炉のようなんですが、これって日本の電力や原子力
関係の役所や企業は研究していないんですか??

366 :名無電力14001:04/06/22 19:59
ほんで何言いたいの?(w

367 :名無電力14001:04/06/22 20:14
>>366
 多分、炉的には最もまともなTh−MSRつーことさ。
 一番まともになりうるだろうよ。
 インベントリーが他の炉よりもはるかに少なくていいかんな。
 
>>365
 研究はされているよ。
 Th−MSRなら、電力コストは軽水炉(PWR)より30パーセント安いという結果も
ある。
 昔の電力界でも動きはあったが、Na冷却LMFBRに押されたのさ。
 で、ある香具師らがTh−MSRをまともに知らずに、Th−MSRを批判していたんで意見を
送ったら、彼らは即答できなかった。
http://www.genshiryoku-subete.jp/book/index.html
の第4章2-2-5がそうで、筆者は@@慶次阪大名誉教授。
 宮崎@@名誉教授は、FBRもんじゅ推進で有名。
 「もんじゅのNa漏れは大したこと無い」とか「シュラウドひび割れはマンションの
ひび割れと同じで大丈夫」とかいう名言でも有名

368 :名無電力14001:04/06/22 20:50
私、バカだからわからない、もっとやさしく(w

369 :名無電力14001:04/06/22 22:34
>>367
なるほどトリウム熔融塩炉の略号はTh−MSRというんですね。
昔の電力業界でも動きはあった、ですか。
高崎氏がいた頃の電源開発会社がこれに目を向けていてくれたら
あるいはもしかして・・・でしょうか。残念な話ですね。
結局、もんじゅはカネがかかる=政治屋がちょろまかす金額を
多く取れる=利権ハセーイ。なんでしょうかねえ・・・

370 :名無電力14001:04/06/22 22:37
もんじゅ。
動かさなくても、施設の維持費用の名目で年100億近く予算ついてるしね。
政治屋にしたら、こんな旨みのある施設は他にないんじゃない。

371 :名無電力14001:04/06/22 22:42
もんじゅって、いま現在もNaを溶かしておく為に
加熱したまんまなんですかね?

372 :名無電力14001:04/06/23 00:37
>>365
> あれって制御棒の近くは燃えずに離れたところが燃えて 不均一になるし、
制御棒の位置を変える事で燃焼パターンを変化させています。

> 核分裂で物質が変わったのにその原子は 燃料の塊の中にたまっていくような気が・・・? そして核分裂の
そのために燃焼度の制限があります。

> 生成物にはクセノンなんかの中性子大食いの物質もあるから そんなものが溜まったりしたら炉の燃え方が変動しそう・・・
運転中であれば中性子の断面積の大きなXeができる前に中性子による
核変換で断面積の小さな核種に変わります。したがってキセノンの量は
平衡状態となります。

> どこか 間違ってて実際にはそんな不都合が起きないようにうまく
> なってるんだろうと思ってた。

というわけですべて対策済みです。

373 :名無電力14001:04/06/23 00:57
>>372
制御棒の位置を変えるといっても、加圧水型は上から制御棒を指し沸騰水は下から差しているということだから、
制御棒を差している側が燃えにくくて反対側は燃えやすいという傾向はどうやって解決できるんですか??

374 :名無電力14001:04/06/23 07:27
>>373
PWRの場合:ケミカルシム(炉水内ホウ素濃度変化)による制御
BWRの場合:再循環流量による減速材濃度変化による制御

さらに、燃料のU-235濃度の初期値の位置による違い、バーナブルポイズンの
利用等で上下方向についても出力分布を均一化しています。

375 :名無電力14001:04/06/23 09:16
で、燃え方の特性とか違うMOXなんて燃やして大丈夫なの?

376 :名無電力14001:04/06/23 09:39
推進派が言うには、「大丈夫、ほかの国では当たり前に使ってます」
って言いよるで!

377 :名無電力14001:04/06/23 09:58
>>374
ところで、制御棒とかホウ素での制御ってつまるところ中性子を食わせて
減らしているんでしょ。制御財に食われた中性子はどうなるの?
制御剤が放射化しないの? それにわざわざ炉内の場所でウラン濃度を
変えているっていちいちそんな手間をかけるから高コストになるんじゃないですか??

378 :名無電力14001:04/06/23 10:32
東京電力など大手電力9社は原子力発電所の後処理費用を広く利用者に負担してもらうため、特別な基金の創設を国に要求する。
制度が未整備で財源が手当てできていない4兆―5兆円を、大手電力だけでなく新規電力事業者の顧客にも負担を求める仕組み。
電力の小売り自由化が拡大する2005年4月の実施を目指す。


379 :名無電力14001:04/06/23 11:23
>>376
ん?
何かほかの国で当たり前に使われたら都合が悪いことがあるのか?(笑

380 :名無電力14001:04/06/23 11:32
>>479

アメリカやロシアが使ってるのは、核弾頭バラして出た兵器級プルトニウムだからなぁ。Pu239の比率が
圧倒的に高いし、廃棄物だからコストはタダみたいなもん。再処理で得られたPu240の比率が高い燃料の方
が制御は難しくなるし値段も高い。日本でやるプルサーマルは、アメリカのよりリスクもコストも高いもんにならないかね。

381 :名無電力14001:04/06/23 12:26
>378
うわ最悪.

382 :名無電力14001:04/06/23 12:31
MOX使ってる国ってどこ?
フランス?

383 :名無電力14001:04/06/23 21:35
世界のMOX燃料使用実績

海外ではフランス、ドイツ、ベルギーなどを中心に30を超える発電所で3,100体以上のMOX燃料が問題なく使用されています。日本では関西電力と、
日本原子力発電がMOX燃料を使った実績があります。
また、核燃料サイクル機構の新型転換炉「ふげん」では、炉の型式が異なるものの、1978年以来累計700体以上のMOX燃料の使用実績があります。


だとよ!
 


384 :名無電力14001:04/06/23 21:37
 ヨーロッパ・日本とも約30年のMOX燃料製造実績があります。
MOX燃料は、海外ではフランスやベルギーで製造されています。
日本では核燃料サイクル機構が東海村で研究開発の一環として、
「ふげん」や「もんじゅ」用として製造されています。
当社は、六ヶ所の再処理工場から回収されるMOX粉末を全量MOX燃料に加工することを考え、
最大加工能力130トン‐HM/年のMOX燃料工場の建設を計画しています。

続きだよ

385 :名無電力14001:04/06/23 21:42
「ふげん」や「もんじゅ」も今じゃいらないけどな・・・

386 :名無電力14001:04/06/23 21:48
もんじゅなんて増殖速度トロすぎてコスト対効果が問題外じゃん。
制御棒やクセノンに中性子を食わすような制御じゃだめじゃん。

387 :名無電力14001:04/06/24 11:07
基本的に、プルサーマルというのは、作ってしまって処分に困るプルトニウムを処分するためのもの
なので、プルサーマルのために再処理、なんてのは本末転倒なんだよね。

388 :名無電力14001:04/06/24 12:32
本末転倒な物に19兆円……。ざけんな!

389 :名無電力14001:04/06/24 15:06
>>387
だからー再処理しないで最終処分するとー
プルトニウムを含んだ使用済み核燃料がー
500年もすると比較的安全に取り出せるわけでー
未来のテロリストに贈り物してやるようなものなんだってー

390 :名無電力14001:04/06/24 15:11
そ、プルトニウムをたくさん含んだ燃料をそのまま地層処理すると
未来のプルトニウム鉱山作りになりますの。
だからこそプルトニウムを燃やしてしまわないといけないんですが、
軽水炉などで燃やすのは無理やりな形なので、燃料組成の融通が
利く熔融塩炉を作るべきだと思うけどなあ。

391 :名無電力14001:04/06/24 15:19
>>389

なんか勘違いしてると思うんだが、プルサーマルでPu239は減るけど、Pu240は減らないぞ。
だから、核爆弾から取り出したPu239を処分するにはいいけど、使用済み燃料を再処理
してプルサーマルに使ったって、プルトニウムが無くなる訳じゃない。

392 :名無電力14001:04/06/24 18:02
ITER(核融合炉) フランスにとられたよ。



393 :名無電力14001:04/06/24 18:30
あ痛ぁ〜

394 :名無電力14001:04/06/24 18:31
>>392

ソースは?
反対派の妄想の予感。

395 :名無電力14001:04/06/24 18:40
>>392
マジ?? うれしいな!!
あんなもの血眼で誘致するのは利権があるからだろ。
これが役に立つならともかく、ただのでくの坊でしかないじゃん。
海のものか山のものかわからんような核融合なんぞよりも
フリーベ型炉をさっさと作ってください。

396 :名無電力14001:04/06/24 18:50
ITER設置場所策定。候補地別支持国

カダラッシュ支持(27か国)

ロシア、中国、EU (フランス、オーストリア、ベルギー、キプロス、チェコ、
デンマーク、エストニア、ドイツ、ギリシャ、フィンランド、ハンガリー、
アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、
ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、
オランダ、英国)

六ヶ所支持(3か国)

日本、韓国、アメリカ


397 :名無電力14001:04/06/24 19:09
どうやって逆転する気なんだろう?

398 :名無電力14001:04/06/24 20:02
日本から見ればハンガリーやスロベキアなんてあって無いようなもの。
EUの国々は実質1国と見なすべきだろ。

そういや当初カナダも立候補していたけど
今はどっちを支持しているのだろう?

399 :名無電力14001:04/06/24 20:54
ならいっそ、核兵器でも作って、そこら辺にぶち込んでやりなよ!

400 :名無電力14001:04/06/24 21:27
400get (^ー゜)v ヤター!!

401 :名無電力14001:04/06/24 21:57
ITERいらね〜。
あんな実現不可な物欲しいって言うのってバカでねえの?


402 :(・∀・)アヒャー:04/06/24 22:57
>>401
ガンオタ

403 :名無電力14001:04/06/24 23:21
>>402
意味がわからんぞ


404 :名無電力14001:04/06/25 01:04
「ガンダムの動力に欲しい」 とか?

405 :名無電力14001:04/06/25 08:43
「ダムは必要なのだ」とか?

406 :名無電力14001:04/06/25 10:09
原子力反対馬鹿とダム反対馬鹿と同じ思考だと思っていたが、
やっぱり同一人物なのかね?

407 :名無電力14001:04/06/25 10:47
馬鹿はこじつけ方もやっぱり馬鹿だな。

408 :名無電力14001:04/06/25 16:12
スリーマイル島のBWR(軽水炉)で決まり!

409 :名無電力14001:04/06/25 16:49
>>408
面白くないよ?

410 :名無電力14001:04/06/25 17:02
>>402
401だが・・・はぁ?何言ってるの?

411 :名無電力14001:04/06/25 17:12
多分、ギレンなんたらとレス番間違えたと思われ。

412 :名無電力14001:04/06/25 18:02
>>406
反対馬鹿反対馬鹿って
いくらリアル世界で自分が馬鹿にされているからって
ネットで他人けなして優越感に浸るなよなw


413 :名無電力14001:04/06/25 18:30
>>412
あら、図星だったのねん♪
だって、まともな事を言って反対してればいいけど、
無知蒙昧な電波を出して反対してるんだもん。
これって馬鹿というしか無いじゃんww

414 :名無電力14001:04/06/25 18:45
こっちのほうも図星だったみたいだな(苦笑

415 :名無電力14001:04/06/25 19:51
選挙が始まったとたん、推進派はおとなしくなったよ


416 :名無電力14001:04/06/25 19:53
そら、当局の犬ですから(w

417 :名無電力14001:04/06/25 21:48
>>369
 そう、Th−MSRと略称するのが多い。
 受動的安全性を最高に持っていけるところがいい。
(受動的安全性というのは、例えば炉が暴走して制御棒がはいらない状態に
なっても、原子炉自身が自然に停止するなど安全な方向に自然に流れる性質)
 炉心全体は負の反応度係数
 燃料塩は冷却材と燃料が一体化しているので、漏れたら原子炉は止まるし...
 研究開発を行う利益は十分にある。

参考:溶融塩原子炉の安全性↓
http://msr21.fc2web.com/safety.htm
 

418 :名無電力14001:04/06/25 22:04
反対バカがボコられているので神田啓治注意報がでますた。 

419 :oti:04/06/25 22:17
、原燃が、こうした国の判断を県や村に報告、説明するのは四月以降になりそう。
このため、原燃が同工場で計画するウラン試験の四月開始は微妙な情勢だ。

とっと再処理せいや!アホの神田啓治はどこや!

420 :名無電力14001:04/06/25 22:23
>>417
その上、フリーベ溶融塩はいわば溶けたガラスで、水に不溶の塩だから、
冷えればそのまま廃棄物ガラス固化体になるんですよね?

421 :名無電力14001:04/06/25 22:31
いくら論議しても、ITER(核融合炉)は日本に来ない(w


422 :名無電力14001:04/06/25 22:54
>>421
金食い虫でもんじゅ以上に利権の温床になるようなものは来なくていいです。
実証炉、原型炉の段階なら誘致してもいいと思うけど、実験炉以前の段階じゃあねぇw
そんなものよりすでに形が見えているTh−MSRあたりを研究すればよい。

423 :名無電力14001:04/06/25 22:55
注意報から42分。早速来ました。

725 名前:神田啓治京大名誉教示儒 :04/06/25 22:46
残念ながら、ITER来ませんね。
われながら情けない。
しかし中間貯蔵は和歌山県の御坊市を狙ってます。
しっかり応援願います。


424 : cvbd:04/06/25 23:25
ヤ フ ー B B 恐 喝 犯 は

やっぱり 光 明 党 支 持 母 体 層 化 ● 会 幹部   か?

http://kuma.cocolog-nifty.com/b/2004/02/bb.html

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1078184972/l50
「 光 明 党 支 持 母 体 層 化 ● 会 幹部時代の竹岡氏」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-06-01/15_01.html


【個人情報】BBフォン通話記録が 創 ● 学 会 に・・
S価層化学会竹岡  http://d.hatena.ne.jp/FUAH/20040228
K産党のHP     http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-03/15_01.html

例えば、ヤフーBB恐喝にしろ、BBフォン個人データ入手にしろ
テレビ局は「 光 明 党 支 持 母 体 層 化 G 会 の シ ワ ザ」とは
言うことができません  のでしょうか?  学会の報復があるからです  か?。

その為、右翼団体構成員とか、事実とは違った報道をしています  か?

今回の事件は 光 明 党 支 持 母 体 層 化 学 会 のシワザ
ということを宣伝していくべきです   か?


425 :神田啓治京大名誉教授:04/06/26 00:36
残念ながら、ITER来ませんね。
われながら情けない。
しかし中間貯蔵は和歌山県の御坊市を狙ってます。
しっかり応援願います。


133 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)