5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

誰か原発の事故の確率の出し方を教えて下さい。2

1 :1:02/01/19 22:31
何だか、勝手にインチキ数字信者が勝手にPart2を出しています。
何なんでしょう。
新規に興したヤツは、恥という概念が理解できない生き物なのでしょうね。
もっともインチキ数字信者ですからしょうがないのかも。

でも推進派の方々の意見を冷静に読んでも、
私には「ソンシは偉い、ソンシは偉い」の呪文にしか聞こえない。
その根拠が全てインチキ数字、インチキ報道ですよね。
インチキを感じていても押し進めるしか無いのか、真実として盲信しているのか解りません。
インチキと認めれば自分の立場が危ういので、安全と言いきっているのか?

勿論真実を知っている方はこのスレには参加できないですよね。
でも、勝手なインチキ信者の増殖が心配です。
本当のことを本当のこととして、インチキ信者を目覚めさせる為にも載せて欲しいです。
もちろん私も知り得た真実、調査した真実のみをを載せます。
では。
PS.他のスレで興味を持った福井1さん、福井2さん、敦賀市民さん参加して下さい。



2 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/19 22:33
了解。こつこつまじめにやりましょう。

3 :sage:02/01/19 22:51
オナニースレの予感

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/19 23:00
原発の事故の確率を出すのに下の論文

>出典:B.L.Cohen(ピッツバーグ大学教授)他、
>アメリカ“保健物理”誌,36巻(1979))寿命の短縮日数 リスク (単位:日)

を一番最初に引用しているスレ(↓)がありますが、全く無意味です。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/atom/1011432674/

この論文は皆さんお分かりのように、
「原発の事故の確率を仮にこれこれのように想定すると、
寿命短縮日数はこのように計算される」
ことを示したに過ぎません。

原発の事故の確率は、この論文とは独立に考える必要があります。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/19 23:22
原発推進派の中でも、寿命の短縮日数を無自覚に叫ぶ方は少ないんですが、
2chでは、未だにこれだけを拠り所にしている者がいて驚きますね。
しかも原発の事故の確率というスレのテーマにも達していないのに、
何度もリスクカタログを張り付けて、己のあほさを晒しているのにも気付かない。
そういう奴は
>>3のような幼稚園児レベルの煽りしか出来ない。
まあ、このスレでは、リスクカタログ以前に、
そもそも原発の事故の確率の出し方はどうなっているのかを、
考えていきたいですね。



6 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/19 23:39
さて、例の論文は原発の事故の確率に関するデータを
別論文から自己引用しています。

"Impacts of the Nuclear Energy Industry on Human Health and Safety"
Bernard L. Cohen, American Scientist, vol.64 p.550

この論文の表1には「アメリカの400×100万kW原子力発電所に
由来する1年間のガン(放射線による疾患含む)死亡者数」
が載っています。

発生源       死者数/年
日常的な放出   8.7
原子炉事故    10.0(600)
輸送事故     0.01
廃棄物処分    0.4
プルトニウムの  0.1
常態的な放出  
計         20.00(600)
(カッコ内は原子力批判者による最悪値)

この表には但し書きがありまして、
「長半減期の放射性物質、妨害活動、テロによる影響を含まない」
ということです。

この数字を出すために用いた事故の確率は現在にも果たして適用可能か、
また、テロなどの不確定要素を含めないデータ算出に意味があるのか、
考えなければいけません。

「放火や子供のいたずらなどがなければ火事は滅多に
起きない」と同レベルの主張にも見えるのですが。

7 :元1:02/01/19 23:42
ごめんね。1バカのために迷惑をおかけしています。
勝手にたてたスレの返事です。東福しますが、、、申し訳有りません。
勝手に立てたスレの返答です。(ごめんね申し訳有りません)

>>18,>>19
17にはその意見の真意、及び内容が理解できる能力がないのではないかでしょうか?
その基本の「B.L.Cohen(ピッツバーグ大学教授)他」が、
どのようにその数値を算出しているかを報告して欲しい。
具体的に言えば、何の調査結果の数値に、何の係数を掛けたのかが知りたいです。
あなたにその数値を盲信するには、その数値の算出方法について説明する義務があります。
(逃げても良いけど、今後このスレおよび関連スレには書き込む資格は無いよね。)
で、もしその算出方法について説明されたならば、どの部分にどのようなインチキが有るかを説明します。
ですので、まずその算出方法を示して下さい。

盲信したいのは解りますが、インチキ数字と非難される根拠を問う前に、
あなたの盲信する数値の算定根拠を示すのが筋でしょう。
もしかして、「B.L.Cohen(ピッツバーグ大学教授)他」を信頼しきっているとか?
そんなこと言えば、かの有名な野村の嫁の脱税犯のサッチーももっとランクが上のボストン大学出だぞ!!
(ついでに盲信してね。ヒカルは後輩だそうな。ついでに信じてね。)

実際、世の中の大半は、盲信・インチキ数値(=インチキ数字)でまかりとおっております。
(この不況の中、失業率、求人率等政府発表と実際が異なっているのが解りませんか?)
為政者、自称を含め知識人という方々の、研究結果、調査結果と称する、独断と偏見、
さらに賄賂額、実際報告書を作る会社の受注額、政治的圧力等により変動する、
係数(=期待値?修正値?を含めた係数の数、桁は3桁は当たり前です)も含めた勝手な数値で、
世の中を動かしています。
残念ですが、あなたはその数値に踊らされている方ですね。
私は実際に数値自体を動かしているに立場にいます。
でもある種、動かされている方、真実を観る能力の無い方が、本当の「シアワセ」ですね。

事実を知りたいならば、もう一度、信じられること、信じられないことを見つめ直すことが必要ですね。
頑張って下さい。

8 :元1:02/01/20 00:16
前回の討論、偽物のPart2を経て、本当の論議ができるような気がしています。
ありがとうございます。
私自身も私の知り得た、調査した真実のみ報告します。
真実のみ報告しますので、裏は確実で、もしマスコミ調査があっても、
本当のことのみ調査報告します。
でも地元真実、公的嘘情報については▲で記します。
でも、▲は真実にほとんど近い事実(情報源を明らかにできない)です。
噂噺は○です。信憑性もないけど、真実以上に真実であることもありますね。
立場上、最もリアルな情報が入るかもね。


9 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 00:36
別スレのをコピペ(一部訂正)しておきます。

リスク評価の現状
http://aec.jst.go.jp/jicst/NC/tyoki/bunka2/siryo2/siryo5.htm
には、原発のPSA(確率論的安全評価)の例が載っています。
評価されているのは
「炉型がBWR-5、格納容器がMark-II」
というタイプの原子炉です。

一方、浜岡原発の1号機、2号機は
「炉型がBWR-4、格納容器がMark-I」
です。この機のPSA評価例およびECCS配管損傷事故後の
再評価結果は分かりますか?このデータが分からないと
全体でみた事故確率の信頼性が損なわれると思いますが。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 00:51
別スレが削除されてもいいように、リスクカタログのある
ページを置いておきます。
ここのページは単なるデータとして引用するので誤解なきよう。

リスクカタログ(各種リスクによる寿命短縮)
ttp://member.nifty.ne.jp/k-tani/contents/tani/sidou/siryou12.html

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 00:54
別スレからの移植です。
36 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/19 23:52
憂慮する科学者同盟(UCS)」(Union of Concerned Scientists)
のラスムッセン報告に対する批判は私も以前に調べました。
1975年にラスムッセン報告が出されました。そして1977年には、
UCSがその批判を独自の確率を添えて公表しました。
ラスムッセン報告の確率はその後さらに検討されました。
放射能の科学形の研究成果や格納容器の強度に関する推定値の改善、
地震と火災についての評価、など確率論的リスク評価の手法はその後
10年で飛躍的に発達しました。
しかし、専門的な科学者の評価ではそれでもラスムッセン報告の数値を
大幅に変えるにはいたっていません。

UCSの結論部分は、だいたいでいうと、ラスムッセン報告の10倍以上
の影響を推定しているということです。 たとえばラスムッセン報告が
死者400人としているところを、UCSでは死者5000人としています。
また、原子炉事故での寿命短縮日数の計算では、ラスムッセン報告の
データでは0.02日ですが、UCSのデータをもとにすると2日です。
しかし、それでも2日なのです。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 00:57
別スレからの移植です。スレ番号はこのスレ用に変更しました。

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/20 00:17
>>6
で、あなたは>>11を読みましたか?
つまり、>>10の表中には「原子炉事故」が2種類載っていますね。
そのうち(UCS)と書いてある方が、憂慮する科学者同盟
(Union of Concerned Scientists)の数値ですよ。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 01:01
別スレのレスを引用しています。
>>12
ですから、
「この数字を出すために用いた事故の確率は
『現在』にも果たして適用可能か、
また、テロなどの不確定要素を含めない
データ算出に『意味』があるのか」
と書いているのです。『 』を特に意識してください。

「現在」とは、想定外の事象が現に起こっているという
意味での現在、
「意味」とは、算出した数字を活用する場面があるのか
どうか、つまりこの数字に存在意義はあるのか、という
ことです。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 01:03
別スレのレスを引用しています。
>>11
>1975年にラスムッセン報告が出されました。そして1977年には、
>UCSがその批判を独自の確率を添えて公表しました。

2001年の11月に起きたECCS配管損傷事象は、当然織り込まれていませんね。
できるだけ新しいデータを出してください。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 01:07
(別スレから議論の対象になりそうなデータを引用しておきます)

22 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/19 23:26
REACTOR SAFETY STUDY
WASH-1400 U.S.ATOMIC ENERGY COMMISSION

自動車 3×10-4
火事  4×10-5
水上輸送9×10-6
航空機 9×10-6
落雷  5×10-7
核事故 3×10-9※(100基当り)

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 01:11
(別スレから議論の対象になりそうなレスを、
該当レス番号を加筆して引用しておきます)

30 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/19 23:40
>>10の最新版みたいなのはないのかな。

喫煙は、このころよりも今の方が高リスクに評価されてない?
自動車事故も今の方が高そうだ。
避妊薬も一桁二桁今の方が低そう。
原発はもう一桁ほど低いだろうな。
ダム事故はもうかなりゼロに近いんじゃないのかな。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 01:47
(別スレから議論の対象になりそうなデータを引用しておきます)

56 名前:恵也 :02/01/20 00:43
スリーマイル事故  1979年
チェルノブイリ事故 1986年
ラスムッセン報告  1975年
事故の検証もせずに よく信じて おまけに
懲りずに何度も コピーしか出来ない方だね。
少しは 寿命短縮リスクの使い方 理論の中身
まじめに調べて 読んだら。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 01:58
>>9で炉型のデータを書きましたが、出典が必要ですね。
原発の炉形式などのデータはこのページが詳しいです。

http://www.netlaputa.ne.jp/~killy/jpNPS/unit/index.html

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 02:12
さて、浜岡原発1、2号機の「炉型がBWR-4、格納容器がMark-I」と
同等の原発はみなさんもご存じのように

女川―1
福島第一 1
福島第一 2
福島第一 3
福島第一 4
島根―1

となるのですが(多分これだけ)、これらの原発の
リスク評価はどうなっているんでしょうね。
例の事故でそのリスク評価が数値的にどれだけ
変わったかも知りたいですね。もしリスク評価が変わらないと
すれば、わざわざ炉を止めて弁を追加したりする必然性が
ありませんからね。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 03:25
>まず、>>49の基本的立場をあきらかにして欲しい。
>つまり、「確率論的安全評価」についての考え方だ。
> 「インチキ数字のクソ」だと思うなら、キミにレスしても無駄だろう?

前提条件を詳細に示した上での評価ならその条件を見た上で
信用するかどうかを決めます。
前提条件が示されていない結果のみの提示ならば態度を
保留します。

インチキ数字だとは思いたくないんですよ。信用したいんですよ。
ただ、前提条件を見ないままでは態度を保留します、と
言っているんです。

>次に、http://aec.jst.go.jp/jicst/NC/tyoki/bunka2/siryo2/siryo5.htm
>のグラフでは、何故に値が「棒グラフ」で示されていると思う?
>当然、その幅は何によって生じるものなのだろうか?
>まあ、不確実さ解析と感度解析を検索してみてくれ。

どういう前提条件で誤差を出したのかを示してもらえますか?
また、それがBWR5/Mark-Iの形式の炉にも当てはめられる理由を
説明してもらえますか?

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 03:25
>そして、ECCSは5重にリカバリーされるシステムであることも重要だね。
>以上が、NUREG-1150が「『現在』にも果たして適用可能なのか」に対する答え。>当然に成立し得ると思うぞ。少なくとも、ケタ違いにはならんと思うね。

日航ボーイング747型機の油圧システムが4重のフェイルセーフで
あったことを知っています。非常時に並列システムが確保されることを
実際に確かめることはできますか?今回の浜岡の事故のような場合、
高圧注入系統の破損をもたらすような事象が他の系統に波及しない
という説明をしてもらえますか?

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 03:26
>次に、「テロ」の話。
>テロの話は当然にまったくの別次元。
>テロ確率とその防止確立なんぞは、カールセルダンの「社会心理学」の完成を
>待たないといけないだろうね。(W
>米国の原子力規制委員会では数名のテロについての解析をやっているようだがね。
>興味があれば検索してみてくれ。英文だったと思うぞ。
>
>最後に、「オセーテ」攻撃は勘弁してくれよ。

だとすれば、原発の事故確率を詳細に出したところで利用範囲は
限られると思いますが。

「放火や延焼、子供のいたずらがなければ滅多に火事はおきない」
という結果があったとします。それはガス器具屋の宣伝にはなるかも
しれません。しかしそれを信用して消防体制を作っていたり日頃からの
住民の意識が低いままだったりすると大変なことになります。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 03:43
>>22
テロの話を入れるなら、テロの対象となりやすい航空機や
火事によって死ぬ確率のほうが、格段に跳ね上がるんじゃないの。

現在のように、超ド田舎に原発を作っている条件では
原発の危険性は相対的に低くなりそうだが。
22はどう考える?

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 04:15
>>23
それは現在世代の人間の生命についてだけ考える、ということ
ですか?
また、避難のコストや損失保障の困難さ、長期にわたる土地の
放棄を考慮しない場合を考える、ということですか?

そういう前提なら、原発の危険性は低くなると思います。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 04:38
>また、避難のコストや損失保障の困難さ、長期にわたる土地の
>放棄を考慮しない場合を考える、ということですか?

いいや、過疎地の少数住民の避難コスト、ド田舎の低価値不動産の放棄と補償を考えた上の話。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 04:42
ついでに、実行の困難さ、視覚的インパクト、犠牲者の質などの面で、
テロリストのインセンティブが、原発は格段に低いはずだが、どう思う?



27 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 05:05
>>25
避難範囲については半径30kmというのが一応の目安のようですが、
たとえば浜岡原発の場合、高速道、新幹線、主要国道といった
交通を遮断してしまいます。この場合はどう考えますか?

また、事故時の居住不能地域については公的な基準は示されておらず、
一部のページでは「半径200km以上」と書いてあるものもあります。
本来はこれについてもどう考えますか?

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 05:07
本来は
→本来は前もって基準が示されるべきかと思いますが、

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 05:27
>ついでに、実行の困難さ、視覚的インパクト、犠牲者の質などの面で、
>テロリストのインセンティブが、原発は格段に低いはずだが、どう思う?

実行の困難さについては、テロリストではないので
よく分かりません。

アメリカでは一時期(今もそうかは分かりませんが)
小型飛行機の原発上空飛行禁止命令が出されたそう
ですね。普通、小型機程度では原発に被害はないはず
ですが、ひょっとすると小型機でも効果的なテロが
行える(とアメリカ当局は考えていた)のかもしれません。

可能性は低いと思いますが、スーツケース型原爆(という
ものがあると仮定してのことですが)が国内に持ち込まれたと
すれば、小型機でも確実にに原発を攻撃できますから。
この場合、「小型原爆を用いた」という証拠を見つけるのは
極めて困難ではないでしょうか。「木の葉は森に隠せ」の
格言通りになってしまうからです。すると報復も困難に
なってしまいます。スレの本題から離れるので、あくまでも
余談ということですが。

視覚的インパクトについては主観的なものがあるのでなんとも
言えませんが、目に見えない分、逆に被害を把握できないので
パニックを引き起こしやすいともいえます。

犠牲者の質というのはどういうことでしょうか?

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 05:40
>>26
必要であれば除染すればいい。道路なら再舗装だけでほとんど対応可能だろう。
道路など、どうせ何年かに一度は再舗装だから、たいした手間ではない。

目標としては、民間航空機並の放射線レベルまで下げればいいのではないか。
居住にはやや不向きかもしれないが、移動中だけと割り切れば問題ない。

>一部のページでは「半径200km以上」と書いてあるものもあります。

その手の煽りにのると収拾がつかなくなるが、それをやりたいのか?
最大のものとして、チェルノブイリを考えておけば十分だ。
軽水炉では、あのクラスの事故にはならない。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 05:58
>必要であれば除染すればいい。道路なら再舗装だけでほとんど対応可能だろう。

屋外構造物の除染は表面積の広さや隔離の困難さから不可能に近いと
思いますが。実績があれば教えてください。

>目標としては、民間航空機並の放射線レベルまで下げればいいのではないか。

放射線(による被曝)と放射性物質(による汚染)を混同して
いませんか?

>その手の煽りにのると収拾がつかなくなるが、それをやりたいのか?

いいえ。「煽られないためにも」基準を示してほしいのです。

>最大のものとして、チェルノブイリを考えておけば十分だ。

風下で200km弱、ということですか?

>軽水炉では、あのクラスの事故にはならない。

アメリカではヨウ素剤を配り始めたそうですが、結局は
通常の事故以外の要素(テロ)を考慮したからですよね。
「軽水炉では」と言われても>>22のようにあまり意味は
ないのではないでしょうか?

もちろん自損事故が起きないに越したことはありませんが。

32 :ムスリムななし(仮)さん:02/01/20 06:30
攻撃されないようにすることを考えるよりも、攻撃された場合に瞬時に機能停止できるシステムを考えた方がよいと思われ。

33 :恵也:02/01/20 09:50
>>30
チェルノブイリ事故の セシウム残留図があるが
風下で300キロほど 放射能が流れてる。
この範囲の道路 舗装し直すだけでも大変だよ。
東京 大阪間が 500キロだからね
それと食べ物や空気からの 体内被曝の事
考えてるの。
{最大のものとして、チェルノブイリを考えておけば十分だ}
あんたは 甘い。
ほんとにそうなら 86万人動員し必死になって
処理作業をやるか?
原子炉の真下にトンネル掘って 冷やしたりする?
http://www.ne.jp/asahi/radiation-disaster/survival/

セシウム地図は下のほうにあります。
http://www-j.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/Henc.html
風向きによっては 300キロは考えた方が良いかと。

34 :恵也:02/01/20 10:04
>>32
{攻撃された場合に瞬時に機能停止できるシステム}
運良く制御棒が完全に挿入されて 機能は停止しても
核反応(ウラン プルトニウム その他の自然崩壊する
人工放射性物質)による熱は1〜3時間非常に大きな
カロリーがあるので どうしても冷やさないと
燃料がメルトダウンするの。 それが困るしどもならん。 

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 10:05
>>32

機能を瞬時に停止しても、それだけでは間に合わない。機能は停止しても高温高圧のままで、継続的に冷却しなくては
ならない。緊急停止から3時間冷却が滞ると、炉心溶融を起こす。そして瞬時に冷却するのは不可能だ。

36 :あきら:02/01/20 10:10
はじめまして、あきらと言いますインターネットで、関西電力
紀の川変電所の場所をずっと探しているのですが、見つかりません。
地図で探してもわかりませんでした。どなたか、ご存知の方教えて
いただけませんか?、


37 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 10:15
>34,35
液体窒素をぶち込むと、爆発するかなあ?

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 10:29
>>37

てゆ〜か、ガタきちゃってそのあと使い物にならない。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 11:39
>>9
 既出だったらすみません。

 以下のところに、ラスムッセン報告で想定された、原発事故の被害想定があります。
 これによると、BWR5型の被害想定は、BWR4型よりも軽く想定されています。
 このため、BWR4型は、O岡さんの結果よりも大きくなるんでしょう。

 ただ、ラスムッセン報告で想定されたデータですので、例のリスクカタログには
折り込みすみということになるのでしょうか?

 しかしまがら、その後の原発に関する経緯もあり、また、私の情報も不十分
なため、明確な判断はできません。
 とりあえず、こんな情報がありましたということでお願いいたします。

 http://www.ne.jp/asahi/radiation-disaster/survival/atom0021.html

 真摯な議論を期待しています。
 また、私も何か良い材料等があれば、参加させていただきたいと思います。

 よろしく、お願いいたします。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 12:08
>>19
たしか福島1−1って、BWR−3じゃないの?

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 12:24
>>31
恵也とボキャ貧は無視していいよな?

> >目標としては、民間航空機並の放射線レベルまで下げればいいのではないか。
> 放射線(による被曝)と放射性物質(による汚染)を混同して
> いませんか?
汚染区域で農業したいわけでもないんだろ。

”放射性物質(による汚染)”は人体に直接影響を及ぼさない。

土壌から人体に直接届く”放射線(による被曝)”と、
土壌に吸着されなかったごくわずかな放射性ダストのみが人体に影響がある。

だから、放射線レベルを民間航空機並に下げれば人体への影響は、
一般に受け入れられる範囲であり十分だといったのだが、31はどう思うのだ?

> アメリカではヨウ素剤を配り始めたそうですが、結局は
> 通常の事故以外の要素(テロ)を考慮したからですよね。

テロスレで、原発防護は優先順位が低く、アメリカでも後回しにされたと言う
結論が出ていなかったかな。あとはテロスレ2でな。


>「軽水炉では」と言われても>>22のようにあまり意味は
>ないのではないでしょうか?

チェルノブイリは、内部に巨大な黒鉛があり、冷却水なしに核分裂連鎖反応が続く構造となっている。
この黒鉛(2000トンの石炭に相当する巨大な可燃物)が、ある程度燃えるまで反応が続いた。
内部の放射性物質を巻き上げたあげく、最終的にはすべて燃え尽きたが。

一方軽水炉では、冷却水が失われた瞬間、核分裂連鎖反応は瞬時に停止する。
これが大きな違いとなる。


放射性物質をまき散らすのにもエネルギーが必要だ。
エネルギー源は次のものが考えられるだろう。
軽水炉の方が圧倒的に汚染範囲が少ないはずだが。31はどう思うのだ。

  チェルノブイリ … 核分裂連鎖反応+黒鉛燃焼+構造物潜熱+崩壊熱
  軽水炉 … 構造物潜熱+崩壊熱


42 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 12:30
>>1
ノーベル賞学者の最も多い米国は、インチキ数字学者の集まりでしょうか。Yahooアメリカで
Loss of Life Expectancy (LLE) をAND検索してみてください。
http://www.me.utexas.edu/~ans/Pro/book.html

http://www.triumf.ca/safety/rpt/rpt_5/node8.html

http://www.slehc.org/pdf/expect_text2.pdf

http://www.fp.rdg.ac.uk/Geog/energy/lle.htm

http://www.library.ucsf.edu/tobacco/batco/html/2700/2760/

http://www.healthcentral.com/healthview/lifeexpectancy.cfm

http://www.rerf.or.jp/eigo/rr/rr9908.htm

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 12:33
>>41
日本にも黒鉛炉はあったはずだよ。
東海村の始めの炉はそうじゃなかったけ?

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 12:39
>>43
今でもあるかい?もうないよね。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 13:49
>>41
>汚染区域で農業したいわけでもないんだろ。

つまり、土地の利用目的を長期にわたって制限しなければ
いけないということですね。

>だから、放射線レベルを民間航空機並に下げれば人体への影響は、
>一般に受け入れられる範囲であり十分だといったのだが、31はどう思うのだ?

不特定多数が日常的に利用する陸上交通路の利用頻度を民間航空機の
航路並に下げることは果たして受け入れられるでしょうか?

>テロスレで、原発防護は優先順位が低く、アメリカでも後回しにされたと言う
>結論が出ていなかったかな。あとはテロスレ2でな。

そういう結論には至っていないと思います。アメリカでの原発警備体制が
ある程度整っていれば、新規の対策は少なく見えると思います。
航空機テロにしても、空軍が機能していれば航路を制限するなどの措置で
防げる可能性が高くなります。(決してゼロにはできませんが)

仮に当局の立場なら、重要事項ほど内密に進め、対策を実施できる
段階で初めて公表するのではないでしょうか。敵に手の内を明かさないために。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 13:51
>一方軽水炉では、冷却水が失われた瞬間、核分裂連鎖反応は瞬時に停止する。
>これが大きな違いとなる。

ならば、航空機テロはチェルノブイリと同じような状況を引き起こすと
いう点で対策が必要ですね。>>22とも関係しますが、チェルノブイリの
事故処理で放射能閉じ込めに使われたホウ砂などの備蓄は日本国内にあるの
でしょうか?

>軽水炉の方が圧倒的に汚染範囲が少ないはずだが。31はどう思うのだ。
>
>  チェルノブイリ … 核分裂連鎖反応+黒鉛燃焼+構造物潜熱+崩壊熱
>  軽水炉 … 構造物潜熱+崩壊熱

上の対比はその通りだと思います。(自損事故の場合)ただ、ヨウ素や
セシウムなどは比較的低温でガス化してしまうので、必ずしも大量の
エネルギーが必要とは思いません。「チェルノブイリと違って世界中に
被害は及ぼさないかもしれない」ぐらいの差ではないですか?

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 15:58
いつも見ていて思うんだけど、ここの議論って、なんか変だよね。
誰かが誘導してるように見えてくる。
まあいいや。
事故の確率の中にはアスファルト火災事故やJOC臨界事故は含まれていないようで。
今度作る再処理施設の事故は含まれるのでしょうか? 

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 16:17
>>46
>>一方軽水炉では、冷却水が失われた瞬間、核分裂連鎖反応は瞬時に停止する。
>>これが大きな違いとなる。
>
>ならば、航空機テロはチェルノブイリと同じような状況を引き起こすと

どうして↑が”ならば”でつながるんだ。意味不明だが。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 16:51
>>1
RISKS OF NUCLEAR POWER
Bernard L. Cohen, Sc.D.
Professor at the University of Pittsburgh
http://www.umich.edu/~radinfo/introduction/np-risk.html

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 17:07
>>48
意味が通らなかったようですみません。

軽水炉でチェルノブイリのような事故を引き起こしたくないと
すれば、格納容器が壊れてはいけないし、黒鉛に相当する
可燃物の導入も避けたいところです。航空機テロはこの
両者を同時に実現してしまうので、ぜひとも避けたいのです。
(黒鉛は航空燃料)

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 17:36
>>1

http://mnsgi.ulb.ac.be/pub/pel/devooght_bns/WITCH_part10.htm

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 17:44
>>1
Statement by Senator Jeff Sessions
Hearing on the Nuclear Regulatory Commission
Thursday, March 9th 9:00 AM

http://www.senate.gov/~epw/ses_0309.htm

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 17:53
>>1
COMPARATIVE ASSESMENTS OF EMISSION FROM ENERGY SYSTEMS
BENEFITS & BURDENS
BY ANDREZEJ STRUPCZEWSKI

http://www.iaea.or.at/worldatom/Periodicals/Bulletin/Bull411/article5.pdf

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 18:09
>>50
>(黒鉛は航空燃料)
??????????????????????????????

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 18:29
>>54
>>41で「放射性物質をまき散らすのにもエネルギーが必要だ」と
書きましたよね?チェルノブイリでは2000トンの黒鉛がその役割を
果たしたということですが、軽水炉への航空機テロでも同じことが
言えるのではないかということです。燃料の量は100トンぐらい
ですが、黒鉛よりも燃焼しやすいですから影響については分かりません。
(風に乗るとどうなるのでしょう?)

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 19:07
>>41
>放射性物質をまき散らすのにもエネルギーが必要だ。
>エネルギー源は次のものが考えられるだろう。
>軽水炉の方が圧倒的に汚染範囲が少ないはずだが。31はどう思うのだ。
>
>  チェルノブイリ … 核分裂連鎖反応+黒鉛燃焼+構造物潜熱+崩壊熱
>  軽水炉 … 構造物潜熱+崩壊熱

水−ジルコニウム反応による水素爆発が抜けているように思いますが‥‥‥


57 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 19:08
>>55
>(黒鉛は航空燃料)
航空燃料が黒鉛だと思いこんでるようにみえる。
41じゃないよ。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 19:36
>>1
Nuclear Power
Safer Than Peanut Butter

http://mikelietz.dhs.org/works/oldschool/nuclearpb.shtml

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 19:39
>>58
This was the last term paper I ever wrote in high school. The coolest thing about it was its title,

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 19:43
>>58
あなたは高校生の、「原発はピーナッツバターより安全」という世迷言をここに
紹介して何を言いたいのですか?
あなたは、粘着コーヒー野郎と同類ですか?

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 20:01
>>60
高校生のこのペーパーに対するあなた自身の反論あるいは、反論となる参考文献を示してください。
高校生のペーパーだから意味がないと否定するのでしょうか。
日本のノーベル賞学者が少ないはずだ。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 20:43
>>61
「ピーナッツバターが原発より危険」なら
先ずピーナッツバターをテロから防がなくちゃね。

旅客機がピーナッツ工場に突入することも警戒しよう。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 20:57
>>62
あなたの「リスク−ベネフィット」に関する理解は高校生の書いたペーパーにもストレートな反論が出来ないレベルである事がわかりました。従って高校生のペーパーにこれ以上反論する必要はありません。

英語は読めるのでしょうか。


64 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 21:29
>>63
反論も何も、この高校生はあちこちの科学者の論文を引用して、原子力はピーナツ
バターより安全て結論を引き出しているだけでしょう?
高校生のペーパーとしては良くできているほうだとは思いますが、その元になるLLE
の計算方法もデータも明示されていないし、反論のしようも無いんですが・・・


65 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 22:24
>>63
だいたい>>58本人は無言で他人のURL貼っただけ。
自分のコメントも入れない奴に反論する必要なんてないだろ。
それとも君が貼ったのかい?

66 :恵也:02/01/20 22:55
>>58 粘着コーヒーさんへ
アメリカの原発推進派と 日本の推進派は
情報交換がスムーズだと聞ていたが 日本の
推進派は 日本語に直す人材さえ不足するように
なったの? コピーするだけなの?
少し読ませてもらったが チェルノブイリ事故で
”50年間で1,7万人死亡の予測がされる。”
なんてあったが
いままでに もう何人死んだと思うの。
ブリタニカ国際年鑑1999  P481より
1998年4月ウクライナ保健省
後始末をした作業員の内  放射線で1,2万人死亡
         35万人が甲状腺 白血病に

2000年4月22日 読売新聞より
ロシア保健省発表
チェルノブイリ作業者のうち 3万人死亡

2000年4月27日 読売新聞より
国連人道問題調整事務所発表
700万人後遺症に苦しむ
2016年まで全体像は判明しない。

原発での寿命短縮リスク0,4日になっていたが
コーエン教授の0,005日がなんで増えたの。
この数字は勝手に増やせるの?
原発の事故確率を仮定するなら 寿命短縮リスクが
出るのはわかるが 事故確率の仮定方法がわからん。
コーエン教授お墓の中で 赤面してないかい。



67 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 22:55
チエルノブイリ事故で放射性物質が撒き散らされたのは、主として次の2要因による。
1.水−ジルコニウム反応により水素が発生し、これがガス爆発を起こした。
2.黒鉛火災。
2については黒鉛を使っていない軽水炉では起こり得ないが、1については軽水炉
でも燃料被覆管にジルコニウムを使っていることから、発生しうると考えられる。


68 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/20 22:58
>>66
粘着コーヒー野郎の主張は、「チェルノブイリの死者は30人」なので、>>58氏は、
粘着コーヒー野郎とは別人と思われ。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/21 09:07
<ある日>
施主「この数字なんとかならんかね。この数字では上に説明できないぞ。」
コンンサルタント「○○年の国の認定している計算方式に準じ算出した数値です。」
施「高すぎた場合、事業自体の見送りとなるのだが、、、」
コ「算定式の中の圏域をあと50km増やすと、○○市とXX町が入ることになるので、多少数値が変動します。」
施「多少では困るんだなー。大幅ではないと。
  せめて1桁、可能で有れば2桁は動いて欲しいところだよ。」
コ「では次回打ち合わせまでに数値について再計算しておきます。」
<後日>
コ「新しい係数を架けることにより数値の見直しができました。
  A国とB国の一部係数を取り入れ、再計算いたしました。
  両国とも我が国に無い概念の係数であるため重複などの心配もありません。
  ですから、一般の方には操作が判断できないと考えられます。
施「さすがだねー。イメージ通りの数字だよ。
  早速その計算方法について説明できる資料を作成してほしい。
  A国とB国の係数をはめ込むとは見事な技だな。」  
コ「ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。」

70 :恵也:02/01/21 12:05
>>67
結局 あなたは何を言いたいの。
あなたの考えがあって データを集めても
その結論がなければ まともな反論も出来ん。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/21 19:44
ところでJOCの事故は、各施設の事故確率を計算する上でどう影響したのだろうか?
誰か知ってる人はいませんか?

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/21 19:48
>>71
>ところでJOCの事故

日本オリンピック委員会で、何か事故があったんですか?


73 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/21 20:28
>>61
まず、原発による損失寿命は>>4にも書きましたが
「長半減期の放射性物質、妨害活動、テロによる影響を含まない」
という想定で計算されています。不確定要素だから考慮しないのは
当然という見方もありますが、人間が病死するのも不確定要素です。
不確定要素を取り込むには統計的な調査が必要ですが、原発の統計
的な事故確率は、稼働してからの期間が短いこともあって誤差が
非常に大きくなります。

次に、ピーナッツバターの寿命損失日数の算出方法が不明です。
単にピーナッツバターの摂取量と寿命の統計を取っただけなら
誤った因果関係を導く恐れがあります。一日に一瓶消費するような
人は短命かもしれませんが、それは「偏食」が原因でしょう。
また、ピーナッツバターのような油っこいものが好きという人なら
他の食品に大きな原因があるのかもしれません。(肉食など)
ほとんど関係ない場合もあります。秋田県の人が沖縄県の人より
平均寿命が短いからといって「秋田県の飲み水の損失寿命は何日」と
計算するのは早計でしょう。

最後に、「安全」「危険」の比較をLLEだけで比較していることに
大きな問題があります。仮にピーナッツバターが原因で死亡したと
しても現在世代の人間の損失に過ぎません。
それに対して原発事故は人間のみならず、生態系、水資源、
土地の資産価値、などに長期的な(少なくとも一世代以上)の
損失をもたらします。もちろん使用できなくなった将来の発電
能力も含みます。LLEはリスクを比べるための一指標に過ぎず、
LLEがリスクを決めるのではありません。

分かりやすいものでは、電気の人体に対する影響を電圧で
比較するようなものですね。乾電池の1.5ボルトよりも
コンセントの100ボルトの方が危ないです。でも、静電気の
1万ボルトの方がもっと危ないかといえば、むしろ安全な方ですね。
では電柱の6600ボルトはさらに安全かというと、そうではないです。
電流で比較すればいいのかというと、人体を流れる場所や時間でも
大きく変わりますから一概には言えません。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/21 20:39
原子力反対教(狂)信者は高校生の書いた「原子力発電所はピーナッツ
バターより安全」に反応しているが、

やはり、本家本元の書いている下記内容のほうが、説得力がある。
原子力反対教(狂)信者のおもしろい反論を期待しています。
http://www.umich.edu/~radinfo/introduction/np-risk.html
RISKS OF NUCLEAR POWER
Bernard L. Cohen, Sc.D.
Professor at the University of Pittsburgh
に書かれている。
Risks from reactor accidents are estimated by the rapidly
developing science of "probabilistic risk analysis" (PRA).
A PRA must be done separately for each power plant (at a
cost of $5 million) but we give typical results here:
A fuel melt-down might be expected once in 20,000 years of
reactor operation. In 2 out of 3 melt-downs there would be
no deaths, in 1 out of 5 there would be over 1000 deaths,
and in 1 out of 100,000 there would be 50,000 deaths.
The average for all meltdowns would be 400 deaths.
Since air pollution from coal burning is estimated to be
causing 10,000 deaths per year, there would have to be
25 melt-downs each year for nuclear power to be
as dangerous as coal burning.



75 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/21 20:43
どうやて大気汚染から石炭由来のものだけを抽出しているの?

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/21 21:19
>>74
原子力反対教信者ではありませんし、今から書くことも反論と
いうほどのものでもないですが。

確かにメルトダウンは恐いですが、破壊活動による放射性物質の
拡散もそれに劣らず恐いです。
http://www.umich.edu/~radinfo/introduction/np-risk.html
に書いてあることは、前にも書きましたが
「放火や延焼、子供のいたずらがなければ滅多に火事はおきない」
と言っているのと同じで、原子炉メーカーの努力のたまものでは
ありますが、原発の総合的な安全を保障するものではありません。

もちろん、比較の対象になっている石炭火力の公害を無視して
いいというのではなく、除害装置の設置や立地時の環境アセスメント
は必要です。ただし、万一の事故時の影響は規模や復旧活動の
容易さなどの点で原発事故のそれよりは軽いとも言えます。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/21 21:33
>>75
>どうやて大気汚染から石炭由来のものだけを抽出しているの?

総合的に議論すると、原発の危険性が薄れてしまうからです。

年間300万人もの人が、大気汚染のために死んでいますから。

http://www.who.int/inf-fs/en/fact187.html
世界保健機関(WHO)
Fact Sheet Nー 187
Revised September 2000

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/22 11:46
いや、質問は、大気汚染の為に死んでる人のうち、この人数が石炭のせいと決定している
根拠と方法はどういうものか、っていうものなのだけれども。原発はこのさいどうでもいいの。



79 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/22 12:15
俺も不思議なんだ。
いろんな大気汚染が あるはずなのに
石油 自動車のタイヤの粉塵 タバコ
新建材からの有機ガス その他危険な物
と石炭と どういうやり方で分けたのか?

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/22 15:19
さらに元々気管支等心肺機能の弱かった方々はどういう形でその算出方法に入れられているのか?
「コーヒーだけ」「コーヒーとコカコーラ」「コーヒーと煙草とアスピリン」等複合している場合は?
、、、
このように考えるとその要因の区分けも何もかも、きまぐれ、思いこみ、思惑で、
計算されずに、何となく決められているように思います。
つまりは、計算され、操作された「インチキ数字」ではなく、
「何の根拠もない、単なる数字の羅列」もしくは、
「数字という図記号の意匠を用いた、線上に並べた模様」。
つまり何の意味も持たないものであると言えますね。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/22 22:24
>>80
ノーベル賞学者を最も多く出すアメリカは、根拠のない数字をならべた、論文や本を
書いて評価されるほど、あまくないと思うのだが、原子力反対狂信者にとっては、
たとえノーベル賞学者の論文でさえ、原子力に有利な材料であれば、何の意味も無い
数字の羅列ということだろう。

>>66
が数字の違いを書いていたが、下記に記載されている。

http://www.npcil.org/docs/npaavol4.htm

Dr. Bernard L. Cohen is Professor-Emeritus of Physics and Astronomy
and of Environmental and Occupational Health at University of Pittsburgh.
He has authored 6 books, over 300 papers in scientific journals,
and about 75 articles in non-technical journals.
He has presented invited lectures in 47 U.S. States, 6 Canadian
provinces, 7 Japanese prefectures, 6 Australian states and territories,
and 24 other countries in Europe, Asian and South America.
His awards include the American Physical Society Bonner Prize,
the Health Physics Society Distinguished Scientific Achievement Award,
and the American Nuclear Society Walter Zinn Award, Special Award,
and Public Information Award. His elective offices include Chairman
of the American Physical Society Division of Nuclear Physics, and
Chairman of the American Nuclear Society Division of Environmental Sciences.

He is also devoted to his family, which now includes eight grandchildren. He is an avid golfer.





82 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/22 23:11
http://www.npcil.org/docs/npaavol4.htm にあるんだけど

Table-1: Eventual number of deaths caused by the wastes
from generating 1000 MWe-y of electricity

Nuclear
High level waste 0.018
Radon emissions -420*
Routine emissions (Kr, Xe, C-14, H-3) 0.3
Low level waste 0.0004

Coal
Air pollution 75
Radon emissions 30
Chemical carcinogens 70

この表って面白いな。「Radon emissions -420」だって。
420人助かります、ってさ。掘り出したウランが発ガン物質の
ラドンになる前に消費するからってことだろうけど、もともと
掘り出さずにしておけばラドンは地表に出てこないから
計算の対象外なんだよな。
正にマッチポンプの計算だね。ま、実際はウラン残土を
地表に野ざらしにして大気中のラドン濃度を上げてるから
少なくとも石炭並の数字は見ておかなきゃな。
数字をどうこう言う前に
http://www.nirs.go.jp/qa/html/qa014.html
の問題ぐらい解決してやれよ。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/22 23:34
>>75

職業反原発の一番嫌がる所にふれてるぞ。
もう少しつついてやると、さらにヒステリックな反応がくるだろう。

彼らは「原発が一番危険だ」と思ってもらうために、
他の死因による死亡者数と比較されるのを極度に嫌う。

そのうち、「危険はゼロにはなり得ない」という原発以外の
すべてにも当てはまることを、原発だけに当てはまるかのように言い始める。
いつものパターンだ。

>年間300万人もの人が、大気汚染のために死んでいますから。
>
>http://www.who.int/inf-fs/en/fact187.html
>世界保健機関(WHO)

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/22 23:52
>>83
あえて「職業」反原発という君もじゅうぶんヒステリック。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 00:59
>>45>>55に対する返事をもらっていませんね。同意ということで
いいですか?


86 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 01:05
>>85
主張が馬鹿すぎるから答えないんだと思われ・・量的評価が無茶

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 01:08
>>86
量的評価が無茶、とは?

>不特定多数が日常的に利用する陸上交通路の利用頻度を民間航空機の
>航路並に下げることは果たして受け入れられるでしょうか?

のことですか?

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 01:37
あと、>>73の、損失寿命についての意見についても反論がありませんね。

「LLEはリスクを比べるための一指標に過ぎず、
LLEがリスクを決めるのではありません」

の結論で同意ということですか?なにかあればどうぞ。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 01:42

このスレは、1の感情的な恥ずかしい文章をさらすスレです。

これを反面教師にして、いいスレたてましょうね。>ALL

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/atom/1011447082/1

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 02:30
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/atom/1011432674/98
>あらら、とうとう認めちゃったよ、この人。
>LLE(寿命短縮予測)がリスクを比較する指標だってこと。(笑
>「1」なんかこれ読んだら錯乱しちゃうんじゃないの?(笑

「指標」というより「一指標」ですよ。この辺はあなたと
同意見じゃないかと思っているのですが。ただ、
安全かどうかを議論するのに、寿命短縮の差だけでは
決まりませんよ、と言っているんです。
あなたは物を買うのに値段だけ見て買いますか?
値段は購入時の「一指標」としては役に立ちますが、
値段だけで物を購入はしませんよね。

91 :恵也:02/01/23 08:46
{>一方軽水炉では、冷却水が失われた瞬間、核分裂連鎖反応は瞬時に停止する。
,>これが大きな違いとなる }
本当か?????
冷却水がなくなった時 低速の中性子が ほとんど高速中性子になり
低速よりウランとの反応はしにくくはなるが 核分裂はしているはず。
広島に落ちた原爆は ウランと高速中性子との反応だったはずだが。 

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 09:50
冷却水が失われると最悪のメルトダウンが始まる。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 10:00
>>91
広島型原爆は、100%の高濃縮ウラン。
だから水なしでも核反応はおきる。
軽水炉の核燃料は低濃縮ウランだから、水のような減速材が無いと核反応は
おきないのだ。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 10:16
>>93
それだったらさ、万一のときには臨海事故の
ときみたいに炉心をどっと水抜きする方が根本的に
安全じゃないの。非常用発電機とかポンプとか
管とかのトラブるいっさい考えなくてよくなるんだし。

95 :名無し:02/01/23 10:40
>>94
原子炉で作り出されるエネルギーは、核分裂連鎖反応によるものと核崩壊による
ものの2種類がある。
両者の比率は運転中の原子炉で約9:1である。。
100万キロワット級の原子炉では、だから約10万キロワット分ものエネルギーが崩
壊熱で生み出されていることになる。

原子炉が水が無くなれば、核分裂連鎖反応は確かにストップする。
しかし、核崩壊は止まらないのだ。
そのまま放置すれば、核燃料がどろどろに融けて原子炉の下部に落下し、放射性物
質が大量に環境中に放出される、最悪の事故(メルトダウン)が起きてしまう。
余熱除去装置や緊急炉心冷却装置、非常用ディーゼル発電機などはこのメルトダ
ウンに備えて設置してある訳だ。





96 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 11:00
>>95
熱出力に換算したら約三倍か。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 11:44
100%は嘘だろう。

98 :恵也:02/01/23 15:49
>>93
濃縮度は95%くらいだろ。
だか運転してるから プルトニウムやもろもろの
放射性物質が出てるはずだ。それに汚い原爆って知ってるか?
高純度ウランのまわりを ただのウランで巻いた奴。
すごい放射能を撒き散らすんだってよ。
低速の中性子は 少なくてもよくコントロールしやすい。
高速の中性子は 多量に必要でコントロールしにくいだけのこと。
増殖炉もんじゅも 高速中性子を使うよ。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 21:40
>>82
>正にマッチポンプの計算だね。ま、実際はウラン残土を
>地表に野ざらしにして大気中のラドン濃度を上げてるから
>少なくとも石炭並の数字は見ておかなきゃな。
>数字をどうこう言う前に

原子力反対狂らしい論理展開がすばらしい。特にすばらしい論理はウラン残土から
の放射性物質放出量がなんの根拠もなく、石炭火力から放出される放射性物質の量と
等しくなる、と飛躍している部分だ。ラドンがガスであることは知っているか。
もし固体と思っていたのであれば今までに示した文献をもう一度最初からよく勉強すること。

ウランを採掘してウランの量が半分になれば、その採掘地域からのラドンガス放出量は半分になる。
ウラン残土だろうが、地下に埋蔵されているウランであろうが、同じようにラドンガスを放出する。
残土の集積した場所だけ、ごく局地的にわずかに濃度が高くなる可能性はあるが、
日本全体、世界全体でみれば、天然ウランからのラドンガス放出量(絶対量)は、ウラン採掘量
の増加に反比例して確実に減少する計算になる。



100 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/23 21:50
>>55を受けてのことでしょう。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/atom/1011432674/99
>石炭2000トン相当の黒鉛燃焼プラス核分裂連鎖反応と、
>たった100トンの航空燃料の燃焼を比較して

炉心放出中にも核分裂していたとは初耳ですが。
軽水炉でも水蒸気爆発させられるだけの熱は炉心に残って
いると思います。

格納容器が壊れてしまうと、内部爆発とか外部爆発の差は
炉心の放出にはあまり関係ないですよ。ヨウ素やセシウムを
気化させるだけの熱は少ないですから。

格納容器はコンクリートでできていますけど、燃料などの引火で
加熱され続けると中の水分が膨張して割れやすくなるようです。
衝撃テストだけでは心もとなく、万一の時にはすばやい消火が
必要だと思っています。

>翼内タンクの全燃料が、炉心に集中して溜まって燃えるんだろう。
>物理的にあり得ないだろうに。

こういう当たり方は大きさ的に難しいというのはよく言われていますね。


256 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)