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環境派弁護士

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 15:54
よろしく。

2 ::02/03/30 15:55
from司法板

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 16:05
なにそれ、
弁護士会でどぶさらいでもしてんのか?

4 ::02/03/30 16:15
いや、どうなんかなって思って

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 16:21
意味無いね、
だって環境って弁護士じゃわかんないだろが。
環境系の法律は簡単だし、だいたいだれの弁護すんだよ。
前に、諫早湾のムツゴロウが起訴をおこしたけど
弁護士一円にもならないぞ。

6 ::02/03/30 16:47
いや、意味ないは言い過ぎやろ〜
21世紀全体を視野に入れたら一番やりがいがあるかなって思って。
弁護士そのままじゃ環境に分からなくても勉強すれば分かるようになるやろ?
弁護っていうか企業相手にバンバン訴訟やりたいなと思ってる。
が、環境については素人同然なんでご教授ください。

7 ::02/03/30 16:48
環境 に←不要 失礼

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 16:50
福島みずほの事実上の旦那は、環境派というより、反体制派弁護士だけど。

9 ::02/03/30 16:52
反体制かー。やっぱいわゆる左系が多いんですか?
ちなみに、私は右左にはどちらも関わるつもりはないです。
っていうか興味なし。
狩猟と釣りに興味あります。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 16:58
外国では、左派にも原発推進と反対の両方がいる。
フランスでは、共産党はバリバリの推進派。

日本でも、共産党は「反対派」とまでは言えない。
あそこはインテリだからね。
社民党は、かつての左派活動家的な人が多いから、今の時代、
何となく、大衆の支持を得られそうな「環境派」の活動家に
転向した人が多いね。

11 ::02/03/30 17:02
地球規模で見た場合、環境問題対策先進国というのはどこになるのでしょう?
イメージ的には東欧とかやけど。。
百万キロ級の原発って一日に1億円の利潤をあげるらしいけど、すごいね〜 巨大やね〜

12 ::02/03/30 17:06
けど環境問題取り組むんやったら「反体制」とか寝ぼけたこと言ってたら一生解決できんのにな〜
どうあがいても体制と協力して取り組んでいくしかない。


13 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 17:21
>意味無いね、
>だって環境って弁護士じゃわかんないだろが。
それは弁護士の勉強次第では。
大体トータルに「環境がわかる」職業なんてあるんですかね。環境省の役人?

>環境系の法律は簡単だし、
行政法、民事法、刑事法、国際法、自治体法、法政策学、法社会学、法哲学、比較法etcおよそ法学のあらゆる領域が対象になっており、
毎年中央法規から環境六法が刊行されていますが。
それを一括して「簡単」といえるあなたはさぞ聡明な方なのですね?

>だいたいだれの弁護すんだよ。
>前に、諫早湾のムツゴロウが起訴をおこしたけど
豊島産業廃棄物不法投棄事件で中坊公平氏は住民の弁護をしましたが?

>弁護士一円にもならないぞ。
弁護士の役割は人権の擁護と社会正義の実現にあったように記憶していますが
(弁護士法1条)

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 17:22
環境法では、早稲田大学の大塚直教授が有名だが、
あの人は、別に左派でもないし、反体制派でもない。
一緒に仕事したことはあるが。

15 ::02/03/30 17:23
おっ
13がいい事言った!

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 17:25
森島昭夫教授も、環境法の大家だが、
国の原子力委員もやってるね。

17 ::02/03/30 17:33
あおったこと書いてすみません。

>弁護っていうか企業相手にバンバン訴訟やりたいなと思ってる。
>が、環境については素人同然なんでご教授ください。

ってか企業相手に起訴おこしてるような時代じゃないのよ。
反体制とかでどうにかなる時代じゃないし。
もし起訴をおこすなら不備な法律しかない現状をどうにかして
ほしいよ。法律詳しくないけど。


18 ::02/03/30 17:40
いやだから反体制でどうにかなる時代じゃないって書いてるやん>>12
訴訟は自分が飯食ってくため
怠慢による設備不備で環境を汚した企業を叩いて金が入るなら一石二鳥。
確かに根本解決にはならないが抑止効果はある。と思う。

ってか、そんなに立法が行き届いてないんですか?

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 17:51
>11
>地球規模で見た場合、環境問題対策先進国というのはどこになるのでしょう >イメージ的には東欧とかやけど。。
東欧というよりはドイツと北欧と思われ。
>12
>けど環境問題取り組むんやったら「反体制」とか寝ぼけたこと言ってたら一>生解決できんのにな〜
社民党の真意が反体制にあるのかどうかは知らんが、
企業べったり・環境二の次の現体制が、環境派を反体制派と
決めてかかっているだけだと思われ。
>どうあがいても体制と協力して取り組んでいくしかない
「協力」というより、体制に正しく民意が反映されるような仕組みを
作っていくことが大事なのでは。

結局環境問題というのは民主主義の問題。

20 ::02/03/30 17:54
失礼、東欧は北欧のタイプミスです

フランス・イギリスに比べればドイツの方が改善されてると言うことですね。

21 ::02/03/30 18:04
>>体制に正しく民意が反映されるような仕組み

ちなみに「体制」というのはいわゆる行政機構を指すんですよね?(普段は使わない言葉なので概念が少しずれてるかも)

私は、環境問題はいわゆる「公共の福祉」の問題ととらえていたのですが。
つまり、行政側としては規制していきたいけど、私企業側から人権違反と苦情がでる。
また、私的自治原則なので、手を出しづらい。はっきりとした害悪が不明確。

しかし、日本だけでやっても成果が薄い問題なので、はやく国際的な対策環境・ネットワークをがっちり固めて、ある程度の権限を認めていくべきだと思います。

22 ::02/03/30 18:07
北欧の立法でゆうめいなのは
エネルギー税です。これは酸性雨問題がもう
40年前から顕在してたため。すばやく手を打つ必要があった。
日本では酸性雨はまだそれほど問題になってない。
日本にふる酸性雨の中国からのものが多いが、日本の法制度では
どしよもない。
中国に技術指導できればいいが、予算がでない。
なぜなら面白くないから。

日本の公害法は世界一といってもいいとおもうけど
環境法整備はまだまだです。でも世界と比べて低いということはない。
総合的には高いほうに入る。


23 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:27
>ってか、そんなに立法が行き届いてないんですか?

結論からいえばそうなんでしょう。
「環境」という価値は多様で実体法で「これ」というふうに一義的に
決めることは難しい。(環境基本法は「環境」について定義をもたない)
企業の経済活動を過剰に制限してもいけないわけで。
また、環境問題というのは科学問題であって、必然的に複雑なのものに
なるから法的統制には限界がある。行政裁量が大きくなると。
ようするに実体法をいくら作ってみたところで環境保全には間に合わない
ことが多い。

そこで環境問題を「民意に沿う形で解決するために」重要なのは手続法
ということになるが、日本ではその手続法が理論上も制度上も立ち遅れている。
その意味で立法が行き届いていない。
…以上、私見でした。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:28
環境基本法の最大の不備は
原子力問題に触れていない点です。
原子力基本法が別にあるから。
でもこのあたりって弁護士の仕事か?

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:29
なるほど

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:31
産業や政府の環境対策への投資規模は、世界でも最高水準ですね。
太陽光発電は、世界の投資の大部分が日本にあるらしいし、
自動車も、日本のものは環境に優しいことについては、世界一。
省エネが盛んだったから、GDP当たりでは、世界最高水準の環境配慮
ですね。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:34
そう、つまり
弁護士の出るまくなし、
法的な専門知識があるなら環境弁護士なんてわけわかんないのに
なるより立法の努力をすべきだ。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:40
>>27
弁護士の出るまくは多いにあると思うのですが(w


29 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:40
>>24
 原子力問題は、地球温暖化大綱中に、「原子力発電の推進を地球温暖化に視する
政策課題と位置付け・・・」と規定されたことで、原子力の推進が環境基本法に
基づく環境政策体系上の施策となりました。
 しかし、いずれにせよ、権利・義務の話ではいので、弁護士の領域ではない。
 多分、政治と行政の仕事。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:42
>>28
 原発反対派弁護士にとっては、依頼者の権利・義務というより、
訴訟提起により社会的関心を提起するため、ある種の社会運動として
訴訟をやっているのが実態。
 訴状等を読んだことがあるが、司法試験を受かったことが信じられない
ぐらい、いいかげんな訴状だった。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:43
そう、そゆこと言いたい。頭いい奴で法律知識あるやつは
法を守る弁護士ではなくて
法をつくる人間になってくれ、あと国際関係だ。

今環境問題の本筋は南北もんだいなんだじょ。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:43
政治に関することは大いに弁護士の領域だと思うのですが。
実際弁護士上がりの議員、相当いますし。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:44
でわ最初から政治家にねらえよ、
ややこしことしないで。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:46
>>32
 弁護士の資質が政治に活かせることは否定しないが、
政治は弁護士の仕事ではない。

35 :32:02/03/30 18:48
はい。そのとおりです。政治は弁護士の仕事ではないです。
ただ、弁護士業には相当幅があって、限りなく政治的な部分もあります。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:50
森島先生や、大塚先生のように、もっと正面から、環境と社会を法的に整理
する努力をする弁護士が必要と思う。
今の環境派弁護士は、単なる運動家で、環境以外の別な意図を持って仕事を
している人ばかり。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:51
どうしてそんなに
弁護士→環境問題
に固執するんだ?環境問題やりたいならそれで法的知識あるなら
もっといい仕事あるよ、とこう言いたいぞ。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:54
しかし、環境と社会の問題は、法的な整理が終わっていない問題。
これをちゃんと整理しないから、旧反体制派の人達が国民を煽りつづける。
これは政府の対応の不備を突いていると思う。

39 ::02/03/30 18:55
>>37
法律知識&英語が武器です。
仕事教えて下さい。
ちなみに勉強はガンガン継続できるので新分野でもオッケーです。
司試の勉強は視野がすごい狭まるので、他分野専門の人の意見を聞きに着ました。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 18:59
環境倫理の三大原則を言ってみろ

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 19:01
環境問題のエキスパートとしての法律家ですか。

原発やら、温暖化やらと大風呂敷をひろげるのも大切なことだけど。

身近なところでも、弁護士の出番はあると思われます。
たとえば、購入した土地やマンションが実は、工場など海外に拠点を移して
空洞化していた地域で、購入後5年。
その再開発地域で旧所有者の事業が原因の土壌汚染が発覚。とかね。

 

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 19:03
>>41
同意。
そういった基礎的な問題から理解しないと、環境問題を正確に
理解できないと思う。

43 :  ◆GnY5UABk :02/03/30 19:10
>>40
友情・努力・焼肉

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 20:38
>41
土壌汚染に関しては法整備がまだです。
したがって弁護士の出番はありません。

とにかく弁護士より立法化だよ。
政策秘書にでもなってがんがん法整備してや

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 21:08
法整備がまだまだな場合
立法不作為を争うのも弁護士の仕事と思われ、、、、

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 21:09
政策秘書やれや!

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/30 21:39
あおらない・で

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/31 01:59
>>39
1さんよ、環境がらみで法律の知識使いたいのであれば、はっきり逝って
弁護士(=司法試験)の勉強やるだけ無駄。やめとけ。
弁護士なんか、所詮法律を使うだけ。立法の基礎になる制度設計の能力は
全くない。法律作るのなんて、制度設計やってなんぼのもんよ。

制度設計やるんだったら、最低でも中級程度の経済学の知識と、関連分野
の中級程度の工学の知識が必要。環境系であれば、工学系の大学院の修士
(できれば博士がほしいが)に逝きなおすのが最善。数学力があれば、
制度設計やるのに必要な経済学の能力は独学でもすぐに身につくよ。
その程度の知識をつけてから、これまで培った法律知識をベースに立法に
関わるのがおいしい。仕事としては、給料安くてよければNPO、それなり
にほしければ政治家の秘書とか、あとシンクタンクや企業の研究部門というのも
結構ある。

俺だって、環境系ではないが法律の制度設計はやったことがある。
でも、経済学部卒で法律なんて一般教育で勉強した程度。それでもきちんとした
制度は作れる。弁護士が作ったという、法律案のDQNさにはワロタ。
制度がなっていない。少年マンガ誌の「キャラの作りこみができていない」状態
の法律しかつくれないんだよ、制度設計できなければ。

以上、長文マジレススマソ。

49 :41:02/03/31 09:20
>>48

たしかにそうだ。

1さん。しかし、まあ、環境がらみの不法行為による訴訟は、
41で書いたようにいくらでもある。今ある道具(法律)だけをやりくりして
被害者救済の論理を編み出すのは、やはり法律家の仕事です。

>>44
まあ一応法整備が進んでいるということにはなっているよね。世間的には。
私も実態をある程度知っているので、内容的には同意ですが。
弁護士になるなら、法律の運用だけでなく、からくりを見極めるだけの観察力も
やしなってほしい。

マジレスでございました。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/31 10:02
ここはなかなか良スレだな。

51 :1:02/03/31 12:57
あげ

今から散髪に行くので、帰ってきてからレスします。

52 :41:02/03/31 14:14
【UFJ銀行とUFJ総合研究所(三和・東海の両総合研究所が四月に合併して
発足)は四月から、取引先企業に対して保有不動産の土壌汚染にどう対処
するかを助言するサービスを始める。土地改良や売却方法を助言し融資も
する。土地所有者に汚染物質の調査・除去を義務付ける法律が来年施行の
見通しとなり、需要が急増すると判断した。

政府は土壌汚染対策法の今国会での成立を目指している。同法施行後、
企業は工場跡地など保有不動産を再開発する際は、重金属や化学物質の
汚染状況を調査する必要がある。

UFJグループは土地改良を専門的に手がける業者を紹介、改良後に汚染物質
が完全に除去されたかどうかも定期的に点検する。不動産売却の助言に応じ、
取引先企業から手数料を%

53 :41:02/03/31 14:17
徴収する。】
                        3月28日日経新聞

なぜこんな法制化が必要か、その背景、その抜け穴は。そして、そこにビジネスチャンスを
見出す企業の実態。土壌汚染のケーススタディは、環境・不動産・金融と
いろいろなことを学べるメリットがあります。

環境派弁護士というイメージとは違うかもしれませんが、現在急増中の
土壌汚染をめぐるトラブルを解決する弁護士さんは、今後さらに必要になり
ます。


54 :1:02/03/31 16:29
「制度設計」がキーですね。
ところで、中級程度の経済学というのはどの程度をさすのですか?
工学関係の知識が必要と言うことですね。

ちなみに私の環境問題に関する知識はいわゆる「新書」の類を十数冊読んで自分なりに整理した、とかその程度です。

修士か〜


55 :1:02/03/31 16:34
立法政策ですね。効くのは。

56 :1:02/03/31 16:40
まー、長い目で勉強していく気なので「コレは避けて通れないだろ」みたいな基礎本があれば教えて下さい。
とりあず、まだ自分の中で現状が曖昧にしかつかめていないので、早く全体像を浮かびあがらさせたい。


57 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/31 16:54
1さんの方向性がよく見えないのでなんともいえませんが、1さんが
大学今期入学する学生と想定して。
とりあえずは、法律の基本書ではないですか。弁護士なら。

全体像なら新書で十分。



58 :名無しさん@いぱーい:02/03/31 18:03
21>に同意します。
>私は、環境問題はいわゆる「公共の福祉」の問題ととらえていたのですが。
企業の側としては社会責任を果たし経済性が成り立つ方法で貢献している
つもりが,その外部からはその活動が良く見えなくてモメル。
問題が起きたら個別の問題として被害者を救済することが第1だと思います。
そこで弁護士の活動の場があると思います。
問題の一般化はその次ということで,行政や立法の仕事。

環境関係は客観的な観測データが不足しているように思われます。
データが無いと議論が感情的なものに流されがちなので。

59 :1:02/03/31 18:05
司試の勉強は最後の詰め中です。

現段階での環境問題を体系づけている本があれば欲しいなと思ってます。
特にないのかな、そういうのは。
新書だとバラバラなのでなんとなくまとまりがわるくないですか?
新聞の特集をまとめただけのようだし。
けど、始めはそこからか。



60 :1:02/03/31 18:10
客観的な資料とそれに基づいた議論、ということですね。
で、その「資料」というのは、やはり政府・大学関係に頼るしかないんですかね?
個人では流石に調査できなそうだし。
それとも、実務ではそういう泥臭いところから積み上げていくのか。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/31 18:27
町内でゴミについてもめてます。
町内会にはいっていないAさんは、ゴミの日を
守らずに、ゴミを捨てています。
注意しても「あんたらに何の権利がある」というだけ。。。
法的には許されることなのでしょうか??
どうしてもやめさせたいです。いい解決方法はないでしょうか?

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/31 18:30
法律の問題というより常識の問題ですよね、

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/31 18:52
弁護士の出番って
環境問題でわなくて
公害もんだいだべな?

環境ってカッコいいもんじゃないよ、所詮
どぶさらいをだれがやるかって問題だから1さんは
もっとカッコいいことしたほうがいいよお。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/31 20:51
61です。常識では通用しない相手なので、法的に
どうにかしてやりたいです・・・

65 :41:02/03/31 21:34
体系書を求める発想自体は悪いとは思わないけど、ふ〜んって感じだよね。

>私は、環境問題はいわゆる「公共の福祉」の問題ととらえていたのですが。
ですか。。。。

新書ってなにを読んできたのでしょうか。間違ってはないけど。
SDだとかPPPについて、1さんの知見をうかがいたい気もする。
環境問題で大風呂敷をひろげると、私の場合は、公共の福祉というより
PPPやSDなんですよ。議論のベースが。

でもねぇ。
1さんが具体的に関心を持っていることから、現場で積み重ねたほうがいいよ。

ミクロにみると、個別の不法行為。そこからでも十分全体を見渡す機会はある。
初めに抽象的なことを見渡すのはつらいんじゃない?
法律と違って、ルールが最初からあるわけじゃない。むしろこれからどうやって
創ってゆくかという問題が環境問題なんだから。

66 :41:02/03/31 21:45
花粉症は公害か?
そんな地味な議論からも考えることは山ほどある。

まずは考え始めることから始めろよ。
1さんのレスを読んでいるとね。そういう説教くさいことをいいたくなる
ですよ。なぜか。すまんね。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/31 22:28
>>65
すみません。「PPPやSD」ってなんですか?

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/31 23:21
法律論的には、欧米の環境法に学ぶべき点も多いんだよな。
専門学術誌等を読んでみると面白いと思う。

69 :1:02/04/01 07:33
>>41

どうも、私の議論が少し検討違いでしたか?
そこは駆け出しということで大目にみてやってください。

そもそも環境問題に入ったきっかけが、いわゆる「自己決定権」についての諸々だったから。
近代二元論の行き詰まり、というか科学・人間至上主義の限界というか、
別に議論を大きくするつもりはないが、現場方面ではなく思想方面から入ったので、どうも観点がずれてしまうみたいですね。

PPPについての知見は
そのままです。特に詳しいことは知りません。
ただ、現在はPPPが原則とされているんだな、程度の認識です。
PPPについて何か特定の議論等があるんですか?

SDは知りません。何でしょう?



いわゆる生命倫理学と対立する環境倫理学の見解に興味を覚えます。
自己決定を原則とする生命倫理と種の保全・地球全体主義を原則とする環境倫理
確かに、近代以降(いわゆる人権思想の誕生以降)個人の尊厳を第一原理として進んできた人類がその転換を迫られている。
が、各自の権利を環境のため制限するとしても、かつてのように一部の者の恣意的な制限にはなる危険はないか?
その意味で「公共の福祉」の問題、と定義付けていたのですが。

>法律と違って、ルールが最初からあるわけじゃない。むしろこれからどうやって
>創ってゆくかという問題が環境問題なんだから。

賛同です。



70 :1:02/04/01 07:36
>花粉症は公害か?

問題の所在は?
無計画な道路開発が森林を荒らし花粉症を増大させる、とかですか?
できれば背景を教えて下さい。

71 :41:02/04/01 19:42
>>69

1さん こんにちは

>そもそも環境問題に入ったきっかけが、いわゆる「自己決定権」についての諸々だったから
ほほぉ。環境問題との関連では、あまり意識したことないかな。関心ありますよ。
ちょっとずつ1さんの認識関心が見えてきますね。ありがとう。

面白いし、ちょっと突っ込んだ話もしたいところですが、
まぁまったりといこうね。

おヒマではないことは承知していますので、ざっと読み流してください。

SDについて、雑感。
Sustainable Development(持続可能な発展)。こう書けばわかるでしょうか。
意地悪してごめんね。
さまざまな解釈が可能なこの標語は、「環境と開発に関する世界委員会」
報告書「Our Common Future(我ら共有の未来)1987年」によれば、
「持続可能な開発とは、将来の世代が自らの欲求を充足する能力を損なうことなく、
今日の世代の欲求を満たすような開発をいう」と定義されており、その後の様々な
条約などにおいての解釈もこれに準じるのが一般的のようです。(但し異論多し)

ご存知リオサミット(1992年)は、それまでの個別的な環境問題
(往々にして対処療法的だった)へのアプローチの仕方への反省とともに、さらに
グローバルな地球環境というものを保全する必要性を訴えるための機会でした。
SDという言葉が定着し、理念を共有するきっかけになったのは、まず10年前のこの
国際会議。

しかし、ど素人がみても、おやっと思うでしょう。開発≒発展??
日本語だとだいぶニュアンスが違わねーか、と。
さらに、サミット後に日本政府が発表したアジェンダ21をみると
【持続可能な成長】とか言っている。
Sutainable Global Societyとかいう言い回しもWTOの交渉では耳にする。
(農業多面的機能の議論などで)

こうなるとかなり意味が違うじゃないかと。
しかし、そのあたりのことはあまり深く議論されずに、93年環境基本法の基本理念
の一角を担う用語として定着し、役人がお題目として頻繁に使うようになった。

環境と経済の両立を図る論理として使われることが多くなっているわけです。
成長を持続させるためには、生物多様性も維持しなければならない
し、大気汚染も減らさなければならない、とか。
開発するときの言い訳チックな使い方も目にすることがある(例えば環境ODAで)。

しかし、ブルントラント委員会のテーゼは、現在の成長よりむしろ
将来の利用可能性に力点をおいているようです。さらに突っ込んで深読みして、
利用可能性とは、利用権であり、環境へのアクセス権に繋がるものだという議論も
あります。(←日本ではあまり聞かない議論のようですが)



72 :41:02/04/01 19:44
SDというのは環境省や経産省の環境関連の読み物を見ていると,盛んに
多用されてはいるけど、じつは、使う文脈によっていいように使いまわされて
いる、うさんくささがある。
将来の世代のニーズを満たすことを損なうことがないような形で、現在の世代の
ニーズを満足させるような発展(開発)などといってもですね。化石燃料は現在のニーズで
使えばつかうほど、将来のニーズを損なうわけですし、SDというのは、成長という
視点からみれば、自己矛盾なんですよ。
だから、WWFなんかは、定義自体に異議を唱え、将来の人類の利用可能性みたいな議論じゃないんだ
といっているようです。

で、日本に振り返って、「環境と経済の両立」。まぁSDをこう置き換えても一見
悪いような気はしないんだけども、そのテーゼは、じつは日本が50年代〜60年代
と経済成長を続けてゆくために、経済成長(もしくは公共の福祉)を優先するための
理屈として編み出された「経済発展との調和」条項とものすごく親和性がある。
当時は公害やら公共事業などでけっこう多くの不法行為が「許されて」いたよね。
経済を成長させるために環境にはどの程度の負荷が望ましいか、という考え。
現在ではかつての調和条項みたいに露骨じゃないだけで、実質は。。。たとえば
SDを標榜してはいるけれどODAなんか見ていると、経済発展優先の論理だよね。
破滅途上の国に対して当然すべきことではあるでしょうが。
(なにしろ有利子借款なんだし、かなりの部分)
もっとも日本型公共事業を移転しているだけじゃなく、たまにとち狂って
現地住民を追っ払って、いきなり環境保護国立公園を作ったりもしているね。
(ODAには基本法がない。だからなにやってもいいってか。)
まあとにかく。
90年代のパラダイムシフトとして提起されたSDは、その後いろいろな環境関連の
条約締結(気候変動枠組条約・生物多様性条約etc)の礎となったはいいが、
各々の思惑によって振幅幅の大きい便利な用語として使われている。
京都議定書を巡るCOP会議で、途上国・アメリカ・EU・日本などがSDという言葉を
使いながら、それぞれ勝手な主張をぶつけ合っているのをみれば、92年以来の
記念すべき国際的枠組の行方はたかが知れている。
さらにCOPでは途上国がPPPを持ち出して先進国責任説を論点にしようとしている
から話はさらにややこしくなっていると思う。
道義的責任なのか、PPP責任なのか。。。。

環境をめぐる国際会議は、おそらくこの理念的な混迷が手伝って、うまくいっていないの
ではないかと私は思っているんですよ。

73 :41:02/04/01 20:04
>>70

花粉症を挙げたのはね。被害は確実に発生している。が、因果関係は
複合的(戦後の杉の大量植林〜大気汚染)。なおかつ、誰が責任を負うべきか
というと経済成長の果実を手にした国民?という話になりそうだ。

従来、公害というと、被害は限定的だったし、因果関係も比較的限定しえた。
したがって責任の所在という点で混乱することは少なかった。ようするに
不法行為として責任追求できた。

しかし、花粉症はともかく、酸性雨やフロンガスによるオゾン層破壊など、成長の果実
のしっぺ返しとしての環境問題(地球環境問題)が現代の環境問題の重要テーマへと
シフトしてきたということ。

そういう問題意識から。
花粉症なんて面白いテーマだと思うわけですよ。

74 :41:02/04/01 21:32
>いわゆる生命倫理学と対立する環境倫理学の見解に興味を覚えます。
>自己決定を原則とする生命倫理と種の保全・地球全体主義を原則とする環境倫理
>確かに、近代以降(いわゆる人権思想の誕生以降)個人の尊厳を第一原理として進んできた人類がその転換を迫られている。
>が、各自の権利を環境のため制限するとしても、かつてのように一部の者の恣意的な制限にはなる危険はないか?
>その意味で「公共の福祉」の問題、と定義付けていたのですが。

なるほどね。

だけど、1さんがいう環境倫理≒地球環境全体主義って
いま全人類を席巻するほど台頭してきている議論ではないように思います。
むしろカルト的な活動でよく耳にしますね。なんちゃら村とか。
グリーンピースの活動もある意味、自然人以外の動植物や自然に権利性を
正面から認めていこうという点で、環境倫理の最右翼でしょうね。
アニマルライツというのは、自由主義に生きる我々はそう簡単に認めてはいけない
ものであるはずです。そういう考え方がじわじわと近代の根底を
ひっくり返そうとすることに対する警戒感みたいなものはありますね。

もっとも自由主義が滅びないとも限らないこのご時世ですから、
むげに環境倫理を自由主義と相容れないものと切り捨てるのも思考停止かと
思っています。


75 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/02 03:16
>>74
>グリーンピースの活動もある意味、自然人以外の動植物や自然に権利性を
>正面から認めていこうという点で、環境倫理の最右翼でしょうね。

ホント?グリーンピースは「人間至上主義」だと思うけど?

76 :41:02/04/02 06:24
>ホント?グリーンピースは「人間至上主義」だと思うけど?

グリーンピースは、いろいろな側面からいろんな顔をもっている。
けして一言ではいえないことは事実でしょう。
草創期のメンツがやたらと鯨好きだったこと。
有力メンバーがメジャーから資金供給ルートを確保したこと。
グリーンピースジャパンという組織もあるが、時折、ヘンな不法行為に
走るが、母体に比べると比較的まともなこと。

まぁいろいろあるよね。

77 ::02/04/02 07:42
おお 手ごたえのあるレスがついている。どうも、ありがとう。

ええ〜、私が環境倫理学(種の保全、世代間倫理、地球全体主義)について興味を覚えたというのは、、、
ずっと法律畑でやってきてるでしょ。
そしたら、法律っていうのは、いわゆる社会契約論の流れでできてるわけ。特に憲法
ま、憲法がそうなら下もそうなるよね。
で、いろいろ解釈はあるようなんだけど、
大原則、根底原理がいわゆる「個人の尊厳」なわけ。
けど、その線で行ったら環境問題は解決できないの。「個人の尊厳」が隠れ蓑になるから。
で、そこで目についたのが「環境倫理学」これ。
現代の問題意識を捉えてる、価値判断の際、参考として取り込める要素たくさん。これ。
しかし、コレを持ち出すと、コミュニスト、カルトと誤解されるおそれあり、諸刃の剣
って感じかな。

78 ::02/04/02 07:55
あの、あと言っときたいんですけど。。。
ちょっと「共生」系の価値判断を出しただけですぐにグリンピースとか、カルトとか、へんなのと被らすのは止めてください(泣)

実際グリンピースとかについては全然知らんねんけどさ。
鯨食べない人たちやろ?
俺別にアニマルライツを認めるとか言ってないで、了解と思うけど。
趣味は釣りと狩猟なの。これが原則。

>もっとも自由主義が滅びないとも限らないこのご時世ですから、
>むげに環境倫理を自由主義と相容れないものと切り捨てるのも思考停止かと思っています。

もちろん。相容れないと切り捨てるのは思考停止ですよね。
ただ、取り返しのつかない破壊を続けてきて、そのしっぺ返しをくらいかけてる現代
「自由」の判断に環境倫理(じゃなくてもええねんけど、何か修正を計る要素)を取り込む必要があると思います。




79 ::02/04/02 08:07
Sustainable Development(持続可能な発展)については参考になりました。ありがとう。

花粉症について
なるほど、つまり原因が特定できず複合的性格を持ってる故責任者を特定できない、と。
その構造は、いわゆる現代、議論の対象となっている酸性雨等にも見受けることができる、と。
そこで、酸性雨とかも大切やけど、花粉症とかも見過ごしたらあかん、と。
そういう地味なところにも同様の問題が隠れてる、と。

そういうことですね。



80 ::02/04/03 22:27
age

81 :41:02/04/05 02:57
1さん どうも

ところで。法律家を目指されるということで、択一も近いことですし、ご健闘お祈り申し上げます。

コーヒーブレイクとして、今回も軽く読み流しちゃってください。
所詮、2ch大風呂敷の議論です。細かいところは突っ込まないでね。

>あの、あと言っときたいんですけど。。。
>ちょっと「共生」系の価値判断を出しただけですぐにグリンピースとか、カルトとか、へんなのと被らす>のは止めてください(泣)

泣かれても…。だって環境倫理といえば?といってすぐに思い浮かぶのは、やっぱり最右翼の過激な連中。ただ、41のコメントとして、SDの理屈を散々けなしたあげく、環境倫理万歳みたいなコメントはさすがに書けんな、と思っていた。

>俺別にアニマルライツを認めるとか言ってないで、了解と思うけど。

勿論。多分、気の利いた奴なら、ここですかさずディープエコロジーについてコメントするところだったろう。ところが41としては、1さんがカルト系のやばいやつかもしれず、いきなり相手の懐に入ってはいかんとヘンに警戒していたでごわす。

>大原則、根底原理がいわゆる「個人の尊厳」なわけ。
>けど、その線で行ったら環境問題は解決できないの。「個人の尊厳」が隠れ蓑になるから。
>で、そこで目についたのが「環境倫理学」これ。
>現代の問題意識を捉えてる、価値判断の際、参考として取り込める要素たくさん。

この着眼点は41は同意。1さんの関心に近いところで41のSD観を敷衍するとね。41は、このSDというのは、87年にぽっと出てきた概念じゃないと考えている。それこそルソーの人間観などとかなり重なり合うものだと思うよ。

「将来の世代の人々が彼ら自身のニーズを満たすための能力を損うことなしに、現在の人々のニーズを満たすような発展」(SD)というのは、つまるところ、有限な資源(地球環境)のなかで、いかにして産業社会を維持してゆけるか、という問いだとするよね。

そうすると、共同体をどのように発展させてゆくべきかというと問いに対して答えを出そうとする人には、昔から、およそ二種類のタイプがあることに思い当たる。
@ 理性(あるいは感情)への信頼にあふれ、ものすごく楽観的な未来像を描くひと。科学技術はなんでも克服しちゃうと。技術は欲望にではなく理性に仕えるんだと。大丈夫だ、と。道徳感情もあるし、見えざる手もあるよと。
A 理性よりも欲望の論理(自己保存)しか信用せず、未来に対して悲観的になるか、制度でがんじがらめにするしかないと達観しているひと。やがては欲望とその結果を積極的に評価する仕組みが必要だとして、功利主義がでてくる。

82 :41:02/04/05 03:04
18世紀の啓蒙思想家でいえば@に近いのが、ルソー、スミス、そして強いていえばロック。Aに近いのがホッブス、ヴォルテール、マキアヴェリ、ベンタムなどを想起してほしい。

ルソーは、『種のもつ自己完成能力』とまで言い放ち、これを根拠に自律性という考え方を生み、人間の尊厳論を確立したといっていい。

ざっと振り返ると、世界は概ね@の性善説風の人間観と、Aから派生した功利主義の両輪で、なんとなしに20世紀までやってきた訳だが、世紀半ばにして、大量破壊大量虐殺の地獄を見せつけられ、Aの悲観的な人間観がリアルな実感となってくる。

たとえば、初期のフランクフルト学派の連中は、信用できねぇ理性をどうやって信用するか、みたいなことをグチグチと考えていた。
また、ロールズなんかは、もう一度@とAを考え直そうとする。功利主義は個人の価値の多様性を無視するし、功利計算を公平な第三者に委ねるっていっても、それ危なくねぇか?と。
@の古典的な枠組(自然状態論)から功利主義を批判してもいいんじゃない、っていって、
個人の自由や自律性を損なうことのない理屈=正義の二原理を編み出してみせた。これが自由主義の古典といわれるまでにアメリカの憲法判例に影響力をもったということは、言をまたず。
ここで、もう一度先のSDの定義をみて。これが第一原理※の変奏だということを意識せざるをえないよね。
※T:各人は、他の人々にとっての同様な自由と両立しうる最大限の基本的自由への平等な権利を持つべきである。

41は、SDというのは、やっぱり近代の自然法思想の系譜のなかで答えを出そうとする概念なんだろうと思う。それならそれで、
この概念がもつ胡散臭さをはっきり認識しておかなければヤバイだろうと思うんだよね。
(話はとぶけど、今日、アフガニスタンで女性たちにブルカを脱がせて教科書与えて悦に逝ってる西欧のマスコミの姿は、
植民地時代の原住民の同化政策における「解放」を彷彿とさせるものがある。発展と解放はパラレルなんだろうな)
人間の尊厳に関しての西欧人の自意識というのは、案外ねじれていて、植民地時代、自国の奴隷は開放すべきだと主張しながら、
一方では同じ奴が植民地経営上、土俗習俗を捨てさせ、言語教育も徹底させるべきだと平気で主張していたというから、面白いものだ。
今日ではどうか。今日日、思想的寛容と個人の自律を両立できるほどに自由主義は成熟したのだといえるひとはいないよね。
まして、イスラエルとパレスチナの泥仕合を目前に見ながら。


83 :41:02/04/05 03:07
SDがこういう背景をもつことを踏まえれば、国際的な環境会議の性質が、
第一に国際政治問題であり、環境を重視しようという思想的な議論は副次的な問題
であるかのような様相を呈しているのも理解できると思う。生物多様性条約なんて、
いままで散々途上国の森を先進国は切り開き、破壊しておいて、今度は、森の資源
には新薬の材料になる貴重な多様性があるから、保全しなきゃな、ってんで条約を
つくらせてもらうよという。いい薬ができたら、分け前をあげるからちゃんと森を
守れよ、みたいな約束をしていたりする。こういう場面では、環境倫理を訴えるNGO
は、決して国際会議では主役にはなれない。むしろ主役になれる可能性があるのは、
発展途上国とはいっても内実は破滅途上国という窮状きわまる国を救い出し、持続
的発展の基礎を築くのに貢献するNGOでしょう。

さて、ディープエコロジーが静かに世界のエコロジストに浸透している、というムーブメント
は、41も実感するところですが、これもやっぱり自由主義の対抗原理というか批判
理論としては成立しにくいと思うよ。

というのは、SDが途上国の利益にしろ、将来の人類にしろ、守るべき対象の範囲を
かなり限定しうるのに対して、ディープエコロジーを始めとする環境倫理って、な
んか、「それは君の想像力次第だ」みたいなところがあるでしょ。生命みな平等、とか
いって、抽象的には立派だし、ロマンチックだけど、実際には、知らず知らず自分
の信じた範囲を線引きすることになり、いざ環境保全の論理として構築しようとす
ると、共生や多様性の根拠づけがあいまいになりやすいんじゃないかな。
しかし、こうも言える。41は、環境教育やエコツアーにも関心があるんですが、環境
倫理の哲学というのは、環境保全の根拠としてというより、教育テクニックとして
有効ではないかと。41が、環境倫理に注目するのは、環境教育であれば、センスオブワンダーを
はぐくむサブテクストとして考えていけるからです。

今のところ41のなかではこう考えている。

自由主義は今後どうなるかはわからない。だが、環境倫理が強烈なアンチテーゼと
なりえるとも思わない。
自由主義の抱える自己矛盾に悩まされつづけながらも、今後も自由主義の論理で、
徐々に環境問題は深刻化してゆかざるを得ないだろう。SDはあんまり当てにならな
い。このまま地球環境問題が深刻化すれば、教育などを通じて、環境倫理について
積極的に考える機会すら奪われる可能性がある。将来の教育機会を奪うことは許さ
れることではない。したがって、ある程度、問答無用に強制的にでも将来に対して
残さなければならない原生自然や人為的自然は存在すると考えなければならないだろう。



84 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/05 03:37
>>41さん
>自由主義は今後どうなるかはわからない。だが、環境倫理が強烈なアンチテーゼと
>なりえるとも思わない。

残念ながら御説のとおりでしょうね。
資本主義(41さんは自由主義っていってるけど)が「外部性」を持つ限り。
ほんとは「外部」なんか無いのにね。

人類の活動が自身の存続を脅かすようになった時点で(現在がそうとは言いませんけど)
資本主義はその役割を終えるのでしょう。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/05 13:40
優良age

86 ::02/04/08 00:11
今日は休日だったので、議論の前提となる知識の不足を補うべく、新書を数冊購入した。
とりあえず以下。
「環境問題とは何か」岩波
「自然保護という思想」岩波
「水の環境戦略」岩波
「環境倫理学のすすめ」丸善
「地球温暖化を防ぐ」NHK
「地球環境報告」岩波        等

しっかり読み直して、問題の所在を捉えなおして、出直してきます。

とりあえず、今日は寝る。さようなら。

87 ::02/04/08 00:16
>>41

えっと、83のレスの中で、知らない概念がいくつかあり、議論が成り立たないのでちょっと勉強してからまたきます。




88 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/08 12:35
そんなの読んでる暇に
司法試験の勉強でもしたら?

89 :41:02/04/08 18:03
>>86

意気込みはわかるけど。。。

まずは択一でしょ。がんばってね。

温暖化問題は、宇沢弘文教授の本が難しいけど、勉強にはよさそう。(要微積分数学)
マジで難しいです。経済数学の素養が必要。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/17 03:40
環境派弁護士と言えば、錦織淳でしょう。元衆議院議員・首相補佐にして、
現在は有明海漁民・市民ネットワーク顧問弁護士、諫早・有明弁護団長です。

錦織 淳(にしこおり あつし)公式ホームページ
http://www.linkclub.or.jp/~nisikori/

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/18 14:37
>86
広井良典「定常型社会」岩波
これ読め。
環境問題っつーのは独立してあるものではない。

92 :嘘つきに払う金は無い:02/06/09 18:00
”環境計量士は測ります。”板から来ました。
改竄、捏造を正す為に知恵を貸してください。
もし、証拠の計量証明書がうそだったら・・・なんてこと有ってはいけませんよね。
それとも嘘をバックグラウンド値として其の上に議論を構築するのでしょうか?


93 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/25 21:22
あげ

94 :sage:02/09/26 06:58

意味もなくあげるなよ。


95 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/26 10:15
94はギャグなんだよね。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/27 22:59
>>1
今年の司法試験は受験されましたでしょうか?

択一の結果はどうですか?

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/04 23:12
今年、司法試験を受験した人はいるの?

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/10 23:46
逆に弁護士が環境計量士とかを受験することはないのかな?

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/19 19:26
昔は良スレだったのに・・・・・。

100 :100:02/10/23 21:35
100げっと。


良スレ、あげ!

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/03 00:38
1も41もいないね。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/08 19:08
 
女性も男性を職業で選ぶ時代

弁護士ならモテモテ

試しに書き込んでみてください

高学歴・エリート出会い掲示板

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=isikoku

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/14 16:27
サゲの広告コピペは珍しい。

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/27 23:14


105 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/12/22 13:51
環境派の法律家は不要ということなのかな?

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/06 17:19
環境派なら政治家ということで、このスレの意見は決着。

107 :山崎渉:03/01/07 13:42
(^^)

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/08 20:39
とんでもない荒らしだな。
全スレに書き込むとは・・・。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/17 20:36
サーバ移転だね。

DAT落ちかと思った。

110 :山崎渉:03/01/18 21:13
(^^)

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/18 22:41
またでつか・・・・。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/06 22:33
もうすぐ計量士の方の試験だな。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/28 00:46
このスレに今年の司法試験に出願された人はいますか?

114 :山崎渉:03/03/13 14:22
(^^)

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/25 20:24
山崎が多いな。

116 :山崎渉:03/04/17 08:45
(^^)

117 :山崎渉:03/04/20 03:35
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/02 11:42
もうすぐ択一試験だよ!!!

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/06 12:29
ご融資で生活応援致します

借入件数が多くなってしまった方、失業中の方、
フリーターの方、ご安心下さい。当社は皆さんの生活を
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致します。又、当社はキャッシングした事がバレない様
絶対秘密厳守です。
http://am1960.com/
携帯サイトからはhttp://am1960.com/i/


120 :山崎渉:03/05/21 23:01
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

121 :山崎渉:03/05/28 13:53
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

122 :名無電力14001:03/06/09 19:12
皆さん、司法試験を受けてみませんか

123 :名無電力14001:03/07/05 06:16
だれもいない・・・。

124 :山崎 渉:03/07/12 10:33

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

125 :山崎 渉:03/07/15 13:14

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

126 :なまえをいれてください:03/07/21 12:52
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

127 :ぼるじょあ ◆ySd1dMH5Gk :03/08/02 03:02
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

128 :名無電力14001:03/08/08 14:21
これからは環境派弁護士の時代だな。

129 :名無電力14001:03/08/14 17:59
だな。

130 :山崎 渉:03/08/15 16:26
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

131 :名無電力14001:03/09/12 00:12
1や41が、またカキコしてくれるといいんだが・・・。

132 :名無電力14001:03/09/14 09:44
 HPを開設している以上、メールや電話での無料法律相談に応じる義務があるのに、「お断り」を明示する弁護士
http://www.okumura-tanaka-law.com/www/okumura/index.htm
メールや電話による「お問い合わせ」には応じていますが、メールや電話による「無料法律相談」には全部応じ切れません。お断りすることがあります。匿名での相談も同様です。匿名・仮名のメールへの返答は致しません。


133 :名無電力14001:03/09/14 15:15
無料法律相談に応じる義務なんて

バカなものがあったら

金を払う客はいなくなるね。

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